念願のアメリカ フリーモントにある
TESLA Factoryに来ることが出来ました。
TESLAに出会わせて頂いた小野社長!
小野社長と出会わせてくれた丸山社長!
ファクトリーツアーを申し込みにあたりご尽力頂いた中井ストアマネージャー!
アメリカSEMASHOW企画を作って頂いた水永社長!
沢山の方とのご縁があり、奇跡のような瞬間瞬間に感謝しています。
改めて、ありがとうございます。
ここは、元はトヨタとGMが共同で作った
NUMMIヌーミ 自動車製造会社なんです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/NUMMI
TESLAは、モデルSを大量生産する技術をトヨタから学ぶため、トヨタはTESLAから開発スピードを学ぶために互いに協力しあっていました。
今は、袂を分けてお互いの道を進んでいます。
日本人として、トヨタを応援したい気持ちもありますが、イーロンマスクに魅了された私は、完全にTESLAフリークです。
お腹すいた〜
お昼御飯探しに、探検始めます。
屋台のバスが来てたので、お昼は
テラスで食事をしました。
工場の駐車場には充電施設が沢山あり
日産リーフも数多くありました。
ショールームに入ると
こんな感じ
ノベルティも、ゲット
事前に予約した
ファクトリーツアー
入場のカード
TESLA ファクトリーツアー感想など
【ツアー内容】
・工場見学前に厳重な撮影禁止アナウンス
・テスラの歴史、工場と車両
・テスラモデルSとXの製造
・3台のモデルS 試作品 白 赤 黒
白色は、手作りのデザイン モック
赤色は、制作費2億円のオールハンドメイド
黒色は、大量生産の為の試作品
・素材の話
・工場内をカート見学
説明スタッフが先導車両を運転し牽引
6人乗り4両が満席でした。
・工場は研究室
整理整頓されて綺麗で明るく緑もあり
工場内には
コンピュータのデスクワークスペースまで
オープンな空間
システムエンジニアとハードエンジニアが
一緒に物作りをしている空間は
見ているこちらまで、楽しい職場でした。
・ロボットアームが、実際に動く姿に感動!
車体を軽々動かし、1つのロボットアームが、自分でアームを交換し複数のタスクをこなしている
・壁には、TESLAのミッションが掲示
私も含め多くのTESLAフリークが熱狂している理由の一つにCEOイーロンマスクの経営姿勢があります、社内で働くスタッフからもTESLAのFANと感じる気持ち良いリアクションがありました。
今回のファクトリーツアーを体験して
益々TESLAフリークに拍車がかかりました
多くの方と、この感動を共有したいです。
ファクトリーツアーは、
テスラオーナーが年に1回だけ
予約が可能ですが、
平日の午前と午後の2回
1回24人、合計48人の枠は、
世界中から見学者が集まる為に
予約は、1ヶ月以上前でも取れない可能性があります。
日本語の対応サイトは無く
アメリカ本国の英語サイトのみとなり
申し込みは、当たり前ですが
英語となります。
今回は、
ロサンゼルスに28年在住の谷垣様に
通訳を頂きここでは、書ききれない話を
聞かせて頂きました。
TESLAのことで私でお役に立てれる事が
ありましたら、積極的にお手伝いさせて頂きます。
紹介を受けたお客様はModel SもしくはModel Xの新車購入サポート10万円を受ける事ができます。(2017年1月15日まで)
パーソナルコード : http://ts.la/haruhisa1912
センターの女性が1人で案内をしてくれました。
TESLA ファクトリーツアー感想
ブログ一覧
Posted at
2016/11/07 22:41:50