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2024年11月24日 イイね!

シートヒーターの温度調整

シートヒーターの温度調整北海道は寒くなってまいりました。
そうすると、ヒートシーターが大活躍。

前車F31は図らずも装備されていましたが、一度使って味を占めると、「次の車にも」と思ってしまいます。
あれ? G21ってシートヒーターは標準装備でしたっけ?
中古車屋さんに探してもらう時の条件の一つにシートヒーターを付けました。

で、前車もそうでしたが、BMWのシートヒーターのレベル1が暑い!
レベル3が暑いのはわかりますが、1ですよ1。
どれくらい暑いかというと、TOTOウォッシュレットの暖房便座5段階中の4くらい。
「じゃぁ、温まったならシートヒーターOFFにすればいいじゃん!」っておもったそこのアナタ。
北海道の寒さナメてますよ。
今時期は問題ないのですが、1月の郊外の高速道路とか、めちゃくちゃ寒くって、ナゼかレザーシートが冷えるのです。
そして、シートヒーター1だと暑い・・・。

というわけで、シートヒーターのレベル1の温度を下げます。
ついでにレベル3は上げます。
そして、なぜか表示されないオートシートヒーターの助手席の設定画面も表示します。

F31はFEM-BODYにありました。
G21でいうBDC-BODY3ですね。

BDC_BODY3の0007083にある、TEMP_LEHNE_STUFE_1_FRONTとTEMP_SITZ_STUFE_1_FRONTの値を変えます。
TEMP_LEHNE_STUFE_1_FRONTがフロントシートの背もたれ
TEMP_SITZ_STUFE_1_FRONTがフロントシートの座面です。

初期値は
TEMP_LEHNE_STUFE_1_FRONT: 32_grad なので背もたれは32℃
TEMP_SITZ_STUFE_1_FRONT: 38_grad なので座面は38℃です。
体温程度というこのなのかしら? しかし、かなり暑く感じますよ。

これを
TEMP_LEHNE_STUFE_1_FRONT: 7C
TEMP_SITZ_STUFE_1_FRONT: 7C
にしてみました。7Cは25℃です。
これは、華氏で16進数なので、(℃+40)/.5という計算をしなくてはならないそうです。

んで、コーディング。

しかーし。暑い。あっちっち。
7Cが範囲外なのかしら?と、思い、ISTAでエラーが出てないか見てみるも、エラーはなく。
ついでにBDCをCall Upして、状況を見てみることに。
そうすると、BDCのダイアグにSeat heaterの項目があるので、Read stateしてみると、Passenger side front seat heating stageって、助手席側の状況しかわからず・・・。



ただ、助手席は29℃と、丁度よさげな低さ。すくなくとも38℃は下回ってます。
そして、背もたれに温度センサーはないのね。

運転席側って、もしかしてBDC_BODY3じゃないECUが司っているのかしら?と、思い、シートモジュール(E-SYSではSM2ですが、ISTA上ではSMFA)をCall Upして状況を見ると、ビンゴ! ありました。
Seat heatingで運転席側の状況をRead stateできます。



見てみると、Position1(シートヒーターのレベル1)なのに、40℃!
まぁ、座面は確かに、デフォルト37℃設定なので、自分が座っていたらこれくらい出ていてもおかしくないです。
ということは、運転席のシートヒーターはBDC_BODY3ではない、ということでしょう。

そして、ISTAのSMFAで状況がわかるということは、運転席側のシートヒーターの温度パラメーターはSM2モジュールにあるのではないかということがおおよそ見当が付きます。

SM2の00002259を開いて"TEMP"で検索するといくつか出てきますが、それらしいパラメーターがヒット。

SHZ_TEMP_SOLL_ST1_KI: 38Grad [26]
SHZ_TEMP_SOLL_ST1_LE: 38Grad [26]
SHZ_TEMP_SOLL_ST2_KI: 43Grad [2B]
SHZ_TEMP_SOLL_ST2_LE: 43Grad [2B]
SHZ_TEMP_SOLL_ST3_KI: 49Grad [31]
SHZ_TEMP_SOLL_ST3_LE: 49Grad [31]

Gradは摂氏温度、[]が入力されている値です。
ここは華氏のHEXじゃないのね。
おそらくKIが座面、LEが背もたれでしょう。
いままで座面よりも背もたれが1℃高かったのですが、一緒ですね。
このレベル1を変更します。

