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「MINI」に「パディ・ホプカーク エディション」登場　往年のラリーカーをイメージした限定モデルが発売されましたー。



こうしてみると各社赤い車それぞれ色が違えど、
やっぱり赤はカッコいい。。。

ホンダ新型ヴェゼルが発表されるというニュースが。
ティザー広告ですが・・・。
ティザーすると相当期待しちゃうけど、大丈夫ですかね。。。

憶測でいろんな画像は出てますが・・・


おそらくホンダだけに早々デザインを刷新してくるようには・・・
思えないけど、リアのティザー写真みるといいかも。
ちょっとクーペSUVを意識したデザイン？？？？


何よりもインテリアがいいかも。
Hondaの使えないナビは刷新して欲しいし、ナビしたのエアコンあたり
のデザインがちょっとマツダのようなおしゃれな雰囲気になるかも？？


ホンダの中ではヴェゼルは売れ筋だと思いますが、
昨年SUVイヤーと言われて数多くのSUVが出て乗り換え購入している人も
多い中で、待望のヴェゼルを待っていた！という人がどれくらいいるのか・・。

輸入車、国産車と競合がコンパクトSUVを投入してきている
ところに参入するだけに、戦えるものがあるのか。楽しみですね。

皆さんは新型ヴェゼルに期待していますか。

FCAはある意味すごいと思う。

ジープもフィアットもアバルトも新型はそんなに出ないけど
ボディーカラーのバリエーション、限定車、特別仕様のものを
かなり多くリリースしている。
そこにはある程度のオーナーやファンはいるし、ボディやエクステリア
のデザインは一定であるとして、カラーや仕様で楽しむ。
考え方が非常に優雅。これはこれでありですね。

まあラッピングすればいいじゃんもありますけど。

そんなところに出てきた「限定20台」。
こいういう言葉に日本人は特に弱い・・・・・。



車名の「Anno del Toro（アンノ デル トーロ）」は、イタリア語で「丑の年」を意味する　695アンノ デル トーロのベースとなったのは、アバルトの高性能モデル「595 Competizione（コンペティツィオーネ）」（左ハンドル・5速MT）で、装備はベース車両に準拠している。

　車名の「Anno del Toro」は、イタリア語で「丑の年」の意味だ。

　695アンノ デル トーロは、限定20台のみの販売となり、車両価格は429万円（消費税込）となる。

公式サイトはこちら

追突事故の代車はプジョー308がやってきた。
保険会社手配でレンタカー。2週間弱かかるらしい。。。





DS3 CROSSBACKに比べると、乗り味は硬め。
ハンドルも重め。結構、コツコツ拾う感じはすぐにわかった。

娘を初めて乗せて、イトーヨーカドーへ行こうと
乗り出してすぐに、このクルマ酔うと。凄く振動がくると。。。
めちゃくちゃ敏感。輸入車の匂いにも弱いけど、振動にも敏感。

そういう娘はいつもTOYOTAを指定してくる。

GLB納車情報が続々と入ってきます。
街中でもよく見かけます。

インテリアのカラーは違えど、
ホイールとパタゴニアレッドの組み合わせはこれ。
自然光の中では本当に艶やかなレッドに見える・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=4etSisbA6jE

果たして・・・