2017年11月05日
かなーり久々のブログです。
前回ブログ書いたのは、子供が生まれて少ししてで、まだまだたくさん寝ててくれた時期でした。
まさか子育てがこんなに、時間と体力を使うなんてw
やっと一歳2ヶ月になり、少し落ち着いたのでブログを書いてます。
前回ブログを書いた時は、今の車に買い換えて4ヶ月ぐらいで、iDMのステージは3にはあがったものの、加点できるのはアクセル青1がたまーに。ブレーキ青2メインで点数稼いでたと記憶してます。
それから約一年、毎日の通勤と休みの日の家族での移動でiDMは常に意識して運転しました。
どんな感じで意識して運転してたかというと。
まずステージ3でアベレージ5.0を目指しました。
これはハードルはそんなに高くなく、すぐに達成できました。
達成はしたものの、問題点を常に抱えてました。
アクセル青1の決定率向上と、ブレーキ青1が奇跡的にしかつかない事です。
そこでアベレージ5.0に固執しても意味ないと思い、画面をiDMにするのを辞めました。
そして点数気にせず練習。
徐々にアクセル青1の確率が上がってきました。
それまでは少し強めに踏み込む事で青を点灯させてので、それなりの車間距離が必要でした。さっさと進めやーって後ろの車の運転手さん思ったかもです、ごめんなさい。
それが前の車のスタートした速度感に合わせて、自分もスタートして青1がつくようになってきました。
確率はまだまだですが。
それに比べてまったくなのがブレーキ青1。
始めゆっくりで、そっから早くがコツって事ですが、これ謎すぎます。
でも、それがコツなんだろうと思ってブレーキって何センチ踏み込むのかは知りませんが、ほんのちょっとの踏み込んでる時間を、始めゆっくりそっから早くを意識してやってました。
しかし、まったくできず。
こうなったら百聞は一見にしかずで、オフミに参加して、できる方に見せてもらって教えてもらおうと思い、参加する予定だったのですが、天候不順で中止になっちゃいました。
確かそれが雪の時期だったので、それから約10ヶ月今まで自力でブレーキ青1取り組んできて、やっと!
光が見えました!
感覚的な物なのですが、ブレーキを踏み始めた時に、背後霊のような透明な物が、背中のほうから体を通り抜けて、ハンドルらへんに届いたあたりで踏み込む感じで青1がついたのです。
なんでそんな感覚になったかわからないのですが、その感覚でやると青1がつきます。
今までどんなにやっても、つかなかったのに。
今はその感覚の精度を高めるべく特訓に励んでます。
自分なりのペースですが成長を実感でき、iDMを意識して運転すると、日々の片道5キロの通勤が楽しみになります。
仕事のストレスモードから、一気にお楽しみモードに!
iDM搭載の車に出会えて本当によかったです。
Posted at 2017/11/06 00:39:26 | |
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