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羊会7号車のブログ一覧

2022年03月31日 イイね!

仕事で愛知県横断 疲れた〜

年度末最終日なのですが、自分は明日から人事異動で部署が変わります
次の人に引き継ぐ事や、年度内にやっておく事が一杯なのですが、愛知県の東端の新城市内に出張でした

家から一番近いのが自分なので行く事になったのですが、電車の乗り継ぎも悪く、車で行き、更に社畜なのでそのまま名古屋の職場に行きました




昼過ぎに名古屋に着き、あれやこれや引き継ぎの準備をしました

机の引き出しも空っぽにせよ!
との命令

他の人は仕事の資料など入れていますが、わたくしは同僚からもらった車のカタログが一杯
同僚に見つからないよう箱に入れ、明日から使う机に移しました


20時頃まで残務整理をし、先程帰宅
疲れはてました

明日から不安でなりません



Posted at 2022/03/31 22:51:17 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年03月29日 イイね!

180SXの10年間を前中後期のカタログでご紹介

180SXの10年間を前中後期のカタログでご紹介S13シルビアは当時の男子の間で大人気を博したのは、みんカラの皆さんはご存知かと思います
昭和63年のことです
当時のスペシャリティはホンダプレリュードにトヨタセリカに加えてシルビアでした

ソアラやレジェンドほどの高級車でもなく、スカイライン、スープラほど大パワーでもない
四駆じゃないので、スキーにも行けない
でも安く買えて、後付けパーツも豊富、カクカクしてない低くて滑らかなデザイン

当時の男子だった20台前半のワタクシもスカイラインからシルビアに乗り換えました

でも発売から1年経った89年にシルビアのテコ入れの意味もあり、アメリカで売ってたリトラのノッチバッククーペ240SXにエンジンを1.8ℓのCA18DETエンジンを積んだ180SXが発売されました

当時はプリンス店の専売車
スカイラインでお世話になってたので、流れから行けば180への代替えだったのですが、リトラもハッチバックも苦手でシルビアに落ち着きました

まえおきが長い

初期型から行きます

89.4月

横からのシルエットだけが見える表紙
艶消しブラックです


初期型はフロントのウインカー兼ポジションが長方形です
またフロントグリルに左右対照のスリットがあります


ホイールは同時期のシルビアと同じデザイン
タイヤは205/60/15だと思います


右側のテールランプにリアフォグが組み込まれていました


CA 18DETエンジン
NAもあるシルビアと違い、ターボのみの構成


内装も13初期のシルビアと同じ
ハンドルは自分のはパッドのないタイプでした。


シルビア同様、前期型はヘッドレスト一体型シートです
前車の30スカイラインより質感は安いなりのもので、テレスコなし、シートもランバーサポートにリフターなどは無かったです
それを打ち消すほど、シルビア好きでしたけどね


自分はほとんど乗らなかったけど、リアシートは狭くて居心地悪かったです
カセットテープを入れるアタッシュケースみたいな箱が座面にちょうど収まり、ずり落ちないという利点はあったけど


リトラを上げるとこんな顔です


中期型
95.5月

最初のマイナーチェンジは91年
シルビアのマイナーチェンジに合わせてのもの
このカタログは小変更され、エアバッグが標準化された後のカタログです



特徴としてはフロントのウインカーの先端がとんがっているのと、アルミのデザインが変わりました


最大の変更点はCA18からSR20に変わった事
シルビアも同じです
羨ましかった…


内装はダッシュボードは変更ありませんが、運転席エアバッグが標準になり、デカイパッドのステアリングになりました


シートも変更
ヘッドレストが分離されました


後期型
98.2月

最終型です

すでにシルビアはS14の後期モデルになっています
180SXは熟成期だったと自分は思っています


バンパーが大分洗練されています
また、ウインカーはバンパー下部に移り、スモールだけが小さく残ります


リアも丸型レンズになり、リアスポが大型化されました


インパネ周りはほとんど変わっていません
シフトノブも初期型と同じな気がします
唯一ステアリングのデザインが変わってます


これまでターボ車のみだった180に初めてNAが追加されました


ニスモパーツもオプション装着できるようになり、バリエーションも豊富です
MOMOステは他社のオプションでも多く採用されたデザインです

元々アメリカでは240SXとして売られていましたが、いわゆるワンビアのデザインでした
後には新車としてシルエイティも買えるようになりました


先に書きましたが、自分はスカイラインからサニー店のシルビアに乗り替えましたが、ディーラーとしてはプリンス店の方が気さくで、メカニックの方とは友達として遊んでました

当然180に乗り替えるんだろうと思ったようですが、ターボ車しかないのがネックだったのと、リトラがあまり好きでは無かったのでシルビアにしました

まあ、せめて整備だけはと思い、サニー店には行かず、プリンス店で受けていました




Posted at 2022/03/30 21:32:31 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年03月27日 イイね!

