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EANASのブログ一覧

2017年11月22日 イイね!

車検通過

皆様のブログを見ていると、この時期に車検という方が結構いらっしゃるご様子。
かくいう私も先日、ディーラー車検で通してきました。

今回は自分用も兼ねて車検での社外パーツの扱いメモ

エアロ
・Silk Blaze フロントリップ
・BLESS CREATION リアウイング

・ガナドール マフラー

何も言われず。

ライト
・Valenti ジュエル LEDバルブ No.51 VL51-T10-65 クールホワイト 6500K T10
・Valenti ジュエルハロゲンバルブ KH05-H11-60 6000K H11 55W
・Valenti JUWEL LED TAIL RAMP レッド.クリアクローム
・RAYBRIG ライセンスランプ 6500K
・SEIWA LEDテープ

ポジション、ライセンスランプは何も言われず。
ロービームのハロゲンバルブは車検こそ通ったけど光量弱くてギリギリ。
テールランプも「ギリギリ」とのこと。
ディーラーが社外パーツを嫌っての発言ともとれますが、テールランプは検査員次第のグレーゾーンやもしれません。
サイドへのLEDは念のため電源抜いて点かないようにしておきましたが、何も言われませんでした。

フィルム
・Silk Blaze アイラインフィルム
・フォグランプ 青フィルム

ヘッドライトの下と横の反射板?へのフィルムは光へ干渉していないので通った模様。
フォグへのフィルムは完全NG

フロントグリル塞ぎ
プラダン+メッシュグリルは問題なし

青反射テープ
フロント、サイド、リアにそれぞれ貼ってましたが、気付かれなかったのかOKだったのかわかりませんが通りました。

大体こんな感じですね。
費用はエンジンオイルとフィルター交換、ブレーキフルード取り換え、ブレーキパイプラインエア抜き、トランスミッタバッテリ取り換え
以上含め、ディーラーの平日車検の値引き5000円を適応して7万となりました(端数切捨て)

このままだと次回は10万言っちゃいそうです

ではでは~
Posted at 2017/11/22 20:39:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | AQUA | クルマ
2017年11月15日 イイね!

SUPER GT 第8戦 ツインリンクもてぎ 日曜日編

SUPER GT 第8戦 ツインリンクもてぎ 日曜日編土曜日の朝はほんの少し雨がぱらついたりもする天気でしたが、日曜日は完全に快晴。
ただし、土曜日以上に寒かったですw

レース前には航空自衛隊によるF-2戦闘機の歓迎フライトがありました。



下手くそなカメラマンですまないorz
割と一眼レフ欲しいなぁと思いつつ使いこなせる自信がないので悩みどころ。

戦闘機が生で飛ぶのを見るのは初めてでしたが、低空を飛行されると轟音ですね。
しかし車のエンジンサウンドが好きな人には結構響くものがあるかもしれません。
かっこよかったです。

決勝は他のレースより短い250km
皆さん大好き(大嫌い)白バイ先導、その後ろにDTMマシンも続くという豪華なパレードラップの後、SC先導のフォーメーションラップへ。

このラップでトップの23号車と6号車が接触。
23号車はリアから最初こそ煙が出たものの問題はなく、そのまま走行。
しかし6号車はフロントの空力パーツを破損してしまい、バランスが崩れてしまいました。

GT300は初音ミクが安定のホールショットを決め、じりじりと二番手、ARTAを引き離しにかかります。
しかし、ほぼミニマムとなる18周目に早くもピットイン。

決勝スタートは予選で使ったタイヤのどちらかが抽選で選ばれるのですが、この予選で使ったタイヤが一発は速いけど長持ちしないタイヤだったのだそう。
普段は予選より決勝を見据えたコンサバなタイヤ選択をするGSRにしては珍しいチョイスでした。
それだけ予選で前に出ることを重視したのでしょう。

片岡選手から谷口選手にドライバー交代。

タイヤ四本と給油のフルサービスを行い、コースへ復帰。

このタイヤは過去のレースでは使ったことはあるけど、もてぎでは試していないハードめのタイヤ。
しかもこの時期の気温とはあまり相性の良くないものだったそうです。

そうこうするうち、上位陣も続々とピットインで目まぐるしく順位が変わります。
33号車 Dステーションポルシェは後ろ2輪交換で初音ミクの前には出るもののピット前に11号車ゲイナーのAMGと争った際の接触?が原因で前輪がスローパンクチャーを行い、再度のピットインを余儀なくされます。


