REIZ TRADING LEDヘッドライト

REIZ TRADINGさんバレンタインプレゼント企画で頂いたLEDヘッドランプの取り付けを行いました。
最近、腰が痛く取り付けが遅くなってしまいました。

ファンレスで、ヒートシンクリボンによる放熱設計のタイプのものです。
バルブ形状はHB3/HB4/H10で、16000lm、6000k(実測6500k？)のハイパワーランプです。
Hiビームランプへ取り付けします。

これが、今回交換するLEDランプです。

まずは、純正Hiビームランプの取り外しを行います。
バルブの根元をしっかり持って、反時計回りに回せばバルブがまわり、引き抜けばランプハウジングから外れます。
次にバルブ本体につながっている、カプラーを外します。カプラーはコネクター部のフックを押し込みながら引き抜くと外れます。

左が純正ランプで、右がREIZ TRADINGさんLEDランプです。見た目もて全然違い、赤いボディに先端のLEDランプが、何ともｶｯΣ(*ﾉ∀・´*)カクィィ！
流石、国内最強で爆光とうたっているだけありますねｽｺﾞ───(〃'艸'〃)───ｨ

いよいよ、ランプの取り付けになりますが、ここで注意点が！
ランプをランプハウジングへ挿入して、時計回りに回して固定するのですが、強く押し込んで回そうにも回らず、固定できませんでした。そこで、同じランプを取付けされたみん友さんへメッセージして確認。
『純正Hiビームランプに付いているOリングと取り替えっこすれば取付け出来ますよ』ってアドバイスをもらいました。それで純正ランプのOリングと取り替えした所、無事に取付け出来ました。アドバイスを頂だいたみん友さんには本当に感謝致します(*≧∀≦*)
危うく諦める所でした。
あとは、車両側のカプラーにLEDランプ側のカプラーを抜けないよう奥までしっかりと差し込みます。
極性があるのでカプラー差し込む際は要確認。LEDランプのカプラーに+極、-極が記載されています。車両側の配線は白が+極となってしまいました。
繋いだら、LEDランプの発熱をヒートシンクリボンでうまく放熱できるよう、ヒートシンクリボンを綺麗に広げます。周りと干渉しないように、うまく広げます。

ここまでま終わった段階で、ひとまず点灯確認を行い、点灯する事を確認しました。(☆ω☆)ﾋﾟｶｰﾝ
凄く明るいですね！色もいい感じ( ・∀・) ｲｲﾈ！
純正Loに近い温色ですかね。
しばらく点灯していると、バルブ本体の赤色部分が凄く熱くなっていました。うまくヒートシンクリボンで放熱されればいいのですが。使っている中で様子を見ていきます。

比較写真です！
上部の写真を見て頂けたら分かりますが、右が純正Hiビームで左がREIZ TRADINGさんLEDのHiビームになります。純正の方は、えっ！ロウソクの灯り( ☉_☉) ってくらいに暗くかんじます。
色はもちろんの事、光の広がり方が全然違います。光量も純正と比べてみても、段違いの明るさを感じました。実際に走行してみた訳ではありませんが、凄っごく明るいのではないかと思います。

色も光量もとてもいい感じです。直視すると目が眩みます(＞＜)ﾒｶﾞ……
田舎道では、小動物や獣たちも驚いて気絶する程ですฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!

この後、少し使用してから、使用感などをパーツレビューしようと思います。

REIZ TRADINGさん、とてもいい物をを頂き、本当にありがとうございました(✿╹◡╹)