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オイル警告灯の点灯とブザーが鳴るため
T-WORKSに相談

その後の連絡で
オートプラネットに入庫


一週間ほど預けましたが
T-WORKSからオイルプレッシャースイッチを
送ってもらい交換

本日完了の連絡があり
会社帰りに受取に行ってきました～

交換したオイルプレシャースイッチ
約１カ月しか使用していないので新しい



MEYLE1009190031
低圧　0.15～0.35bar


MEYLE1009190029
高圧　0.75～1.05bar


初期不良扱いとなり修理費はなし
遠方ユーザーにもしっかりサポートしてくれる
T-WORKSは素晴らしい

帰り道まったく鳴らず正常
これで様子見です

オイルプレッシャスイッチ(センサー)
10日程前から鳴り始め
ドンドン頻度が上がり常態化
観察すると2200rpm以上で走り続けると鳴り
アイドリングに戻ると止まる

調べてみるとGOWESTYにこんなページが…
http://www.gowesty.com/tech-article-details.php?id=42
2スイッチ「ダイナミック」システムとあり
エンジンの回転数が1800 RPMを超えると、システムは高圧スイッチを見て閉鎖していることを確認
エンジン速度を上げても閉じずに開いていると、警告ブザーを鳴らす

高圧側のセンサーが開きっぱなしではないか

T-WORKSさんに相談したところ
早々に対応してくれ
1月にオイルクーラーからのオイル漏れでお世話になった
http://buyamyhome.blog102.fc2.com/blog-entry-408.html
オートプラネット名古屋に入庫


今回は預かりではなく
その場で故障個所を特定するようです

その間カフェでドリンクでもどうぞとチケットを渡され

家族みんなでお茶タイム♪


30分程で
フロントからお呼びがかかり
サービスマンから説明
ところが
オイル漏れの箇所と修理方法を説明される

えーと
オイルプレッシャースイッチの修理なんですが…
引き継ぎがされていないようで
その旨説明をすると

オイルプレッシャーチェックとなると
預かりになると言われ
代車が現在なく日を改めることに…

何しに来たんだ～！

せっかくなので
オイル漏れている箇所を見せてもらうことに

エンジンとミッションの繋ぎ目のシール


そしてデフオイルがドライブシャフト付け根の
シールから漏れているとを指摘される

しかも両サイドから

両方とも滲み漏れのため様子見

時期を見てシールリペア添加剤を試そうと思います

そして
代車が用意できるのは最短で6日金曜日
私は仕事なので妻に入庫してもらいます

お茶ができて妻や子供たちは喜んでましたが
時間の無駄～

今日は待ちに待った
ヴァナゴンのエアコン水漏れ修理

なんとか梅雨明けに間に合いそうです

AM10:00アーリーガレージに入庫
今回も修理に立ち会わせてもらいました


エアコンユニットを下ろすには
最前列のダクトから順にはずさなくてはならない

なんとも手間のかかる


バスケットを台をして
その上にバイク用のジャッキを挟み
ユニットのボルトを外します

こうしないと
ブラスチック製のカバーの穴に荷重が掛かり
割れてしまいます

外れたところでジャッキを下ろして
漏れた場所を探しますが判明せず


エバポレーターを外し
ファンやスピーカーのカプラーも外し
ウォーターパンの付いたカバーを下ろします。


ヒビを発見

謎の接着剤で補修

水を入れてチェック
まだ漏れてくる

ホースとパンの接続部分からも漏れているよで
接着剤を盛って補修

ようやく漏れを止めることができました

エパボレーターのホコリも
綺麗に取り除いてもらってスッキリ


接着が落ち着く間に
もげたウィンドハンドルを交換


元々付いていた壊れたハンドルはOEMでした
今回も同じ製品を取付け交換

助手席側が純正なのか
メッキが入って造りがイイ

接着が乾いたところで戻していきます
ドレンホースやエアコンダクトを気をつけながら
ジャッキを上げてボルト着け
ここで
アコンを動かしてドレンから排水できているか確認


きちんと排水され漏れもなし
あとはダクトを戻す

今回、外して分かったのですが
以前の取り外しで出来たと思われる割れが
エアコンユニットカバーとダクトにありました

プラスチックパーツなので劣化も進み
何回も外すと割れが広がって
落ちてくることもあるそうです


所要時間3時間半の
PM1:30無事に終了

オイルプレッシャスイッチ(センサー)
行きも帰りもブーブーよく鳴ります
10日程前から鳴り始めドンドン頻度が上がり
完全に常態化してしまっている
観察すると2200rpm以上で走り続けると鳴り
アイドリングに戻ると止まる

アーリーガレージさんには現在在庫はなく
交換することはできませんでした
とりあえず今日は触らす帰宅

車検整備時に交換してもらって
まだ1ヵ月も経っていない
整備してもらったT-WORKSさんに
相談してみようと思います

ヴァナゴンＴ3
窓の開閉は手動
開けるときは軽いのですが
閉めるときは窓ガラスの重さが掛かって重い

回すときグラつきが気になっていましたが
今日ハンドルがもげました


モゲたハンドル
中でカラカラ音がします


精密ドライバーで引っ掛けて
こんな感じでフタが取れます

固定していた金具の穴が広がって
直しようがありません

このままだと開閉が大変なので
長めのネジを使って応急処置




アーリーガレージに連絡
エアコン修理と一緒にOEMに交換してもらうことになりました

昨日、アーリーガレージに連絡して予約
今日は午前中からカーテンや
ドレインチューブが確認できるベントダクトを外す




午後からヴァナゴンを見てもらうため
アーリーガレージに来ました



まず最初は下からの漏れ

※矢印は伝い漏れしていた場所

漏れの場所をチェックしてもらうと
エンジンかミッションのシール漏れでしょう
治すとなるとどちらかを下ろすことになる
ガーン(￣□||

漏れの料が少ないので次のオイル交換まで
切れることはなく
何か重大な事案で下ろすまで様子を見ることに


続いてクーラントタンク
またクーラント液が減っていて
キャップから噴いた形跡もある

そして
サブタンクはなぜか満タン

車検時にキャップを交換したのですがどうも
循環が上手くいっていないようです
社外品ですが別のキャップに交換してもらい

こちらも様子見


そして
エアコンからの水漏れ
原因は
バックカメラの配線をしていて
私がドレンホースを持ち上げてしまった様です

リアスピーカー外すと中が見えて
手も入ることを教えてもらいました

知っていればこんな事にならなかった～
元に戻してひとまず完了
エアコンユニット降ろさずに済みました

これで作業は終了
最中、作業を見ながら
色んな話をしを聞けてとても勉強になりました

帰り道エアコンを付けてテスト
帰宅してチェックすると
トレーとドレンホースの付け根から漏れてます
アーリーガレージに電話して漏れを報告
日を改めて
今度はエアコンユニット降ろしての修理

アーリーガレージブログより

http://earlygarage.com/blog.php?m_id=487

エアコンユニットはエパポレーターとファンが2個
重量20ｋｇ以上はあるそうです