• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

モトじいのブログ一覧

2023年11月05日 イイね!

秋の富士山を♬

秋の富士山を♬








三連休の初日、記録的な夏日予報である11/3に冠雪した富士山を観たくなり早朝4時前に出発した。
この時間であれば渋滞なしで行けるだろうと高を括っていたが少々甘かった(-_-メ)

幹線道はやたらとクルマが多く、中央高速では動かない渋滞まで発生。皆考えることは一緒のようだ。


大月から富士吉田線に入ると富士山が綺麗に観えて来た!


山中湖に到着する頃、日の出を迎えた(^_-)-☆


朝日を浴びるGLBの奥に富士山を望む


朝日と幻想的な気嵐(水面から湯気のように水蒸気が上がる)と紅葉のハーモニーが美しい♬

続いて「パノラマ台」へと移動

駐車場はすでに満杯。道路にはカメラを持った人々が大勢いる(@_@。


こんな写真を撮りたいのだが(2019年春。TTにて)・・・


ポイントへ行くとすでに先客が(*^^*)


仕方なくその先の路側へ停車すると、偶然2019年のポイントであった。


この時期は路肩にススキが生い茂り、日の位置も異なり春先のような景色にならない(涙)


せっかく三脚を持参したので記念写真をパチリ!


次のポイントへと移動中、後ろからこんなクルマにせつかれる。


「峠」命のようなので潔く道を譲るとサンキューハザードと共に見えなくなった(笑)

一度訪れたかった「平野の浜」

湖畔へ向かうにはかなり段差があり、車高の低いクルマには厳しそうな。でもGLBはなんのその!


何となく逆さ富士が撮れた♪
ここの魅力は、ほとりまでクルマが入れるので富士山、山中湖、愛車の3点セットが撮れること。


後ろから


斜め前から・・・もう少し富士山の雪が多ければ言うことなし!


そばへ寄ってくる人懐こい白鳥


富士山も官能したので、朝食を食べに御殿場方面へと移動


先日行った「とらや工房」の近くにある「虎屋菓寮」に行きたかったが、この時点まだ8時でオープン前。仕方なく、こちらの「コメダ珈琲」へ


駐車場が満杯でやっと空きスペースを見つけると、お~旧車のオフ会の集合場所だったのだ(^.^)

モーニングをゆっくり食べて9時出発。明日は仕事なので昼頃には帰宅したい。


復路は東名高速を走行車線をACCでノンビリ走り、時には追い越し車線をアウトバーン気分で踏んでみたり(^^♪


下り車線が気の毒と言うしかない程の大渋滞を横目にあっという間に用賀インターへ近づく頃、なんと予想外の渋滞発生


3時間半掛けて帰宅。渋滞が余計であったが富士山ドライブを満喫して来た(^^)/

駄文を最後まで見ていただき、ありがとうございます。


Posted at 2023/11/05 23:03:32 | コメント(34) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月29日 イイね!

クラシックホテルとあわや!(*_*;

クラシックホテルとあわや!(*_*;






朝晩が冷え込んで来た10月もまもなく終わり、早いもので間もなく11月に突入ですね!
さて、話は変わりホテルを題材にした楽曲はたくさんありますよね♬


例えばイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」⇒歌詞にMercedes Benzも登場(^_-)


サザンオールスターズの「HOTEL PACIFIC」


井上陽水の「リバーサイドホテル」等々・・・多数の楽曲が存在♪

【HOTEL NEW GRANDO】
先日10/24に福岡の親戚来京に伴い、横浜に行きたいとのリクエストを受けて案内したのであった。

宿にチェックイン後、まずは定番「山下公園」へ


久々に見る氷川丸は未だ顕在であった。


山の手マダムのお買い物スポット「元町」へ


嫁と叔母ちゃんのスピードに付いて行けず、ベンチで元町ウォッチング!
すると横浜ナンバーの高級車が無造作にパーキングメーターへ駐車するや否やお犬様(大半がプードル)を連れて「海が見える丘公園」へ散歩に行くのであった(^-^;


ディナーはもちろん「横浜中華街」へ繰り出した!


特に予約もせずに何となくビビット来たこちらへ入店。


さすが200店ものお店がひしめく中華街だけあってどの料理も美味であった(^.^)


食後は今夜の宿である「HOTEL NEW GRAND」へ


矢沢永吉こと永ちゃんの曲「ニューグランドホテル」の舞台となった横浜の老舗ホテルである。


なんと創業は1927年。マッカーサー、ベーブルースをはじめ著名人が多数宿泊したり、松任谷由美が挙式を挙げたりと日本の有名なクラシックホテルのひとつである。


そして、サザンオールスターズ「LOVE AFFAIR~秘密のデート」の歌詞に登場する「シーガーディアンで酔わされて・・・♪)」


その「バー・シーガーディアンⅡ」がこのホテルの1階に実在するのである。

カウンター席にはそれらしきカップルが多数・・・つい人間ウォッチしてしまいそうなので

ゆっくりできるテーブル席を選んだ(笑)


