デリカのスライドドアに通線してみた
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
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今回はみん友さんからスライドドアの通線についてご連絡をいただいたのでシートヒータ編から切り抜いてUPします。
イルミとかスイッチ、スピーカー配線を通線する際にご参考頂けたらと思います(^^)/
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最初に・・・
スライドドアの電源をOFFにします。
次にスライドドアの側面に見えているビスを外します。
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パネル下端辺りからユックリとパネルを剥がしていく感じでクリップを解除していくとパネルが外れます。
パネルにはパワーウィンドウのコネクターが刺さっているので抜くのを忘れずに♪
パネルを外したら、クリップがスライドドア側に残っていないか、ドアパネルのクリップ箇所の確認も忘れずに・・・
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スライドドア側に付いている白いケースのボルト3箇所を外します。
1箇所目・・・
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2箇所目・・・
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3箇所目・・・
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白いカバーが浮いたら、こんな感じの先端が細いツールでカバーのツメを解除していきます。
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私はアストロのツールを愛用していますが先端はこんな感じで薄いです。
これを3箇所のツメに差し込んで慎重にツメを解除しました。
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ちなみに・・・
アストロプロダクツのシールリムーバーセット 4本組という商品で1100円位です♪
持っておくと便利なツールです♪
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白いケースには多箇所にツメがありますので端からユックリ解除していく感じで作業します。
開けるのは前方と上部だけで中に収まっている楕円のコルゲートチューブが取り出せればOKです。
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開けたら楕円のコルゲートチューブを引き出してビニテを剥いだらこんな感じになります。
いま思えば2芯のケーブルもついでに通しておけば良かったですwww
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次は車両側です。
ステップは上に持ちあげるだけでクリップが解除されるのでカンタンに外せます。
ステップを外したのがこの状態・・・
楕円のコルゲートチューブが固定されてるパーツのボルトを外して・・・
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ひっくり返すとツメが6箇所ありますので解除します。
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ケースを分解するとこんな感じです。
画像右にある白いパーツは楕円のコルゲートチューブを固定しているパーツになります。
このパーツのツメは2箇所ですが折れやすいので力加減は要注意です。
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これで通線の準備ができました♪
この部分と・・・
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この部分に通線していきます。
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通線する際には先端をこんな感じで斜めにカットして・・・
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ゴム系にもOKなオイルをケーブルに塗ります。
私が使用しているのはワコーズのフッソオイル105です。
ショップタオルなどを当ててスプレーすればカンタン♪
その他にも電気コーナーに専用のスプレーとして・・・
ケーブルスライダースプレー、入線スプレー、入線潤滑剤という名称で売られています。
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これでカンタンに楕円のコルゲートチューブに通線できます。
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通す線が細くてコシが無い場合にはワイヤーで通すとカンタンです。
両端にワイヤーキャップを忘れずにwww
ちなみにエーモンの黄色い通線ワイヤーはコシが強すぎるので白いケースを全部バラしてコルゲートチューブを真っ直ぐにしないと通線できないと思いますのでご注意ください。
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通線したらコルゲートチューブ端部にビニテを巻いて復旧
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反対側も復旧したら、逆の手順でドアパネルを戻して作業完了です♪
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この白いケースがハードル高そうに見えますが、アストロのシールリムーバーを数本同時にツメに差し込むと解除しやすいのでご参考まで・・・
ちなみに・・・私は3本同時に差し込んでツメを浮かせつつ・・・4本目はカバーが戻らないようにケースのスキマに差し込んで開いていきました(笑)
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参考までにクリップの場所です。
外す際には、スライドドアインサイドハンドルロックノブを車両前方に動かして施錠状態にしておかないと引っ掛かりますのでご注意を・・・
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パネルの上部はこんな感じで嵌合していますのでご参考まで...
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