ナンバープレートベース撤去

ナンバー・スモーラーを導入したのはいいけど台座による浮き上がりとそれによるシグニチャーウィング（グリルのメッキ部）が隠れるのが気にいらん。

ということでこの台座の撤去から。
例のごとく、ブラインドリベット留めしてあって簡単には外れないのね。

暑いのでいつもの山の中の作業場（公園の駐車場）へGo。
電動工具無いので百均で買ったラチェットドライバーに4mmのドリル刃つけてグリグリ。ちょっと力入れてグリグリやればリベット破壊できます。
何にも無いとスッキリしていいけどさみしい感じ。

3mm厚のアルミ製ブラケットを現合で切って曲げて合わせて完成。このブラケットの固定が元のリベット穴を使うのですが裏からのナット固定が困難。とりあえず裏から手探りでビスを通して表からナットで締めたけど締めきれない。

とりあえず締めれるとこまで締めて後日ブラインドリベット留めにしよう。
ということでメッキグリルに乗っかる感じで若干スラント調整して接触部をスポンジテープで保護して、仕上げに取り付けブラケットをビスごとマットブラックでスプレーして完成。
ナンバープレートがコンパクトになってシグニチャーウィングが全周／正面／側面からも見えるようになっていい感じ。アクセラオーナーさんしかわからない。かな？

素の状態と比べるとよくわかる。
うん。満足。