入院か？

今日、釜伏峠の登谷高原牧場というところにいってきました。

セリカの初乗りを兼ねてです。
留守番している嫁にヨーグルトでも・・・と思って寄ったのですが、

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な～んもありません(ﾟoﾟ)　　　（写真は後日）

もしかして何年か前に潰れているのでは？（そうでなかったら失礼）
と思えるような状態でした。


その帰り道、

ふと気づいた、ブレーキ警告灯。
点灯したままです。
サイドブレーキががたついていたので、そのせいかなと思い、時間があったのでトヨタのディーラーへ。

うかつでした(→o←)
クーラントには気をつけていたのですが、
こっちは気にしていなかった。

ブレーキフルードが、ミニマムギリギリです。
前後輪のキャリパーなどに滲みがでているとのこと。（タイヤ履き替えてないので気づかず）
「パーツがない」とのことで、寄居にある旧車専門の工場へ移動。

早速見てもらうと、マスターシリンダーから僅かに滲み漏れがあるとのことです。
（恥ずかしながら自分にはわかりません）

マスターシリンダーだけでなく、ブレーキ関係をすべて分解、交換です。
また、パーツが無ければ似たものを削って作らねばなりません。

全治２，３週間とのことです。

１／９の川越の後、月曜日に入院です。