
11月30日。負のオーラが満載されている裁判所に、罰金を払いに出頭してきました。いわゆる刑事罰ですね。
9時前にいったのに、もらった札は21番。いっぱい人がいて、なんかすごいなって感心しました。
受付後、40分待って43kmオーバーの理由など、簡単な聴取を終えました。
その後さらに40分待って、罰金額を聞き、支払い、領収書をもらいました。
終わったのは11時過ぎ。同じ裁判所で、連続●●犯の裁判もあったようで、報道陣が山ほどいたのが気になる点でした。
しかし、お金以上に嫌なものです。自分のしたことは悪いことですが、労働しなくてはいけない世代の人を時間的に拘束し、そしてこういう気分にさせるのは国として、はたして得なことなんでしょうかね~?
飲酒の罰金の人の額がすごかったなあ、と思った日でした。
Posted at 2007/12/26 01:22:18 |
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まとめがき | 日記