SHZ_TEMP_SOLL_ST1_KI: 25Grad [19]
SHZ_TEMP_SOLL_ST1_LE: 30Grad [1E]
SHZ_TEMP_SOLL_ST2_KI: 43Grad [2B]
SHZ_TEMP_SOLL_ST2_LE: 43Grad [2B]
SHZ_TEMP_SOLL_ST3_KI: 51Grad [33]
SHZ_TEMP_SOLL_ST3_LE: 53Grad [35]

直接値を入力してもよかったのですが、ST1はプルダウンで選択できる最低温、ST3はプルダウンで選択できる最高温を選択してみました。

これでコーディングして、ISTAで温度を見てみます。



これは途中のキャプチャですが、みるみる下がっていきました。
さっきまでカチカチ山だった私の背中とおしりも適温に!
ということは、G21は運転席と助手席で別の温度が設定できるということなんですね。

これ、私が発見したのかも?って思ったら、すでに2016年にひであださんが発見してました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2518125/blog/37781388/
さすが、X5は格上ですわ。昔から運転席の温度はSM2に任せていたのね。
なんだったら、助手席のシートモジュールまである!
そして、ベンチレーションまで・・・。
いいなぁベンチレーション。

そして最後に、iDriveに運転席シートヒーターの自動起動設定しか表示されていなかったものを、ウッディさんに教えていただいたパラメーターで、助手席の自動起動も表示させてみました。



ただ、heizung_kuehlungに設定したので、装備されていないベンチレーションまで設定できてしまいます。
うーん。これは見栄をはらずに、いつか暖房だけにしよう・・・。

そんなわけで、寒冷地にお住いのかちかち山の皆さんにはオススメの低温化でした。
低温やけどには皆さまご注意を!
Posted at 2024/11/24 23:22:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般 | クルマ
2024年11月17日 イイね!

アンビエントライトコーディング

アンビエントライトコーディングまったくオリジナル情報でも何でもないのですが・・・。



BMW 3シリーズ G20/G21のアンビエントライト、カッコイイのですが、2つに1つある、「ブロンズ-ホワイト」のような、ホワイトの組み合わせ。
「いいじゃん!」って思ったら、足元がブロンズで、ダッシュボードのラインがホワイトなのかよ!って、初めて設定したときズッコケちゃいました。

そもそも足元のライト色ってあんまり見ないし暗いしでわかりにくく、足元はホワイトのほうが、何か物を落とした時に見やすいし。
ということで、表記は「ブルー-ホワイト」のようにそのまま、ダッシュボードのラインLEDをブルーなどの色付きに、足元をホワイトに、という感じで逆にしてみました。

参考にしたのはウッディさんのブログ
参考というかそのまんまです(笑)

https://minkara.carview.co.jp/userid/266865/blog/44381311/

BDC_BODY3の000051DD_017にある
LIC_LCI_COLOR_PROFILES_DATA
のデフォルトの値
01 01 01 00 02 02 02 00 00 00 03 03 03 00 04 04 04 00 05 05 05 00
を、組み替えて
01 01 00 01 02 02 00 02 00 00 03 03 00 03 04 04 00 04 05 05 00 05
という順番にするだけです。

組み替えて「ライラック-ホワイト」にしてみたのがコチラ↓



足元が青っぽく見えますが、ホワイトです。
ディスプレイに「ライラック-ホワイト」が設定されているのが映っていると思いますが、アンビエントライトはホワイトではなくライラックになっています。

大成功!

ウッディさん、わかりやすい解説ありがとうございます。

(タイプミスして「グリーン-ホワイト」なのに「ブルー-ホワイト」になってしまい、コーディングしなおしたのは良い思い出・・・。)

足元のホワイトが暗いので、「90,E0,90」を「FF,FF,FF」にしてやろうかしら?
Posted at 2024/11/17 22:15:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月26日 イイね!

<editFdl: btld - getUserObject() returns null> errorを解決

&lt;editFdl: btld - getUserObject() returns null&gt; errorを解決Alexa Car Integrationをやりたいがために、ディーラーでiSTEPをS18A-24-07-540(つまり、2024年7月版)に最新化。
しかし、Alexaは有効化されず、Esysはエラーが出てコーディングもできず、という状態でしたが、コーディングのエラーはようやく解決し、コーディング環境が整いました。

このEsysのエラー、解決方法が簡単な割にどこにも載っていないのです。

使っているランチャーはEsys Ultra、Esysは23.10。
iSTEPのアップデートしたての頃は、そもそもPSDZdataが古くて、CAFDファイルが見つからないというものでしたが、4.48.40を入手してから、S18A-24-07-540のiSTEPにも、CAFDが当たるようになりました。