大人の空間でノンビリとカクテルと会話を楽しむ♬


チャイナブルー


シンガポール・スリング

続いて館内・・・

ニューグランドブルーと呼ばれる名物階段をモデル風にカッコつける嫁


上からのぞむ


100年の歴史と伝統



風格を感じる空間の数々


座るとお金が貯まると言われる椅子


このひじ掛けの飾りに触れるのがポイント。もちろん撫ぜまわす(^_-)


中庭もゴージャスな佇まい


宿泊した本館の部屋


目の前に山下公園や氷川丸


左手にはみなとみらい


スリッパもオシャレ


ルームキー(左側)にも重みがある


記念に買ったルームキーを模したキーホルダー(右側)


翌朝は洋食を選んだので写真右側新館のレストランへ移動


メニューより選び、港を眺めながら美味しい朝食を頂いたのであった(^_-)


チェックアウト後は、女性陣は桜木町でスカイウォークや横浜駅周辺でショッピングへ


男性陣は、時間つぶしに日産グローバル本社のショールームへ


旧車コーナーはプリンス時代の名車が展示されていた(スカイラインスポーツ)

時代を感じる室内


初代スカイラインセダン(ハコスカの前身)


スプリント(レプリカ)は、まるで初代Zを思わせるフロントデザイン。


新型Zや



GT-Rを隈なくチェック(^^♪


今回クラシックホテルに宿泊し、公共交通機関や徒歩で横浜の街をゆっくりと移動し、


都内の繁華街と比べ「ガキ」が少ない大人の街であることを感じた小旅行となった(^_-)-☆



【あわや!(*_*;】
10/21の深夜に「ドン」いう轟音と共に家が揺れた!地震か?
嫁が寝室から下を覗く「家のガレージに車が突っ込んでる!」と叫ぶ!

慌てて自宅前に飛び出ると、お隣の塀にタクシーが突っ込んでいるではないか(二次災害防止のため、事故車を自宅前歩道に移動してからの写真)


あと2m先にタクシーが当たっていたら、我が家の土台の一部であるガレージ壁面に衝突し、中の愛車も無傷では済まなかったと思われる(事故直後の写真)


幸い人身事故にはならなかったが、隣家のフェンス、壁をなぎ倒し、車は飛び散った破片で傷だらけ(現場検証中の写真)


無残な姿となった事故車はレッカーで運ばれて行った。同時に我が愛車を確認するも被害はなさそうであった。


後日、タクシー会社に置いてあった事故車。原因は居眠り運転であるが改めて大きな事故にならなくて良かったと胸をなでおろすのであった。
Posted at 2023/10/29 22:46:59 | コメント(33) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月01日 イイね!

GLCとGLBを比べてみた!

GLCとGLBを比べてみた!








昨年10月にGLB35を購入したが、あくまでも新型GLC(X254)が発売されるまでの繋ぎの位置づけであった。先月初旬にヤナセのシェアカープラスにて、本命であったGLC220dを借りて約450Km走った個人的感想を忘れないうちに愛車GLB35と比較してみた。

【GLC220d】
■気に入った点
①乗り心地

エアサスの恩恵と思われるとても上質な乗り心地であり、如何にも高級車然として凸凹をしなやかにいなして揺れが瞬時に収まる。

②静粛性

ディーゼルであることをまったく感じさせない静粛性。高速域の風切音も皆無。

③最小回転半径

リア・アクスルステアリングの効果は絶大で5.1mは小回りし過ぎて最初は慣れが必要。またタイトなコーナーも高い旋回能力があり、コンフォートモードでも路面に吸い付くように実によく曲がる回頭性が素晴らしい。

④ゴージャスなインテリア

センターの大型ディスプレイはじめ、


上質なマテリアル類、ドア周りなど、


随所にさすがCクラスと思わせる作り込みである。

■気になる点
①価格

現在、日本で発売されている1モデルのみの本体価格が839万円となり、フルオプションを選択すると軽く1,000万円を超える。旧GLCより150万円以上値上げされている。

②日本仕様の装備省略
旧GLCにあったが以下装備が半導体不足を理由に日本仕様では省かれている。
シートベンチレーション、マッサージ、ハンドルヒータ等々、

寂しい後席のエアコン吹き出し口(操作パネルやスマホ充電端子がない)

③無いよりはあった方がいい機能満載
操作方法が分りづらく必要性に疑問を感じる新機能。故に価格が高くなっていると思ってしまう。

ARナビ


HUDへもナビ表示(ちょっとゴチャゴチャし過ぎでは)


