ですよね～。(笑)

リアドラレコを取り付ける認可の条件として、｢ぱっと見はノーマルで、目立つ所に機器を取り付けない｣との事だったので、機器を隠し易いセパレート型を選択して、カメラだけはリアウインドーに取り付けた。

苦心して前後２つの映像•音声信号をナビのVTR入力に、切り替えて入力するように考えた。

コネクタケーブルは、専用圧着工具を購入してまで、音声信号ラインを追加自作した。

最初に購入した圧着工具はイマイチだった。
⬇使えない奴。

⬇使い熟せない工具。

⬇到着前に、アナログの物で作業が終了してしまったので、活躍の場を失った奴。

色々無駄遣いをしながら、原価アップして完成したケーブル。(笑)

そして、全て思い描いた形で取り付けられ、車内モニターを切替ると前後の録画データを再生確認が出来る様になりました。(≧∇≦)b
⬇フロント映像。

⬇リア映像

⬇機器もスッキリグローブボックスに収まり、蓋を閉めれは全く普通。


でも、録画データを再生して気が付きました。

前後共に録画•再生バッチリです。
でも、今回取付たリアドラレコの録音音声、エアコンの送風音しか録音されていない•••(T_T)

当然だなと今更気が付きました。(-ω-;)

ポジティブに考えれば、フロント側で録音されているから問題無し。

ネガティブに考えてしまうと、自作した、音声ライン、無駄だった•••