ルーテシア用RXシフターの進捗記録②

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※2020/7/7現在、あと2セットありま〰️す♪
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以前から、シフターを取り付けた後のシフトブーツの処理が何とかならないかと考えていました。



作業時間を短縮する為には、シフトパネルを外して純正シフトブーツを外して…とヤっていると、シフターの取り付けと同じくらいの時間が余分に掛かってしまいます…💦
しかも、パネルを外す際にツメが割れるリスクもあり、正直ヤらない方が良いと思っていました。

でも最近、汎用のシフトブーツが安く仕入れられることに気付き、試作品を作ってみようと思い腰を上げました。

シフトブーツは、汎用品の長さをカット、一部を縫合、先端に加工したストッパーを取り付けたもので、純正と交換します。
ワタシは作業の際に、全6ヶ所あるパネルのツメを4ヶ所割ってしまいました…💧



生地が厚めなので、若干パネルが浮く感じがありますが、許容範囲内ではないでしょうか？



シフターを前後左右に動かしても余裕がありますので、大丈夫そうです。

プルアップリングは、シフターとシフトノブの間にかますだけです(笑)



これは86／BRZ用の社外品の上下をグラインダーでカットし、シフトノブエクステンションを接着して作ったものですが、一般的なプルアップリングのようには動かず、まぁ飾りです♪



どうしてもシフトノブを上に引き上げるのに抵抗がある方は、気休めにこのリングを引き上げて下さい(笑)

だいぶ車内の印象が変わりますよ〰️👍️