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昨日、ホンダアクセスが販売している”くるますく”について語りましたが
最近メルセデスのEQSについてリリースが出てますが
メルセデスもコロナ対策のようなアイテムを検討しているみたいですね。

オプションで「HEPA」フィルターシステムが装着可能ということが発表されました。これは手術室と同レベルの空気クオリティを実現する高性能フィルターで、PM2.5レベルのホコリなどをろ過、その有効性能は「DIN EN1822」により認定、その最初の自動車セクターだといいます。

もはや、車体自体がAIを搭載したシステムであるならば、
運転席に乗った時点で運転手の健康状態をスキャンして正常か異常か
いつもの平均値より高いのか低いのかを表示させる、注意喚起する
みたいな仕組みはできそうですよね。毎日の検温しかりです。。。

運転手の目線がぶれてる、身体がゆれてる、うとうとしている
その状態となっている時点でアラートと同時に外部オペレーターへ連絡
オペレーターから警告と音声による発信。それでも反応がなければ、
外部オペレーターからのリモート運転。
もはや、ドローンしかり、無人飛行機とかがすでにあるならできるはず。
ユーザー側からの許諾は必要だとしても・・・・。

コロナ対策、安全対策、技術の進歩でできることをガシガシやってほしい。