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1年で43冊読めるか～　その29

ジュール・ヴェルヌ　倉田清訳　明治図書

超有名な冒険小説。どっちかというと少年少女向けでしょうね。子供の読み聞かせのために買ったんだけど自分が読んでしまいました。まだ、読んでなかったのかなあ？結構はまってしまいました。自分って子供？

しらなかったんだけど作者ジュール・ヴェルヌだったんだね。この作者の名前をはじめて知ったの恥ずかしながら映画「Back to the Future」の２？３？だったかにでてきて、その場面では「海底2万マイル」かなんかをあげていたんだっけかな？

それはさておき、この面白い本を子供たちが読んでくれたらと願う親ばかです。

昨日の夕方に家庭菜園で収穫時になった茶豆と韓国唐辛子をとってきました。

茶豆は枝ごと取ってきたので縁側で次男とはさみでぽちぽちとさやを地味にとってみると台所の洗い桶一杯になりました。本当はこれをつまみにビールで一杯という目論見だったのだが、今年は涙の我慢(TT)。理由はこちら。でも、沸騰させたお湯で4分間ほど湯でた茶豆はうんめ～！とれたて、茹でたての茶豆は最高～！！

韓国唐辛子は赤いのはイタ飯屋などでよく見られるようにひもに編んでつるすことに。唐辛子何年分あるかな？
青唐辛子は以前ネットでみかけたので柚子胡椒の材料とするために種をとってフードプロセッサでみじん切りにして、柚子が出てくるまで冷凍保存することにしました。
以前（こちら参照）この青唐辛子にはひどい目にあっていたので体のほかの部分には触らないように気をつけていたんです。でも30本ほどの青唐辛子を包丁で半分に切って素手で種を取っていくうちに…なんだか手が痛いぞ？我慢しながらすべての処理が終了。その後石鹸で十分手を洗った。ところが、
手が熱い！
熱いのを通り過ぎて
痛い！ものすごく痛い！
とにかく氷水で冷やすことに。冷やしていると何とか収まるのだが水から出すとまた痛い！結局ボールに氷水を入れて手をそれにつけて冷やして寝る羽目に。こんなので寝られるわけがない。30分もしないうちに氷が解けてぬるくなると痛くなる。また、氷を足して、手をつけて寝る。また、氷が解けて…これの繰り返し。結局朝の8時ごろになって氷水につけなくても大丈夫になって、寝ることができました。
奥さんが心配してネットで調べてくれたんだけど同じ目にあっている人が結構いる。

唐辛子を使う料理のレシピには注意書きを書いて置いてくれ～！！！

1年で43冊読めるか～　その28

山岡荘八　講談社山岡荘八歴史文庫


山本五十六につづいて、再度この時期の歴史小説に突入。全9巻のまたもや長編。でも、探してた内容だったのでよかった。時期も時期なので戦争の意味をよく考えるきっかけになります。

ついに装着しました！

車速官能…　いや感応ドアロック！！
こちらで紹介してます。

諸先輩方いろいろ参考にさせていただきました。
ありがとうございました。

遅まきながら念願のパーツをポチッといきました。

車速感応ドアロックユニット！！

今日か明日中には届くでしょう！
お盆までに何とか装着したいと思ってます。
先人の皆様のブログを何日か前から予習のために拝見させていただいてます。
とってもたのしみ～(^^)