さよならさよなら油壺マリンパーク　30年前と2年前を今日のように語るブログ＠神奈川県三浦市

チンクェチェントに乗られていたのですね。
いいですね (*´ω｀*)
相手の事を考えずにぶっちぎる７０スープラ君…若いなぁ～ (;'∀')

若さ故の…というか、まさか
「そんな遅いの？？」と向こうも慌てたのではないでしょうか笑
16号をサクッと消えて行ったのいまだに覚えてます、あのテールランプ忘れまじ（なんか走り屋の漫画みたいな台詞吐いていますが笑

地図で予習してから行ってましたよね、１６号の合流はチンクちゃんには苦行でした
あ、私も父にもらったチンクェチェントです
彼はお父さんに買ってもらったスープラ
格差…

え〜、油壺マリンパーク閉館なのですね。
イワシのトルネード（だったか）と京急の寂れた看板が印象に残っています。

2年前の話なので今はなんとかいうキャンプ場となんとかいう自然保有施設とVR?が出来る施設鳴ってるみたいですよ
一気にハイテクな油壺

イワシのトルネードはちょっとわからないのですが、国内で最初に魚の特性いかしたサーカス（？）を始めた水族館だそうです（棒読み

和田平助さんも体験なさったんですね、あの置き去り感を…笑
このあと八景島シーパラダイスなど強すぎる水族館も出てきてさぞかしだったのではと察します（合掌

どもです。

私もバブル期大学生でした。ドライブデート鉄板が

城ヶ島→油壺マリンパーク→マリーナのレストラン
んで、日暮れてから戻ってマイカル本牧のオフィサーズクラブ。

往復とも半島の山の中走って。134は混むから。

いやあ、全部綺麗サッパリ無くなっていくんですね。

こんばんは！
どうもどうもどーも！（クレイジーケンバンドのケンさん風にお読みください）

鉄板ですね！
マリーナのレストランは行ってなかったですが、マイカルはほんと今もアオハル的な甘酸っぱさまで感じるキラーワードです。というかめちゃくちゃ行きたくなってきました。

おっしゃるとおり業態うまくチェンジしていかないときれいさっぱりなくなっていきそうですよね、、、、
少し地域ずれますが
当時私はどうしても葉山のデニーズでバイトしたくて。
店長に懇願して「オマエじゃ戦力外」いわれつつもなんとか繁忙期に早朝メインで入れてもらってました。もう葉山デニーズないのが寂しいです。ああ無常。
ですが、エンドビーチカフェがリノベーションで復活していたり。三浦半島まだまだ頑張っている…ようです！？自然をきちんと残したのがよかったように感じました。先生！

油壺マリンパークは小さいときに家族で行ったきりで、数年前に海の見える温泉に入ったくらいですね。特段な印象はありませんでした。京急が三崎口まで伸びたことな方が印象に残っています（笑）
そんなわけで、よくも令和の御代まで続いたなあというのが正直な感想です。
三浦半島は私でも行きにくい場所です。僻地で枯れている雰囲気は茨城らしくていいですが、クルマで回るにはどこか物足りない気がしてしまいます。

森戸のデニーズはK大時代によく行きました。K大といっても、私は新聞配達上がりの雑草秀吉派でしたが。
134沿いでクルマが停められてくっちゃべるところといえば、あそこくらいしか思いうかびませんでした。

デートでは運転してばかりでしたが（お相手は皆、クルマ趣味を理解してくれました）、やけに硬派な部分が私にはあって、ナンパや合コンで成功しても、クルマ仲間に大黒（当時は閉鎖はほぼ無しでした）や山に誘われたりすると、そっちに専念してしまうような人間で、いまとはだいぶ異なる人種でした。

えっと、勝手にエッセイストモードに入ってしまいました（汗）そうそう油壺といえば、今は鎌倉時代から勢力を誇っていた三浦氏の本拠地（油壺城）という、えらくマニアックなことを思い出してしまうような人間になってしまいました。
乱文お許しを。

エッセイ寄稿ありがとうございます笑

思い出の油壺という方は多いようで、最終日ほんとにシニア世代カップルさん多かったです（シニア片足つっこんでる私がいうのもなんですが笑

三浦氏の住んでた三浦半島の油壺城なんですね！！！油壺て何じゃ？と思ってたんですが、城の名前とは。相変わらずの博識すぎです