田舎のピスボーイのブログ一覧

にわかサッカーファンの田舎のジジイでございます。
決勝Tではベスト4が出揃い、下馬評通りの優勝候補が栄冠を手にするのか、伏兵が優勝カップを手にするのか？
日本チームは決勝T第一戦でPKの末惜敗したわけで、真のコアなサッカーファンの方以外のにわかサッカーファンの多くはもう、他の話題に目を向けているのが現状ではないかと思います。
ベスト8進出が出来なかった後はいつものように、監督（今回は森保さん）の采配について云々と、OBの方々が批評されてましたね。
別にめくじら立てるようなことではないのですが、にわかサッカーファンの田舎のジジイの極々個人的な感想を表現させてもらおうかなと思います。ご興味がありましたらお付き合いくださいww。
ドー◯の悲劇と言って決勝Tに進出出来なかった時の代表選手だった方や開催国枠で決勝Tに出場できた時の代表選手だった方などが今回の決勝T第一戦の監督の采配が…と仰ってる記事を拝見して、「言うは易し…」だよね〜と。期待するが故の実力を評価するが故の愛ある辛口コメントであると思いたいですが、勝負の世界では実績第一なんじゃね？って思います。
死のグループと言われ、多くのにわかサッカーファンは「決勝T進出はドイツスペインだな」と諦めを抱いたはずです。
予想に反して「よもやよもや（古かったww）の一位通過」。しかしこれは実力で勝ち取った決勝進出という「実績」です。
決勝進出という実績を残せなかったOBや決勝進出はしたけど実は開催国枠で「与えられた」決勝進出でしかなかったOBの言葉には説得力無いなぁと感じた次第です。
「敗軍の将、兵を語らず」とも言いますよね〜。OBの方々の発言の権利や自由をどうこうってことではありませんが、コメントを受け取る側の印象はどうなんだろうかと…。
長々とどうでもいい話題ですみませんm(_ _)m。