
ナカミチMB-100のオペアンプ交換してあ~でもないこ~でもないと、もがいてます。
そんな中、カロッツェリアの高級MDプレーヤーが手に入ったので試してみました。
MEH-P919という機種で発売時の定価は84000円もしたらしい。
3wayプリアウト、クロスオーバー、など高級機ならでは。
オートEQもついてるのかな?
DEH-970でオートEQを試したときはやたらとギンギンガンガンで聞くに耐えないものだったけど…
というわけでオートEQは使わず
シガーライターから電源を取って視聴(外部アンプ)(加藤ミリヤ、アルバム、リバティ)
第一印象は「良いんじゃない」です。
最重要の女性ボーカルはかなり心地良い声質で及第点
しかし音場、レンジは少々狭く感じ 縦にも横にも広がりが乏しい
ボーカルの声質は良いけど立ち位置は下がり気味
第一印象は良い感じだったけど聞き込んでると不満が出て来ました
女性ボーカルの伸び、色気が足りない
けど10年以上前のMDプレーヤーとしたら良い出来かな。
ところでこのMEH-P919の音質調整はリモコンがないと出来ないのだろうか?
Posted at 2016/11/01 12:52:51 | |
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