というわけで連続投稿スマソw
今回は温泉デートの内容を書いていこうと思いますです。
今回のデートはGW中の出来事です。
今回のデートも間柴組と一緒になります。
なんで毎回、コイツ等おんねん・・・orz
『いい加減二人っきりにしてくれ』と願うもそんな儚い夢はあっさりと崩れ去るのが不道徳クオリティorz
待ち合わせ場所は例の如く、間柴の彼女のマンション。
なんでいつもココなのか・・・たまには違う場所でも良い希ガス・・・。
それはいつも、俺が竹内に『今度何所行く?』とメールすると『○○行きたいよねw』と返事が返ってくるのだが、それを職場で間柴の彼女に話してしまうらしい。
そして間柴の彼女が間柴に連絡し一緒に行く羽目になると言う。
なんとも俺涙目なネットワークである。
そして、まず向かった先が湾岸長島の足湯。
この時点で俺は『温泉じゃねぇし!』と思ったのは言うまでもない。
しかしながら、この足湯も以外に侮れなかった。
それは
堂々と竹内の白くてスラッっとしたふとももが見れたのである。
当然、俺は( ゚∀゚)o彡FSS!FSS!!の状態なのだが、それが出来るほど俺の紳士レベルは高くなかった。
そして次に向かったのが、冬になるとイルミネーションが華やかな
“なばなの里”である。
なばなの里に着くと外は大降りの雨となっていた。
俺や竹内は朝、家を出るときに傘を持って出た為無問題だったのだが・・・・。
間柴は傘を持ってこなかったらしい。
だが、それを見越して間柴の彼女は傘を持ってきていたのである。
しかし、その傘を見て間柴は「そんな女物の傘なんて恥ずかしくてさせるか!」と言ったのである。
確かに赤地に花柄・・・これは俺でも持つのはちと辛い・・・。
そう思ってしまうぐらい派手で女性向けの傘だった。
だが、間柴の彼女が間柴の一言を聞いて怒り始めたのである。
そして当然の如く喧嘩が始まる。
面倒だと思った俺は喧嘩してる二人を無視し、竹内と二人で先に園内へ入った。
竹内が「なんであの二人はいつも喧嘩するんだろうねw」と笑いながら言っていた。
俺は「どっちもマダ子供なんじゃね?」と言ったのは覚えてる。
そして俺と竹内が一緒に園内を回りながら思ったのは『全部葉っぱだけやし!てかココ温泉あんのかよ!!』だった。
暫くして間柴組が追いついてきた。
間柴の彼女の目が赤い・・・どうやら泣いたらしい。
そんな事はお構いなしに竹内と俺は園内を更に回る。
そして後から間柴の彼女が「あ!あの建物の中に温泉があるんだよ!!」と指を挿しながら言った。
なるほど・・・。
この建物の中か・・・。
五月の雨とは言え、GWという事もあり結構肌寒い。
俺等四人は足早にそこへ向かった。
建物の中はスーパー銭湯の様な作りになっている。
そして受付を終え、いざ風呂へ。
なかなか広い欲情・・・・もとい浴場で露天風呂もある。
風呂の数自体は少ないが入泉料を考えると、こんなものなのかもしれない。
そして俺と間柴は露天風呂に入った。
雨の中入る露天風呂も趣があって中々良いもんだ。
そこで俺と間柴の会話が始まる。
間柴:「どうよ?感じは??」
俺:「まだ分かんねぇよ。」
間柴:「後から見てると良い感じだぞw」
俺:「そうか?俺は緊張しっぱなしだぞ。つかさ・・・なんでお前等いつも喧嘩するわけ?」
間柴:「だってあいつ空気読まねぇし、それがちょっとムカつくんだよな。」
俺:「それにしちゃ、あの【三日の間柴】が何ヶ月も関係続いてんだぞ。」
間柴:「【三日の間柴】とか言うなw」
こんな感じの会話をしながら、のんびり湯に浸かる。
だが俺は気になって気になって仕方ない事があった。
それは、竹内の入浴姿である。
勿論、この事は間柴に話したんだが「オマwwww自重しろwwwwww」と言われ、あえあなく終了。
俺等は風呂を上がり、休憩室で水分補給をしながら竹内と間柴の彼女が風呂から上がってくるのを待っていた。
間柴から聞いてはいたが、間柴の彼女は長風呂らしい・・・。
俺は煙草も吸いたかったのだが、ここは禁煙。
分煙すらされておらず、喫煙者にとっての待ち時間は苦痛としか言えない場所だった。
※長島リゾートさん、お願いだから喫煙室を設けてください(切実)
俺が風呂から上がって30~40分時間が経っただろうか。
竹内と間柴の彼女が風呂から上がってきた。
湯上りの竹内を見て俺もテンションもageageである。
なかなか色っぽいw
これだけでご飯三杯は軽いと確信した、その刹那・・・俺は幸運を迎える。
竹内が前かがみになった瞬間・・・
胸元から下着がチラッとだが見えたのだ。
コレに反応する俺。
危うくお茶を吹きそうになる。
ヤバイ・・・今にも(・∀・)ニヤニヤしてしまいそうだ・・・。
クールに努めようとすればするほど、(・∀・)ニヤニヤしてしまいそうになる。
そして飯でも食いに行こうと話しがあり、俺等四人は立ち上がった。
その瞬間・・・俺はK.Oされることになる。
竹内が穿いていたのはタイトなミニスカート。
そこから見える白いふともも・・・これだけで天国なのだが・・・。
一瞬ではあったが、俺は間違いなくみた。
そして脳裏に焼き付けた。
そう・・・スカートの中身が見えたのである!
しかもハッキリクッキリと!!
もはや、必死に(・∀・)ニヤニヤを耐えてた俺は堪え切れなかった・・・。
急いで外に出て、間柴を呼んだ。
そして俺は興奮しながら間柴にこう言った。
「見えた!見えた!!」
もはやこうなると俺はただの厨房である。
間柴は「何がだよ?」と俺に聞く。
俺は笑いながら、竹内が前かがみになった時にブラが見えた事・そして竹内が立ち上がる瞬間にパンツが見えた事。
それらを生々しく伝えた。
それを聞いた間柴もキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!ってなっていた。
男二人揃って、ただの厨房である。
そして必死に興奮と(・∀・)ニヤニヤを抑えながら、俺等は食事に向かった。
食事はとりあえず、何でも良いだろうという事でファミレスに入った。
だが、俺は先ほどの光景が完全に妬き付き食事どころではない。
ここでどんな会話をしたか、何を食ったというは覚えてない。
それぐらいインパクトが俺には強かった。
そして食事のあと、まだまだ帰るには早いということで、俺たちは名駅にあるレジャックへ向かった。
ここもゲーセンがあり、ボーリングありの娯楽施設でかなりの時間遊び倒したのである。
そして俺等は栄に向かい、地下街で食事を済ませた。
そんなこんなで晩飯の後、gdgdとしていたら解散の時間が迫ってきた。
まず、間柴の彼女をマンションまで送り次に竹内を自宅の近くまで送った。
そして帰りの車内で俺は堪えてた興奮を爆発させたw
もはや帰りの車の中は厨房が下ネタ合戦を行っているかのような様相だったのは言うまでも無い。
そして6月と7月は俺が仕事のピークだった為竹内と会えずじまいだった。
次回のデートは8月に行われる事となる。
続きは気分が乗れば早くて今日の夜・気分が乗らなければ明日うpします。