2018年05月24日
西條秀樹が亡くなった
63歳で亡くなった。
いきなり倒れて救急車で運ばれて7日だろうと言われていたのが20日頑張ったと言う話だった。
坂上忍さんのテレビを見た。
お子さんは中3、中1、小6らしい。
こんなに小さいのにお父さんが亡くなるって寂しいね。
東京オリンピックでヤングマンを唄うと鍛えていたようだけど無理になった。
なぜブログを書こうと思ったかと言うと、かなり前になるが知り合いの親が倒れて危篤になった。
それを聞いたら以前、アンビリーパボーで見た事を思い出した。
意識が無くても脳は生きているから脳に話しかけたら良いという事だった。
反応が無くても話しかけると良いと伝えた。
その人は孫の唄や声掛けのテープのような物を作り、集中治療室なのでイヤホンで24時間聞かせたと言うのだ。
結果、退院した。
二階には上がれなくなったらしい(足が不都合になったらしい)が1階で普通に暮らせると当時聞いた。
お風呂で倒れたという話だったと思う。
喪服の準備までしていたのに退院したって事だった。
テレビまで出ている人だからテレビを見ている暇はなかったのだろうと思うが、知っている人がいたら教えてあげて欲しかった。
24時間の声掛けをする。
24時間生で声掛けは大変だからサウンドレコーダーで録音した物を回りに迷惑がかからない様にイヤホンで聞かせる。
西條秀樹のヤングマンが東京オリンピックで聞けたのかもしれない。
今の治療を受けていたのに亡くなられたのは非常に残念だと思う。
意識不明になった時には録音した物を24時間聞かせて欲しい。
命が助かった人がいるのだから
知っていた事を追加する。
心臓が止まった時点で死亡となる。
だが、脳はまだ生きている。
脳が死んだという時点はいつかは知りません。
しかし、心臓が止まったと同時に脳が死ぬわけでは無い。
なので、心臓が止まり家族が泣き崩れるのも聞いているらしい。
心臓が止まっても脳は生きていて周りの状況はわかっているらしい。
だから遺産の話とかはしたらいけないそうだ…
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Posted at
2018/05/26 14:51:56
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