田舎のピスボーイのブログ一覧

本日（4／18)ヤフーサイトでオモロ〜なニュースを見かけました。車関連の話題でないのが心苦しいですm(_ _)m。
「『生娘をシャブ漬け』常務取締役が大学講座で不適切発言　吉野家が謝罪」ってヤツですぅ〜(爆)。
騒ぎの張本人は吉野家（ホールディングス？)常務取締役企画本部長、舞台は早稲田大の社会人向けマーケティング講座、問題発言は「生娘をシャブ漬け戦略」ってことのようです。
若い女性をリピーター客として取込みたいってことらしいですが、表現が淫靡でゲスですね。品性のカケラも無い。いい歳こいてっていうか、いい歳したジジイだからこそ、この感性なんでしょうね。
ネットの噂ではP&Gの役員って肩書も持ってるらしい。輝かしい経歴をお持ちのようで…。
どうりで最近やたらと牛丼食いてぇ〜なぁ〜と思ったら、覚醒剤入れた牛丼売ってたんだぁ〜ww。最早合法企業ではないですね。どこの反社組織ですかぁ〜？
記事によれば吉野家広報は「会社としての考えではない」と表明したとか(苦笑)。
万年平社員の出世には無縁の私ですが、色々と疑問が多いイベントでしたw。
(１)最近お客様相談室長の不用意な発言が問題になったばかりなのに、企業人としての発言に気をつけなければ…という発想はなかったのか？
(２)自分の不用意な発言が自社のイメージを蔑め、ひいては損失を招くとは考えなかったのか？
(３)コンプライアンスやガバナンスという理念に敏感な世相に何も感じなかったのか？
などなど。
政界や経済界などのリーダーに求められる資質の一つに「先見の明」ってのがあると思うんです。
現在とは世相が違うとは思いますが、明治維新の頃の政界人、経済人などには「先見の明」の有る方々が多かったように思います。面識は全くありませんが…。
また、時を一部共有した（勿論面識は全くありませんがw)偉大な企業経営者の松下幸之助翁もその類い稀な先見の明を讃えられてました。
時々刻々と目まぐるしく状況が変化する現在は殊更、世相や社会情勢など敏感に感じ取る姿勢が必要だと思うんです。
翻って件の吉野家常務取締役はどうなんでしょうね〜。自分の発言がどのような反響を生むかすら予想出来なくて、最早日本で有数の大企業になった吉野家をマトモに経営できるんですかね〜。たいそうな経歴をお持ちのようですが…。
吉野家広報は「会社としての考えではない」と表明したとかですが、常務取締役の言葉ですからね〜。会社の顔ですからね〜。その方の発言を「会社としての考えではない」とは…。そんな言い訳通用しませんよね〜(笑)。

私が利用中の格安SIM。つい先日、5G対応しちゃったヨゥ！！(σﾟｪﾟ)σYO!!と通知メールがプロバイダから届きました(^.^)オホッ。
5G利用の手順は…と通知メールにリンクが埋め込まれております(◞‸◟)ハァ〜。
釣メールが横行している昨今なので、こういうのはやめてほしい(-"-;)。
一方で「詐欺メールにご注意！メール本文中のリンクを押さないように…」とか言ってるくせに、何考えてんだろ！？って思います(-.-;)y-~~~。
ところでっ、肝心の5G利用手順なんですが、手持ちの端末が5G非対応のため、不要でしたとさ(*ﾟ▽ﾟ*)アハアハ…バカッ(泣)(笑)

「阪神激震　藤浪ら３人がコロナ感染」っていうヤフースポーツニュースなんですが…。個人的にはこのタイトル、不快です。
最近あちこちで地震が多発している状況なので、また地震か？とドキッとした。
阪神にしてみれば大混乱、一大事かもしれん。阪神ファンからは「この大事な時にどないすんねん！」とか「えらいこっちゃ！」とか「勘弁してぇ〜」とか聞こえてきそう。
でもねぇ〜、「激震」の部分は「衝撃」とかにして欲しかった。良識ってもんはないのかぁ？PV稼げたらなんでもアリなのかぁ〜？と言ってやりたい( *｀ω´)。

「失笑」って単語。
面白くないオヤジギャグを上司から聞かされて笑うに笑えず、苦笑いしたり、愛想笑いしてる場面や発したギャグが滑った後の寒い状況を「失笑」と描写してる記事とか目にしますね〜。でもぉ〜調べてみると上のようなシチュエーションでは「冷笑」や「嘲笑」って単語がしっくりくるような気がします。「失笑」とは「思わず吹き出してしまうこと」とか「おかしさに堪えきれず、吹き出して笑うこと」ってぇのが本来の意味ですと（by文化庁）。
「失」には「中に抑え込んでおくべきものを抑えきれずにウッカリ外に出してしまう」という意味があるそうです。
失言、失火、失禁って用例を聞けば納得w。「失笑を買ってしまった」と言われると「余りにもくだらなさ過ぎて周りがドン引きする寒〜〜い状況」を想像してしまい、「失笑」＝「笑いも出ないくらい呆れること」と誤解してしまうのではないか？と推測してます。
とにかくネット記事とかで、「失笑」という単語を本来の意味で使った「プロのライター」の手による記事を未だかつて読んだことがありません。「こんな田舎のジジイに指摘されるような下手な文章というか、誤った文章を平気で衆目に晒すのはイイ加減やめてくださいな、記者さん。」と言ってやりたい┐(-｡ｰ;)┌ﾔﾚﾔﾚ。

本日（４月１２日)ヤフーのサイトで見かけた芸能ニュースです。「朝ドラ、２話目にしてお人好し母のまさかの号泣　ヒロインもネットも衝撃」
デイリースポーツなんで、本当は目を潤ませたくらいじゃね？と思ってました。お昼の再放送で確かめました。
今日のドラマのラストシーン。仲間さん演じる、主人公のお人好しの母が、夜中に「シクシク」と泣いてました。
この様子がデイリースポーツ的には「号泣」なんですね┐(-｡ｰ;)┌ﾔﾚﾔﾚ。
非一流メディアの非一流である所以ですね(爆)。日本語が不得意な日本人が記事を書いているという、コントのネタのようなリアル(爆)。
号泣といえば、今は昔、元兵庫県議員の「ののちゃん」の会見のように大声で泣き喚く（涙流れてるかは関係ないw)ことです。「やっと議員になったんですぅ〜。ウワァ〜〜ア゛ア゛〜〜。」みたいな。
言いたいことはまだまだありますぅw。次回に続く(^^)／~~~。