• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

イーグル007のブログ一覧

2022年04月03日 イイね!

アウディの魅力とは?

アウディの魅力をまとめられている情報があった。
どのブランドも同じような魅力はそれぞれあるだろうけど・・・


▼都会的な洗練されたエクステリア
昔からアウディの車両は、精緻で塊感のあるボディが印象的と言われてきました。これはパーツやパネルのつなぎ目の隙間を極力狭くするようにこだわり続けてきた、アウディのデザイン思想がうかがえる大きなポイントです。安定感が高く見えるボディだからこそ、シンプルなエクステリアデザインが都会のストリートに映えます。

▼革新性が高いテクノロジーを導入
1980年、軍用車やハイレベルなクロスカントリー車に使われてきた4WDを、クーペに搭載したことから始まったアウディのクワトロシステム。センターデフを用いることでフルタイム4WDを実現したことから、自動車業界全体をまきこむトレンドとなりました。このようにアウディは、常に最先端のチャレンジを続けており、革新性の高いテクノロジーを採用したモデルを次々と開発しています。

▼上質で居心地のいいインテリア
無駄がなく硬質感のあるエクステリアと比較すると、華美な印象を受けるインテリア。しかし他のメーカーの車両と比べると、シンプルisベストの王道でまとめられていることがわかります。シートに使われているレザー&ファブリックも肌触りが良い。良質な車内空間を作り上げることに注力しているのもアウディの特徴と言えます。

▼高速走行時の操縦安定性の高さ
ミドルクラス以上のモデル、しかもクワトロ装備のグレードは高速走行時の安定性が抜群に高いモデルばかり。大きな橋を渡るとき、そしてトンネルを出たときの横風にあおられてもビシッとまっすぐ突き進んでくれます。この安定性の高さは、全体の60%以上が最高速度無制限のアウトバーンがあるドイツ生まれの車だからこそ、アウディの高速走行安定性が培われたといえます。

▼剛性の高さを感じさせるボディ
まるでスポーツカーのような剛性の高さを持つアウディ。ボディの骨格部分をアルミで構成するアウディスペースフレームにより、軽さと剛性を極めました。エアロダイナミクスの向上や、パーツのチリの狭さにも繋がっています。加えて路面をしっかりと捉えるサスペンション&タイヤにより、スポーツ走行時でもハンドル&ペダルの操作に素早く反応してくれます。

▼人気車種
1位:アウディ TT クーペ
2位:アウディ A4 アバント
3位:アウディ Q5
4位:アウディ A3 スポーツバック
5位:アウディ A5 スポーツバック
6位:アウディ A7 スポーツバック
7位:アウディ A4
8位:アウディ Q7
9位:アウディ Q3
10位:アウディ A8
11位:アウディ A6
12位:アウディ A1 スポーツバック
13位:アウディ A3 セダン
14位:アウディ Q2
15位:アウディ A5
16位:アウディ Q8

▼Q5
アウディ A4で使われているMLB Evoプラットフォームを採用した、2列シート5人乗りのミドルサイズSUVです。とはいっても全幅は1900mm。日本の道の上で強い存在感を持っています。搭載されるクワトロは、ultraテクノロジーを採用した最新型。システムが路面状態を確認して4WD走行でなくてもいいと判断したときはFFに切り替わり、燃費向上に努めます。エンジンは150kW/400Nmの2,000cc直列4気筒クリーンディーゼルに、マイルドハイブリッドシステムの組み合わせ。1,910kgの重量級ながら、WLTCモードで14.5km/hの燃費を実現しました。ラゲッジルーム容量は550~1,550リットルです。

Posted at 2022/04/03 08:10:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 納車待ち | 日記
2022年04月03日 イイね!

納車間近なのに躍動感がない・・・

GLB35 パタゴニアレッドから離れて3か月経過。
移住からカウントすれば7か月経過。

クルマに乗らなくなってからクルマ愛がゼロになったのか
そこまでの躍動感がなくなったのか・・そのときはそう感じていた。
いざ乗ると、乗り心地、エクステリアのスタイル、使い勝手・・・
色々こだわってしまう部分が出てくる。。。

GLB35 パタゴニアレッドの納車待ちのときほど
躍動感が何故かない。。そういう年齢なのか、ただ単に実感がないのか。
それとも移住で疲れているのか。。

逆にこれくらいの冷静さがある方が安全運転ができるからいいのか。
以前の様に撮影欲が出てくるのか・・・何かと撮影していた。。
所有欲を満たすスタイリングが好きだから。



GLB35はパタゴニアレッドとパナメリーカグリルが好きだった。






S4アバントはナバラーブルーメタリックと走行性が好きだった。






果たして、Q5SBとの生活はどんなものになるのか・・・・。


ナバラーブルーメタリック、パタゴニアレッドそして
クワンタムグレーとボディーカラーは間違いなく好んで
選んでいることは事実。。。果たして・・・・。

Posted at 2022/04/03 06:50:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 納車待ち | 日記

プロフィール

「@非常のライセンス さん
え?これみんなですか??」
何シテル?   08/03 21:29
クルマ大好き 国産も輸入車も好き。 一番のこだわりは、comfort性能が高いクルマ。 乗り心地はもちろん、所有する喜びが感じられるクルマに乗りたい。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/4 >>

リンク・クリップ

イーグル007さんのアウディ Q5 スポーツバック 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/17 22:27:54
新婚旅行で大阪へ行ってきました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/10 23:25:13
’23ファーストブログ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/01/14 17:45:47

愛車一覧

アウディ Q5 スポーツバック クワンタムの騎士 (アウディ Q5 スポーツバック)
アウディカムバック。 一度メルセデスへ移行しましたが、離れてみて アウディの魅力を再確認 ...
メルセデス・ベンツ GLBクラス パタゴニアレッドの騎士 (メルセデス・ベンツ GLBクラス)
Audi S4 avant ナバーラブルーメタリック AMG GLB35 パタゴニアレッ ...
アウディ S4 アバント (ワゴン) イーグル (アウディ S4 アバント (ワゴン))
アウディ S4 アバント
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation