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昨日の『何シテル？』にも書いたが､エアコンが効かずディーラーに行って点検をしてもらった



結果から言うと｢エアコンガスのパイプに穴が開いていてエアコンガスが漏れてしまいパイプの交換が必要｣との事

見積書と同時にこんな透視図もプリントアウトして頂いた





ボンネットを開けて右手側､ラヂエーター～エアークリーナー～ABSユニットの近くにあるパイプ
このパイプを交換すれば直るという
×印の辺りに穴が開いていた

原因として考えられるのは結露対策として巻いた
｢水道用凍結防止保護カバー｣

エアコンを使用すると保護カバーの内側に温度差による結露の水分が発生→カバーで汚れや塩分が逃げない→保護カバー内側でも結露は起きる→金属には厳しい環境→穴が開いた

とのコトらしい

良かれと思いエアコンパイプの結露防止のために
保護カバーを巻いて結束バンドで固定してみたが､上記の理由のため穴が開いた
ハダカのままがベストらしい
もちろん結露は自然と消えて無くなる

特にわたしは海のスグ傍で暮らしている
更にボンネット内部の熱が籠もりやすいジムニー
家の中でも温度変化の激しい部分はサビが発生しやすい(現にこの辺りのガスコンロは痛みが激しい)

ディーラーでパーツの注文と交換作業の予約受付を済ませ､その足でG.S.に行きガス満にして洗車機で水洗い

拭きあげてからコイン洗車場に移動してガラコをグリグリと塗り込んだ

ガラコ作業後はボンネットオープン
エアコンパイプに巻いてある｢水道用凍結防止保護カバー｣を外した



パーツが入荷次第に連絡を頂き､交換作業の予定である

エアコンパイプに保護や結露防止でカバーを巻くのはおすすめしない､とのメカニックさんからお聞きしたのでご参考マデ

Q1. キイロビンについて「使ったことがある・使ったことがない・知らなかった」
回答：使ったことがないと思います
Q2. 今回の使用目的は？「汚れ取り・撥水剤の前処理・決めていない」
回答：撥水剤の前処理に使いたいです

この記事は みんカラ：週末モニタープレゼント！【キイロビンゴールド】 について書いています。


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