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会社帰りに２４シーズン７購入！

こんな記事が・・・

ロンドン１５日ＡＦＰ＝時事】毎日クリスマスのお祝いをし、「ミスター・クリスマス｣を自称する英国の風変わりな男性が､今年は不況の影響で連日のお祝いで食べる量を減らさざるを得なくなったが､そのためにかえって体調がよくなった。（写真は､ミンスパイ）　英メルクシャムに住むバツイチの電気技師、アンディ・パークさんは１９９４年の７月１４日、死ぬほどに退屈だったため､クリスマスの飾りを持ち出して自身を元気付けるためにお祝いをしたところ､絶大な効果があったため､以来､毎日クリスマスを祝うことに決めたという。連日､肉入りのミンスパイや七面鳥の肉に付け合せ､シャンペンなどでお祝いをしていた。　ところが､今年は経済不況で､これまで年間に約１万１０００ポンド（約１６０万円）を使っていた費用を５０００ポンドに縮小しなければならなかった。パークさんによると､経済危機に見舞われる前は、毎日、七面鳥肉を６・４キロ､ミンスパイを４０個食べていたが､それぞれ１・８キロ､１２個に減らしたという。そのほか､付け合せのエンドウ豆やポテト､シャンペンなどの飲み物も減らした。　しかし、食べる量を減らしたために､パークさんの体重は１２４キロから１０２キロに減少し､健康状態は極めてよくなった。毎日､何の問題もなく犬を連れた散歩などができるようになったとパークさんは話している。　パークさんは死んだときには、棺の中にメキャベツをいっぱいに入れ､全員サンタクロースの衣装を身につけた参列者に､クリスマスの会食をして送ってもらうのが望みだと語っている

縦列駐車に関してこんな記事が・・・

ロンドン（CNN）　英ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ・カレッジのサイモン・ブラックバーン数学教授が11日、CNNに対し、「縦列駐車の完璧（かんぺき）な公式を発見した」と語った。この公式を使えば、駐車できる最も小さなスペースを算出できる」としている。

ブラックバーン教授が見つけた公式は、円と三角形の基本的な幾何学を利用したもので、中学生までに習う算数の範囲で理解できるという。前輪駆動の車であれば利用できるが、同教授自身はまだ、試していない。

ブラックバーン教授による詳しい公式は、以下のページ（英語）「http://personal.rhul.ac.uk/uhah/058/perfect_parking.pdf」で公開されている。

英国の成人1000人を対象としたある調査結果によると、57％が車の駐車に自信がなく、縦列駐車しなければならなくなった場合は、32％が目的地より遠くなったりより駐車料金がかかったとしても、止めやすい場所を選ぶと回答していた。

ま～自己満足な世界なんでしょうね。

ＣＤ購入のついでにフリーペーパーをいただきました。

本日会社帰りに桑田佳祐ニューシングル「君にサヨナラを」を購入しました。

今回は全３曲、なんと２曲目は１８分以上の大作となっております。