事件(?)があったので報告します。
しばらくは過去の振り返りのつもりだったんですけどねぇ
エンジンが急に止まりました。
信号待ちで停止してすぐです。
その後、すぐにセルを回すもエンジン掛からず。
燃料やサイドスタンドを確認するも問題なし。
一旦、キーOFFにしても改善せず。
脇に寄せてR125持病の燃ポン(この時期のヤマハ車は燃ポンが熱で死ぬらしい)をチェックするも健在。
エンジンワーニングランプもつかないのでECU由来である可能性は低い。
改造を施した某所も問題なく稼働(今後のネタバレになるので伏せます(笑))
セルは回るが点火(or噴射)してない感じでした。
押しがけを数十秒続けたらエンジンが掛かりました。
何故だ(笑
家に帰ると家族に「今日はエンジン音が違う気がする」と
これは怖いなぁ…
プラグ溶けたかなぁ、それともピストン噛りかぁ?(つまりそんな改造をしている)
何日か様子見て、ダメそうならエンジンオーバーホールかもしれません。
ブログのネタにはなるが… まだ2万kmちょいなんですけど!
某友人の2stだってそれくらい保ちますよ!(たぶん)
とりあえずオーバーホールの部品の見積もりだしますか…
それでは
11/16追記
プラグが溶損ということはありませんでしたが…

なんか先端が白っぽいですね。
それでいて周囲が黒っぽい。
一般的に言われている基準だと白は"薄い"、黒は"濃い"。
YZF-R125は純正の燃料噴射が街乗り領域だとリーンと聞いたことがあるので、
それが積み重なった要因なのかなぁ
端子ではなく周辺が黒っぽくなるのはアイドリング域の影響だと偉い方が言っておりましたが…
前のプラグはどこにしまったかな(笑
Posted at 2016/11/15 21:47:57 | |
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