Vivac 86は同じく後ろ2輪交換。
JAF勢特有の燃費の良さもあり、こちらも初音ミクAMGの前でピットアウト。

BSを履くLEON AMGは前輪2輪交換を選択し、こちらも初音ミクAMGの前へ。

ここからピットアウト組、実質トップグループの三つ巴のバトルが繰り広げられます。

まずはLEONがVivaCをパスし、リードを築いていきます。
初音ミクAMGもこれに続きたいところですが、先のタイヤチョイスと勝負所のコーナーが遅いこと。
そして何より接触してノーポイントで終わることは絶対に避けなくてはならないので無理に仕掛けられない。
そんな状況でまごついていると、後ろから9号車のガルフナックポルシェまで来てしまいます。


新たな三つ巴の様相となりましたが、VivaCはミッショントラブルを抱えていたようで、たまにダウンシフトが出来ないことがあったそう。
谷口選手のドケドケオーラにセンサーがびびってダウンシフトが出来なくなったらしく(監督の土屋武士さん談)

その隙に初音ミクとガルフがVivaCをパスします。

これで勝負はLEONvs初音ミクvsガルフと思いきや

初音ミクがいなくなったことでクリアラップをとることが出来たARTAがなんとのタイヤ無交換で更にピットタイムを削減!

これによって初音ミクはおろかLEONの前にも出ることに成功します。

これで決まりかと思いきや、M6でタイヤ無交換はやはり苦しいのとLEONの猛追もあり接近戦へ。

そしてLEONがARTAをかわしてトップ浮上でそのままチェッカー。

二位にARTA、そして三位に初音ミクが!!

これにより、GSR初音ミクAMGが2014年ぶり3度目のシリーズチャンピオンが確定!!!


今回はチームタイトルもしっかりゲット。
14年はアウディと何周もテールトゥノーズで非常に心臓に悪いレースでしたが、それに比べればましな展開。
しかし、後のコメントを見るに薄氷のチャンピオンとなりました。

GT500は優勝こそモチュールGT-Rが飾ったものの

総合ポイントでは37号車 Keeper TOMS LC500がシリーズチャンピオンを飾りました。


自宅観戦ならこれで「やっふーい」で終わるのですがね。
現地はそうもいきません。
帰宅グランプリのスタートです。

駐車場からゲートに向かうまでがこの状態。

なので、2時間弱、車内で時間を潰して、すっかり日も落ちた後にスタートしました。
最初はクリーンに走れたのですが、途中で渋滞組に追いついてしまい、それならと急がば回れ理論で別ルートを選択して高速のICまでたどり着きました。
のろのろ動くより、遠回りでもクリーンに走った方が気持ちいいですからね。
街灯のない真っ暗闇ではハイビーム必須です、ほんとw

ちなみに、写真は撮ってませんが高速走ってたらLC500を見かけました。

こいつです。
アクアが5,6台は余裕で買えそうなやつですw
羨ましい限りです。

疲れましたが勝利の瞬間に立ち会うことが出来て大満足です。
ちなみに、翌日の月曜日は夢から現実に引き戻されたようでテンションが最底辺でしたw

そんな感じで、長々とお付き合い頂き、ありがとうございました~
Posted at 2017/11/15 21:12:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER GT | クルマ
2017年11月14日 イイね!

SUPER GT 第8戦 ツインリンクもてぎ 土曜日編

SUPER GT 第8戦 ツインリンクもてぎ 土曜日編三年ぶりの現地観戦!
行ってきました!
まぁ、SGTは毎年シーズン開幕前の富士テストは見に行ってるんですけどね。
レースを見に行ったのは、という意味では三年ぶりとなります。

※このブログはGT300のことしかほぼ書かないのであしからず

土曜日はとりあえず夜中に出発して下道レーシング。
午前6時前ぐらいには着いて、仮眠とってサーキットへ。

私の応援する4号車 GSR初音ミクAMGは二位の51号車ジェームスRC Fに9ポイント差のトップで最終戦を迎えました。

三年ぶりのシリーズチャンピオンがかかった一戦。
2014年は練習走行で中々セットアップが決まらずチーム内は非常に険悪な雰囲気でした。
しかし今年は練習走行からトップタイムを記録。
出だしは好調なようでした。

さて、練習走行が終わるとDTM ドイツ・ツーリング・マスターズのマシンと日本のGT500のデモランが行われました。

DTMとGT500は「クラス1」とされる統一規定を目指して交渉中で、ゆくゆくは交流戦をしたいとされています。
DTMの最終戦ホッケンハイムではレクサスの開発車両093号車と日産の16年仕様モチュールGT-RがDTM車両と共にデモランを行いました。
そして今回はDTMのマシンが日本にやってきたというわけです。