んで、右クリックからEditFDLを選ぶと・・・。

editFdl: btld - getUserObject() returns null



こんなエラーが出て、FDL editorの画面に遷移しません。
これを、ずっと「Esysのバージョンが古いせいだ。1年はコーディングをあきらめるか・・・。」と、思っていました。

(後から考えると、これが半分正解で、半分不正解です。)

あきらめ半分で、Esys Ultraのサポートにメールしてみました。
ただし、メールの内容は「いつ新しいEsysをサポートするのか?」ではなく、「FDLコーディング手順を実施したら、editFdl: btld - getUserObject() returns nullというエラーが出るんだけど、どうしたらいい? 画面キャプチャ送るね。」というものです。
(一応、つたない英語でメールを送っています。)

そうすると、すぐに返事が返ってきました。

「CAFDでフィルタしているのを、ALLに戻してみて。そのCAFDフィルタはハードコーディングされているから、一部のCAFDファイルには対応してないのさ。」(超意訳)

そんなわけあるかい!と思いっつ、ちゃんと確かめてから返信しようと心に決めたまま、クルマに乗れずいじれず2週間が経過。
本日、フィルタをALLのまま、CAFDファイルを右クリックしてEditFDLを選ぶと、あら不思議。FDL Editorに遷移するではありませんか!



なんというムダな数か月を過ごしていたのか!
乗るたびにいちいちリーガルディスクレーマーにOKを押し、ECO PROボタンを押していた日々にグッバイです。

これができれば、ステアリングホイールヒーターに一歩近づきます!
(F31と違って、G21はヒーター付きステアリングホイールを入手するところから始めなければならないようですが・・・)

editFdl: btld - getUserObject() returns nullというエラーに困っている人がいたら、フィルタはALLに戻すことを試してみて!
Posted at 2024/10/26 23:23:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般 | 日記
2024年10月13日 イイね!

BMW エネルギー管理 エラー

BMW エネルギー管理 エラー前のクルマ、BMW F31からアンプやらデジタルミラーやらを移植したものの、クルマのドアをアンロックするたびに、このようなエネルギー管理警告画面が表示されるようになりました。



エンジンOFF時にバッテリーを消費している犯人は誰なのか!
これを突き止めるのに、大変苦労しました。



まず、疑ったのが電気大食いのDSPアンプ、audison prima AP8.9bit。
REM端子をアクセサリーにつないでいましたが、これをイグニッション連動にしてみました。
こうすると、エンジン始動前のゴングや、エンジンOFF後の音が一切鳴らなくなるので、それはそれで寂しい限り。
そこで、前オーナーが地デジを見るために、助手席足元にインターフェースを設置しており、そのインターフェースからコントロールディスプレイ連動リモート12Vが出力されていることが分かったので、こちらをDSPアンプのREM INに接続してみました。
アクセサリー連動よりも若干遅れ、エンジン始動前ゴングが途中から鳴ります。
エンジンOFF後も、ディスプレイがついている限り=ほぼ、人が乗っている限り、音が鳴ります。
ただ、ドアを開けてディスプレイが消えるとともに、盛大なプチノイズが!
これは精神的に良くない。

それより何より、ここまで長々と書いておきながら、肝心のエネルギー管理警告は全く消えておりません。

次に、デジタルミラーとレーザー&レーダー探知機のACC接続を、ACCからイグニッションに変えてみましたが、これもダメ・・・。

BMWのエネルギー管理でググってみると、いくつか記事がヒットします。
多いのが、BMW純正ドライブレコーダー、
BMW Advanced Car Eye 2.0

の、故障によるものが見つかりました。

ACE2.0は前のオーナーが設置していたのですが、画像確認のためにわざわざWiFi接続して、専用アプリで見なければならない面倒さと、デジタルミラーがドライブレコーダーにもなるため、不要だと思って外しました。

なので、これが原因ではないと思ったのですが、ふと、思い出したのが弟の言葉。
「このデジタルミラー、駐車機能があるから、この配線使って接続しておくわ。」
ACE2.0の故障によって「エネルギー管理」警告が出た方は、ACE2.0の電源が入りっぱなしになって、エラーが起きているとのこと。
ということは、駐車監視機能が原因? と思って、デジタルミラーの設定を調べると、ビンゴ!

なんと、駐車監視どころか、アクセサリー電源OFF後、12時間はタイムラプスで5FPS(1秒間に5枚)の画像を撮影する設定になっていたのです!

