オイロップカーのブログ一覧

ラリー　見応えあり

さすが　黒澤さんですね

第一弾は　トラッドサニーでしょうか
ボディ剛性という概念を念頭に作られたとか
この流れで
のちの　走りの日産が出てきたのかもしれませんね
サンタナは購入対象でしたが　ハンドルの強烈なオフセットが
許容できず　流れました〜
ボディ剛性に関しては
沢村慎太郎氏が度々　著書にて　言及しています
なかなか　難解ですが

高速巡航
考えさせられる一文でした
普段そんなに頻繁に乗らないので
その場の　空気感を読んで乗るようにはしています
自動車といっても　乗り手がいるので
その意思を　先読みする　センスも　必要ですね
だから　思うのは
よく道を譲れる人は　その場の流れを三次元的に読んでいますね
バードビュー
鳥の目線で　行きたい〜

自動車趣味を続けてると
大人物に出会う幸運に恵まれて
アストンマーチンラゴンダのオーナーさん　2台も乗り継いで
アストン　ザガートのテールランプが
ラゴンダの流用ですねで　目がキラッときた
神宮前ご常連のK様
アストンマーチン東京のショール-ムに観に行こうと
連れってくれた　216　107の　O様
アストンって　雲上クラスだな　作り込み
貴重な経験をさせてくれて　感謝です
家に閉じこもってないで　外に出て　
車好きに出会うと　車趣味も　奥が深くて
小さい自分に　まだまだだな〜と　日々勉強ですね
イギリス車の知識がないのは　痛感しております〜
メルセデスだけではなく　
様々な車が　自動車愛好家の心を掴んでいますね〜

桂氏の考察
本来生息する速度域に完全にミートしていれば、それ以外は黙認する
レースではラップタイムの安定性と、とくにウエットでの速さこそが評価される

ドライでもウエットでも操縦性の変化が少ない

深い　実に深い　お話でした〜