いやー、いいエンジン音でした。
現在のDTMは4リッターV8自然吸気エンジン。
統一規定ではGT500が先行して使用される2リッター4気筒ターボエンジンになる予定。
まぁ、メルセデスは18年末で撤退するらしいですが……。

メルセデスAMG C63 DTM

アウディRS5 DTM

BMW M4 DTM


お昼とF4決勝を挟んで予選開始。
初音ミクAMG、普段はQ1を片岡選手、Q2を谷口選手が担当するのですが、今回は練習走行でタイムを出した片岡選手をQ2へもっていきました。
そしてQ1を谷口選手がトップで通過すると片岡選手が―

PP ポール・ポジションを獲得!!

今年第二戦の富士以来のポールポジション。
ちなみにその前は2011年まで遡らないといけませんw
更に片岡選手はGT500,300を通じて自身初のポールだったそうです。
歴戦ドライバーなだけに意外ですが、相方に譲ることが多かったですからね。
これで更に貴重な1ポイントを通過し、3位以上で自力チャンピオンが確定という状態に。

2位はARTA M6の55号車

3位はVivaC 86 MCの25号車

4位はLEON AMGの65号車

ポイントランキング2位のジェームスは8位となりました。


抜きにくいとされるもてぎでは予選が非常に大事。
そういう意味では非常にいけいけな雰囲気となる予選となりました。

決勝編に続きます―
Posted at 2017/11/14 19:03:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER GT | クルマ
2017年11月10日 イイね!

東モ番外 MEGA WEB編

東モ番外 MEGA WEB編一週間以内なら「近日中」
約束は違えていないと思う

さて、東京モーターショーと連動して試乗体験が行われていました。
が、乗れませんでした。
数が少なすぎるんだよぉ!w
すぐに予約が埋まっていくんだもの。

はい、それはさておいて。
個人的に、ぶっちゃけ東京モーターショーよりこっちの方が楽しかったです。

だってまず、人が少ないでしょ?
東モから流れた人もいたようですが、それでもがらがらでした。
そして、大体のトヨタ車があって、運転席にも座りたい放題。
順番待ちすらないから、のんびりとあれこれ見られました。

そしてそして―
GRブランド車もいっぱいありましたし。
まずは私含めアクアオーナーが一番気になるであろう―

アクア GR S

残念ながら、車内に入るのは不可でしたが、外観はのんびりと堪能。
見た目はオートサロンでのコンセプトモデルとほぼ一緒ですね。


リアだけなら、バッジを変えればまんまG'sですw


ホイールのセンターマークはトヨタ。
GRにすればいいのに、とも思います。
私はG'sのホイールの方が好きですねー

86 GR


フロントリップ、サイドフラップと結構攻めてます。
マフラーがセンター一本出しなのがなぁ、これがなぁ……。

GR PARTSのポスター。


それとGRディスチャージテープの現物があったので触ってみましたが……まんまアルミテープですね!
市販のアルミテープ貼ってその上からステッカー貼った方がお安く出来そうな気がしますw

Vitz GR S



リアのディフューザー周りがかっこよくて好きです。
お値段もお手頃。
シートはアクアG'sのとほぼ同じ……だと思います、体感的に

Vitz GRMN



3ドアですよ、3ドア!
リアウイングというかスポイラーは、上からバンとプレートごと貼り付けたような感じ。
ウイングとは言えない感じですが、横から見ると結構存在感あります

プリウスPHV GR S





実物見るとモニターのでかさが半端じゃないですw

マークX GR S

見た目のかっこよさだけで言うなら、GR Sの中でマークXが一番かっこいいと思います

カムリ TRD

かっこいいです。
室内も広々で高級感あります。
実際展示モデルだと400万越えなのでお高いw
大人な雰囲気の車ですけど、スポーティー感もあって好きです

C-HR TRD

リアの視界が非常に狭いと評判のC-HRですが、私はそこまで感じませんでしたね。
まぁ広いとは言えませんが、それ言ったらアクアも大概だと思いますしw
ただ後席はちょっと狭めな感じでした。

二階にはS-FRが展示されていました。

開発中止になったらしいですが……真相はいかに?