午前中は旧車イベント、午後は近場をウロウロ

午前中は旧車イベント、午後は近場をウロウロ午前中は愛知県田原市の道の駅で定期的に行われている旧車ミーティングを見に行きました

※掲載がまずい場合は連絡ください
削除します

117クーペ


ソアラツインターボ


サバンナRX3


330セドリック 


ケンメリスカイライン


ジネッタG4


ピアッツァ


ハコスカ


フェアレディZ


カローラTE37


小一時間見学し、一旦帰宅
その後蒲郡市〜西尾市にドライブ

まずはラーメンで腹いっぱいになります


麺家しずる
和風つけ麺並

蒲郡の西浦サーキット脇の「ガマフォルニア」








この後、西尾市をブラブラし、帰路につく為に国道23号バイパスで戻りますが、幸田桐山サーキットも通って見るかと思い、バイパスを下りてサーキット付近へ

一日に2つのサーキットのバッヂを獲得しました


こちらのサーキットへのアクセス道路は、自分が若い頃から走り屋さんには有名な道路

今はスピード抑制の為か、凸凹舗装がしてありました
おかげで腹まわりをすってしまいました
制限速度で走ってたのに…

この後は戻って洗車をしました



























Posted at 2022/03/28 00:16:43 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年03月25日 イイね!

プレゼント希望

よろしくお願いします

この記事は、ガラスクリーナープレゼントっ!!について書いています。
Posted at 2022/03/25 18:36:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年03月23日 イイね!

トヨタの企画モノの車のカタログ 00年前後

トヨタの企画モノの車のカタログ 00年前後最近70〜80年代の古い車のカタログを連投していましたが、久々に平成の車のカタログをアップします

今回はトヨタ自動車から出た、企画的な車です

WILL Vi
00.1月

現行日産車のような正方形のカタログです
確かお台場のメガウェブで手に入れた記憶です

トヨタが異業種合同プロジェクトなるものを花王、パナソニック、近畿日本ツーリスト、アサヒビールと展開してた頃に第一弾として登場したのがVi
ヴィッツベースのコンパクトなセダンでした
また、WILLブランドという事で、トヨタマークの無いトヨタ車です


デザインの特徴は幌馬車みたいなリアガラス周りの形状
いわゆるクリフカットというデザインです


キャンバストップも用意されています
当時はなかなかディーラーでもらうのが照れ臭くて、東京で頻繁に研修に行く機会があったので、メガウェブで手に入れました


ステアリングなども、パッドにトヨタマークはありません



限りなくベンチシートに近い、サポート感の無さそうなシート
リクライニングのノブが可愛いです


ターゲットはかなり限られてますね


インテリア雑誌に出てきそうな装備が続きます
最後までエンジンや足回りなどのページはありませんでした


カラーバリエーションもフワっとした色が多いですね
ブラックが異彩を放っています


WILL VS
01.4月

先程のViは特徴であるクリフカットが分かる横からの表紙デザインですが、Vsの方はリアガラスを上から見た表紙になってます

こちらも正方形カタログです


ベースはカローラ
WILLシリーズでは唯一の3ナンバーです
VSの後に第三弾のサイファがありますが、2ZZ-GE搭載のスポーティなのはシリーズ唯一です





ゼロが真下にくるメーターはレーダースコープ、シフトレバーはスロットルレバー、ハンドルは操縦桿をイメージしたものとのこと
確かにスロットルレバー


赤いバックライトに統一されてて、他のWILLシリーズより、見た目だけじゃ無い雰囲気が出てると思います



エンジンは3種
2ZZ-GEは上位機種に搭載されました

セリカやカローラランクスのほか、ロータスエリーゼ、エキシージにも積まれていた、1.8クラスのトップエンジン

WILLサイファがシリーズの最後になります
実家にカタログはあるはずですが、別の箱に入れてあるようで、今回は探せませんでした


最後はトヨタオリジン

2000年11月にトヨタ自動車生産累計1億台達成の記念車として1,000台限定で発売したものです

00.7月

発売は00.11月からですが、先行発表されていました
早々に手に入れたカタログです

表紙は厚紙にシボ加工したような高級感のあるカタログです
この手のカタログは、カバっと広げると綴じてある糊が剥がれるので注意が必要です



表紙をひらくと、まずこのメッセージが現れます




この車、ご存じの方も多いと思いますが、ベースはトヨタプログレです


外観を初代トヨペットクラウンをモチーフに作った車です


特徴は観音開きのドア
リアガラスも初代クラウンに採用されたデザインどおりです



センチュリーの生産ラインから厳選された熟練スタッフが製造を担当したとの事で、綺麗で繊細な曲線が再現されています


エンジンは直列6気筒3,000ccDOHCのVVT-i搭載2JZ-GEに4速ATですから、普通にパワフルなエンジンが乗っかっています

あまり追い越し車線を爆速走行するイメージでは無いですけどね


内装は拍子抜けするほど普通にプログレです

せめてベンチシートとかだと気分が出たかと思いますが、この方が普通に快適ですね

カラーバリエーションを撮影し忘れましたが、色は黒とグレー系、ライトブルー系だったと思います
ライトブルーのオリジンに近所の方が普段使いに乗っていました



以上です










Posted at 2022/03/24 20:40:54 | コメント(4) | トラックバック(0)

プロフィール

「@雪乃7150 さん

是非万全の状態で達成してください
アクセラ乗りの道しるべになって下さい〜」
何シテル?   04/23 00:04
岐阜県出身で愛知県在住の「羊会7号車」です これまで、8台乗り継いでます。 NA4台、ターボ車4台 4発5台、5発1台、6発2台 4WD3台、FRが...

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H29.2.20にH26年式29000キロの中古車を購入 初のマツダ車ではあるが、これ ...
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