スクリーンのキズ防止にひと工夫159,963㎞

前回のチタンコートスクリーンが、どれほどもったのか？

記録簿を見てみますと平成28(2,016)年4月10日 153,426㎞に交換した記録が残っています。諭吉二人以上でした。

消耗品だけど、大事にしたいよなぁ(;´д｀)

コンクリの板の上に、カバー２枚重ね。

劣化してくると謎の粉が出てくるテクナロン。３年おきに買い換えてるな。

10枚ってことは、バイク小屋が建ちそうですね・゜・(つД｀)・゜・

雨のあとは、カバーちょい捲り風に当てます。

ボディカバーをかけたり剥がしたり、その度スクリーンは危険な状況に晒されるわけです。

じゃーん♪
マイクロフリースの手縫いだぞ！　

ま、なにもしないよりはマシかな(^_^;)
盆栽いじり、自己満足。

ま、こんな感じでスクリーンに被せてやります。

直接、スクリーンが擦れるのを防ぐだけです。

角度を変えると、この青みのかかった紫色が現れます。何枚か見てみましょう。

ブルー系の外装(トヨタ車のブルーマイカ)ですので、やはりこの辺りの色合いが似合うと思います。スモークスクリーンじゃ、似合わねぇ。

あら不思議。メーター越しに見てみると、セミスモーク。コーティングのマジックですね。

スクリーン自体は、専用のクッションとワッシャーで挟み込んで取り付け。

スクリーンを包んであった白い紙は、取り付け後にビリビリ破いて取り除きました。

これなら指紋もキズもつかない！

　　　　ｽﾊﾞﾗｼｲ(￣□￣;)!!

30年経過したステー。白い粉を吹いていたので
、広告などで適当に目張りしてスプレー作業しました。

シリコンオフ、つや消し黒、クリア缶、時間短縮に奥方のドライヤーをお借りしました。(*´∀`)♪