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昨日ドラマのＤＶＤを買ったのと同時に以前からほしかったコノＤＶＤを購入しました。

ドキュメンタリー映画のアースです。

制作５年、撮影日数４５００日、ロケ地２００ヶ所以上、さまざまなハイテク機材を使用して捕らえた奇跡の瞬間！

週末じっくり見ようとおもいます。

本日私が大好きな海外ドラマが発売になったので購入しました。
来月もまた別のドラマのＢＯＸが発売されますし楽しみです。

先日、車人生初の青切符となるものをもらってしまった。

突然サイレンが鳴り白バイ警官に止められてしまった。
一時停止違反？と聞いたら「そう！」といったので「ちゃんと止まったよ！」といいましたがダメでした。
急いでいたのと、ココでもめてもしょうがないのであきらめてしまいました。
目的地まで３００メートルくらいだったのに～

違反点数２点、反則金７０００円でした。
せっかく今までゴールドだったのに・・・

価格掲示板「２００」出ない　
油元売り各社が、系列ガソリンスタンド（ＧＳ）の価格掲示板の改修を急いでいる。電光掲示方式では、百の位が「１」しか表示できないタイプが多く、このまま原油高騰が続きガソリン価格が２００円台に乗ると表示できなくなるためだ。「改修費は１社当たり数億円規模」（大手元売り）といい、想定外の出費になっている。

１９０円台？


出光興産は１１日、７月後半出荷分のガソリンなど石油製品の卸値を同月前半に比べ１リットルあたり４・４円値上げすると発表した。原油価格高騰に伴い調達コストが増加したためで、７月全体の上げ幅は１１・７円となる。月単位で卸値を見直す新日本石油やジャパンエナジーも、現状の原油価格が続けば８月卸値を前月比７～８円値上げする方針。卸値の引き上げで、ガソリン価格の上昇圧力が一段と強まりそうだ。

　ニューヨーク原油先物相場が１バレル＝１４０ドル前後と最高値圏で推移する中、出光が主に調達するドバイ・オマーン原油価格は、前月比７・３ドル高の１３６・８ドルに上昇。このため出光の原油調達費は７月前半に比べ１リットルあたり５・２円上昇し、為替の円高に伴う０・８円のコスト低下分を差し引いて、７月後半の卸値に４・４円を反映させる。

　石油情報センターによれば、レギュラーガソリンの全国平均店頭価格は７日時点で１リットルあたり１８１・５円となり、初めて１８０円台を突破。出光などの卸値の引き上げがそのまま店頭価格に転嫁されれば、８月には「地域によっては１９０円台も視野に入る」（出光）とみている