これ以外にも個人的に気になっていたオーリスにも乗ってみました。
ちょっとインテリアの質感が安っぽいかなーって感じてしまったのは残念でした。
あとシエンタも値段相応というか、インテリアはそんなによろしくありませんでしたね。

それから、普段はあまり興味を持たないミニバンもちらちら見てきました。
ヴォクシーとエスクァイアのインテリアって兄弟車だけあって結構似てましたね。

えーと、こんなところですかね。
今度、普通の日に試乗体験しにいくのも面白いかなぁと思えました。
トヨタオーナー、トヨタ車が好きな方なら楽しめると思いますのでおススメです。

と、回し者みたいなこと言いつつ終わりに致します。
ではでは~
Posted at 2017/11/10 17:05:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年11月06日 イイね!

東京モーターショー2017

東京モーターショー2017「東京モーターショー2017」についての記事

この記事は 東京モーターショー2017 について書いています。

行ってきました。
ビッグサイト近くの駐車場は混んでいるので、敢えて一駅離れた青海の駐車場に停めました。

で、シャトルバスに乗るつもりだったのですが、丁度良く無料タクシーが空いていたので、そちらに乗ることに。
トヨタの新型タクシーに期せずして乗ることが出来ました。




感想としては、まず全高が高いので車内に入りやすく、後席のスペースが広いので左から入って右席までもするする行けます。
高齢者も乗りやすい印象です。

走りだすと静粛性も中々よく、ロードノイズも少なめです。
ハイブリッド?なのか出だしはとても静か……ってアクアに乗ってるといつものことですがw
運転手さんも慣れてないのかドア開閉ボタンとかも触り慣れていないようでしたw

では、ここからはちょこっとコメント入れつつ写真を置いていきます。

BMW Z4 CONCEPT




次期型Z4……Z5と呼ばれるらしいですが。
そして次期スープラの兄弟車にもなる車。

メルセデスAMG Project ONE




日産 リーフ


FMCしたばかりのリーフ。
実物見ると意外と大きいです

スバル IMPREZA FUTURE SPORT CONCEPT



色んな角度にグルグル回ってスモーク焚いてと派手な展示でした

SF14 ピエール・ガスリー車


せっかくF1蹴って最終戦出たのにチームメイトにアタックを邪魔されてしまったガスリー。
F1でも頑張ってほしいですね

マツダ 魁 CONCEPT



次期型アクセラでは?と噂されている車。
SKYACTIVE Xだったりマツダは独自路線を行きますね

スズキ スイフトスポーツ






意外と空いていたので運転席にも座ってみました。
こう、シンプルというかごちゃごちゃしてない印象でした

トヨタ GR HV SPORTS CONCEPT


TS050のヘッドライトを移植したようなデザイン……なのですが、微妙?
かっこよくはないかなー。
まぁ、究極のハイブリッドスポーツカー=WECのTS050ということで、意識しただけでしょう

個人的に燃費のいいスポーツカーってのは実際に車を買うとなったら候補としてチェックしたいところ。
生産終わったけどCR-Zみたいな方向性の。

トヨタ ヤリス WRC



大迫力のリアウイング。
次期ヴィッツは「ヤリス」の名前に統一するそうですよ

トヨタ クラウン CONCEPT




ほぼ販売モデルとも言われる次期型クラウン。
正当進化って印象です
稲妻グリルは一代で終わっちゃいましたかー。
見慣れるとアレ、結構好きになっちゃいましたw

レクサス LS+ CONCEPT



近未来的な感じですね

レクサス LS500h


全体を見て思うのが、CONCEPTと銘打って近未来的なのをどこも出してるんですよね。
「こんなの当分売らないだろw」と思えるようなのを。
未来を見つめるのはいいことですが、もっと現実的でかっこいいカスタムカーを出してほしいなぁとも思いました。

今回はいくつかの海外メーカーが出展していなかったりで特に西館は割と寂しげでした(1,2ホールがほぼトヨタ&ダイハツ)
平日に行ったのですが人も中々いましたが、オートサロンに比べれば歩き回りやすくはありました。

で。
先述、青海に車を停めたと書きましたが……。
トヨタオーナーとしてはせっかく近くに来たんだから行っちゃいますよね!
メガウェブ!!

てことで、そちらのお話も近日中にUPします。
これから書きますw
ではでは~
Posted at 2017/11/06 18:17:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「お久しぶりです http://cvw.jp/b/2705095/41004837/
何シテル?   01/20 20:38
EANASと申します。 愛車 AQUA G's、大事に安全運転しています。 細々とパーツを取り付けたりカスタムを楽しんでいます。 DIYは切った貼った...
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