
寒くなってきましたね
オーディオをイジリはじめたのは約10ケ月前
大晦日にデッドニング部材を購入し
元日から凍えてやってましたね
ブチルと格闘して
レジェ&オトナシートを電気ストーブとドライヤーで温めながら
今となっては無駄だとわかったリヤドアまで
(現在リヤスピーカーは外してます)
なんとか暗くなる前に終わらせて
テストCDでビビリ確認して
なかばヤケクソで内張りを戻し
ドキドキの初視聴
中島美嘉 LEGEND
音質がどうだ 迫力がどうだ以前にTWとWの繋がりが悪くなり
「なんだこれ?」
鉄板のビビリは収まった
樹脂の内装がビビってますけど?
と、まぁ
幸先の良いオーディオライフではありませんでした
約10ケ月かけてデッキ、アンプ追加、さらにアンプ追加、電源線、ネットワーク、バッフル、内張りデッドニング、スピーカーケーブルなどなど
やっと気持ち良く聞けるようになったかな?
さてオークションにてナカミチCD-45zジャンクを落札
イジェクト不良、RCA線切断というもの
手持ちの部品でなんとか修理
ついでにオペアンプ「4558」を
MUSES8920Eへなんとか交換
末尾のEはSOPタイプです。
またまたシガーライターから電源を取って視聴(いつもの加藤ミリヤ、リバティ)
電源入るかな?
音は出るかな?
ノイズは?
どんな音してんだ?
なんて心配&期待しながら電源投入
無事に音でました。
MB-100のスッキリ、クッキリ、濃密な音に勝てるのか?
さすが女性ボーカルスペシャルなオペアンプ8920
声質は心地良く、濃密気味、
声に張りがありながら、ガサツにならない
艶、伸び、色気、合計ですよ。
MB-100と比べてどうなのよ?
方向性が違います
さすがにDENONの中、上級機までの美しさは表現できないよ
このCD-45z、人にあげるかオークションで売ろうかと思ってたけどコレクショクンしようかな
まぁ、まだまだ聞き込んでないし、しばらく聞き込んでから考えようかな。
Posted at 2016/11/02 23:56:34 | |
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