去年、母親の新車が駐車中に擦られましたが、このデジタルミラーのタイムラプスのおかげで犯人が友人の知人だとわかり、泣き寝入りせずに済んだこともあり、気を利かせて駐車監視機能の配線をしてくれたのですが、それがアダとなったようです。

デジタルミラーの設定を「タイムラプス」から、「駐車監視」(振動を感知した時だけ録画)に変更すると、「エネルギー管理」警告は出なくなりました。

ちなみに、エネルギー管理警告が出なくなったことで、リモート3Dビュー撮影がエラーなく成功するようになりましたとさ。あんまり使わないけど・・・。



すべてのREM INをACC連動に戻して、使い勝手が戻りました。

推測するに、電源大食いのDSPアンプは「エネルギー管理」警告が出ないようなので、バッテリーとヒューズボックスの間に電圧電流を監視するモジュールがあり、ヒューズボックスから常時電源を取った機器が、イグニッションOFF後に消費電力が一定以上あると、異常を感知して、様々な純正機器の電源を落としていくようですが、社外品は電源を落とす指示に従わないので、エネルギー管理モジュールが、「これはおかしい」と思って記録、次回乗車時に「エネルギー管理」警告を表示する。という手順なのではないかと思います。

なので、いつか、常時電源をヒューズから取らずに、DSPアンプ同様、バッ直で引きたいなぁ、と、思う今日この頃でした。
Posted at 2024/10/13 23:16:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般 | クルマ
2024年08月18日 イイね!

Audison Prima AP8.9bit移設

Audison Prima AP8.9bit移設7月上旬に実施した話なのに、アップが遅くなりました。
昨今の円安、物価高、半導体不足のトリプルパンチで、輸入物のオーディオ関連は総じて前車での購入時の1.5倍以上になっています。
そこで、オーディオ関連はできるだけ前車から移植することにしました。

BMWのスピーカーサイズは前車と同一。
ただし、純正アンプは標準でHiFiモデルに。ありがたいことに、Audison Prima AP8.9bitはミッドレンジとウーファーをミックスするモードがあるので、この機能を利用して純正HiFiアンプのフロントスピーカー出力から横取りしてAP8.9bitに入力します。

AP8.9bitは本体が70℃以上になるとサーマルプロテクションがかかって音が出なくなります。
純正HiFiアンプもかなりの熱を放出するようで、この近くに設置するとなると、今まで以上の熱対策が必要そうです。
そこで、アクティブクーリングシステムを追加します。
と、言ってもたいしたことはありません。
PCを自作する知識を活用するだけです。
まず、本体表面ですが、中央にaudisonのロゴが出っ張っているため、これを避けてヒートシンクを貼り付けます。
6cmx20cmが2枚あればOKそうなので、6cmx10cmを4枚購入。

アルミニウム製ヒートシンク 100×60×10mm 4個セット

ヒートシンクを本体に密着させるために、熱伝導シートを挟みます。

高熱伝導シリコンシート

その上から、PC用のケースファンを置きます。

140mm角のケース用ファン

PC用のケースファンは12Vで動くものがほとんどです。
ただし、PWM制御のものは、PCから速度パルスを送ってあげないと回転しない、もしくうは低回転になってしまうので、DC制御のものをチョイスする必要があります。(ピン数が3ピンのものがDC制御。)
なので、ACCにつなげば、ACC連動でファンが動作します。

これらをズレないようにタイラップ(またはインシュロック)で固定します。
で、ラゲッジスペース下、助手席側アンプのそばに立てて、両面テープで固定。
固定前の写真を撮り忘れたので、スマホを隙間に入れて現状の写真を撮ってみました。



前車で使っていたMATCHのスピーカーも移植。



しかしながら、ドア内側を覆う黒いプラスチックにウィンドウレギュレーターやレール一式が組み込まれており、BMWスペシャルツールを使って窓ガラスを先に外さないと、この黒いプラスチックを外すことができず、ドア内部のデッドニングができません。
音が漏れる!

ちなみに、座席下ウーファーの枠がコストダウンされていて、四方を囲むボックスのようには作られておらず、スピーカーを取り付ける枠と壁だけになっており、ボックスの底は車体の底を利用する形になっています。



移植と結線、アンプの設定に1日半費やしましたが、おかげで目の前でボーカルがしっかり定位する音が蘇りました!
純正がHiFiアンプになったせいか、音がよくなったかも!?

いつか、BMWスペシャルツールをゲットしてウィンドウを外してデッドニングしたい・・・。
Posted at 2024/08/19 00:09:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般 | クルマ

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2016/11/06 01:07:34

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