田舎のピスボーイのブログ一覧

まだまだ先の話ですが、７７７７７をゲットできるように、なるべく距離計の表示を気にかけております。
プチキリ番（72000)拾おうとしましたが、ロストorz(笑)。とりあえずプチプチキリ番（72200)は拾えましたぁ〜(笑)。⬇️

プチゾロ目（72222)拾おうとしましたが、これもロストorz(笑)。⬇️


ならば…と、ミラー番（72227)は拾えましたぁ〜(*ﾟ▽ﾟ)ﾉアハッ。⬇️

どーでもいい話題で申し訳ないm(_ _)m。

昨日までの梅雨空とは打って変わって、夏らしい雲が青空に浮かんでいる当地佐世保でございます。
見ただけで暑さを感じます。実際暑いです😵。
偽物ではなく、今度こそ「本物」の梅雨明けなんでしょうかね〜。

ここ数年は特に、梅雨の時期から台風シーズンが終わる頃迄のこの時期、気が休まらないですぅ〜。自然災害（集中豪雨による洪水、土砂災害、地震等）の被害が大きいような気がしますよね〜。
少ぉ〜し前、こういった自然災害で避難が間に合わず犠牲者が多数出た状況について、大阪の某地域政党党首をしてた橋◯氏が「被災が予想されるようなそんな危険な土地に住むことがそもそもの間違い」的な事を言ってたような…。（橋◯氏は「そんな事は一言も言ってない！コレコレこういう意味で言った」などと屁理屈？とも思えるような反論するんじゃなかろうかと…。口が達者だからぁ〜ww。）言ってる事は正しいとは思います。でもねぇ〜、お金持ちだったら、洪水、土砂災害、地震、津波なんか心配無用の安全な土地を確保できるでしょうが、下層階級ではママなりませんよ。皆好き好んで「そんな危険な土地」に住んでる訳じゃないさ。
神代の昔から「一等地」の占有を巡って戦乱が繰り返されてきた訳ですから。
力のあるモノ、権力者らが「一等地」を占有し、敗者、弱者、被支配者層は残りカスの危険な土地しか手にする事ができないのは、太古も現代も変わらない。それを「そんな危険な土地に住む方が悪い（被災は自業自得。公に迷惑かけるな）。」的なことを言われると、やるせないorz。

いつもの年だと、今頃（７月中旬、博多祇園山笠の追い山の頃）が北部九州の梅雨明け時期だと思います。
しかし今年は異常な早さで「梅雨が明けた模様宣言」が出されて、その後はこれまた異常な暑さが続きましたが、一転梅雨模様になり、消滅したはずの梅雨前線が復活してますね〜。今回の豪雨もこの前線が南下北上を繰返した末の「梅雨末期のような」（イヤイヤ梅雨末期でしょ)ww現象とのこと。
天気のことに不満を言うと「バチかぶる」（当地界隈の方言、罰が当たるの意）と言いますが、７月を待たずに猛暑をもたらした太平洋高気圧が６月中に頑張りすぎた結果、７月になって息切れして北の寒気に押し負けて、「ヘタレ」状態になってるので、「梅雨明けたかもって言ったけどやっぱり明けてなかったっぽいf^_^;)」状態になって、来週も同じような空模様らしいので、個人的には今年は梅雨明けないまま秋になるのではないか？と危惧しておりますです。
そうなると米の出来事ばえが心配です。

昨日は、午前０時前後から朝方の６時頃迄で時間雨量５０ミリ超級の大雨になるかも…という予報が出ておりましたが、相変わらず、当地佐世保では避難所は未開設でした。確か昨晩の９時か１０時頃には、大村市、諫早市からは高齢者避難勧告のようなものが発表されてましたが、当地佐世保では特に何の発表も無く…。他所（県下では壱岐市、対馬市など）では大雨に見舞われてました（報道では大きな人的被害は無かったようで不幸中の幸いだったのでは…と思います。被災された方にはお見舞い申し上げます）が、幸運にも当地佐世保は結果的に大した雨では無かった訳です。夜中に避難勧告や指示出されたとしても移動はかえって危険なので、とりあえずは自宅内で「水平避難」しましたが…。本当にラッキーです。
「警報の発表を待たず、早目の避難を！」、「自分の命を守れるのは自分」などと「煽る」割りには避難先が有りません。挙げ句の果てには、「避難所だけが避難先ではない」などと「免責条項」を追加するようになってきたww。
自治体におんぶに抱っこを要求する訳ではないですが、せめて「早目の避難」の受皿くらいは設置してほしいと思いましたよ。