オフロードモードにするとエアサスの車高が上がり、ボンネット下が透けて見えたり、


車両の水平角度や標高(写真黄色〇)が分かるのは面白いが頻繁には使わない。

④パワー感

カージャーナリスト曰く、日常使いでは必要にして十分なパワーであるのはまさにその通り。でも追い越し時や登坂時にはモアパワーを感じてしまう。

【GLB35との比較】
■ボディサイズ

GLC220d 全長4720mm、全高1640mm、全幅1890mm、ホイールベース2888mm


GLB35 全長4650mm、全高1670mm、全幅1845mm、ホイールベース2830mm
全長+70mm、全高-30mm、全幅+45mmなのでひと回りGLCが大きいが、小回りが効く分GLCの方が運転し易い。


因みに自宅狭小ガレージへはスッポリ収まった。

■エクステリア

個人の好みの問題でもあるが、全幅が広く全高が低いGLCの方がワイドかつ上品さがある。


でも背が高くボクシーなデザインのSUVが好きな私は、パナメリカーナグリルも標準装着するGLB35の方が好みである。


但し、GLCのヘッドライトやリヤコンビネーションランプのデザインは設計が新しい分斬新さがある。

タイヤサイズは

GLC:235/55R19(FRなら前後異サイズが理想的である)


GLB:235/50R19であり扁平率が異なる。

■インテリア

使っているマテリアルの高級感やデザインの真新しさ、シートの大きさ、座り心地などGLCの方が当然勝っている。


しかし、GLBもまだまだカジュアルかつ斬新なデザインであり、大きく劣っているとは思えない。

■乗り心地、静粛性

さすが格上のGLCが圧勝である。乗り心地はGLB200dとの比較ならここまで差はないと思うが・・・


GLB35はそもそもAMGモデルでありサスは固め。コンフォートモードでもGLCのスポーツモードより固い。

■走行性能
ディーゼルエンジンと比較するのは酷であるが、ここはGLB35の圧勝である。高速道路のETCゲート、合流地点、追い越し時には、胸のすく加速が味わえる。

さらにSport+モードにして峠道を走ると小気味いいブリッピング音と鋭い立ち上がり加速をする様は、背の高いSUVであることを忘れてしまう。

高速道路での直進性・安定性や運転支援システムは粗同等と思える。FRベースのGLCは「後ろから押される」、FFベースのGLBは「前から引っ張られる」感じがしないでもないが、「だからどうした?」というレベルであり、一般的な走りでは、鈍感な私にはあまり違いがわからない。両車とも4MATIC(可変分配型4WD)であるが故に特性が打ち消されているのかも知れない。

■積載性

両車共に1680Lであるが、荷室に格納されている3列目シートを起こせば7名乗車できるGLBの方が使い勝手に優れると思う。

■経済性・燃費
単価の安い軽油で走るディーゼルと燃費の良い(高速では20km/L)GLCの圧勝であるのは言うまでもない。AMGモデルに燃費を期待してはならない。

■総評
GLC220dは、価格以外では大きな欠点もなく、プレミアム感漂う素晴らしいクルマであることが確認できた。俗にメルセデスベンツはCクラス以上が真骨頂と言われるが、一方では完璧過ぎて面白味に欠けるようにも感じた。

AMGバッチを付けた末席のSUVであるGLB35は乗り心地こそは固いが、パンチが効いた走りそのものにはやはり魅力を感じる。


言うなれば、静かな夢を持った人が人生を優雅に過ごすための道具がGLC220d ⇔ 一台のクルマでSUVの利便性+走りもを楽しみたい人(例えば私のような欲張り爺)はGLB35を選ぶのではないかと勝手ながら思った次第である。

では、GLC220dへ乗り換えするか?と聞かれたら私の答えは「No」である。


当初GLC購入までの繋ぎであったが、現在はGLB35で十分満足しているのが正直な気持ちである。


但し、今後国内販売されるGLC43または63となると話は別である。
万が一年末ジャンボが当たったら、是非乗り換えたいものである(笑)

少しづつ涼しくなってきた秋の夜長に、こんな妄想をするのも楽しいものですね(^^)/
Posted at 2023/10/01 14:03:11 | コメント(17) | トラックバック(0) | クルマ
2023年09月27日 イイね!

赤いクルマたち

赤いクルマたち









先日、ヤナセから郵送された雑誌「YANASE LIFE 秋号」をパラパラ眺めていると


投稿した写真がBEST SHOTコーナーに掲載されているのを発見♪


毎回投稿していたが、やっとパタゴニアレッドの愛車が掲載されたのが嬉しい(^_-)-☆

赤色のクルマはいろんな景色の中でもとても映え、存在感もあり個人的に好きな色である。

過去より多くのクルマに乗ってきたが、振り返ると計6台の赤いクルマが存在する。

【①初代カリーナバン】 ※ネットより拾い写真(同型車)

1980年頃、初めて買ったマイカー。4ナンバー商業車をカラフルに全塗装して販売する中古車屋でボディが赤色、フェンダー部、前後バンパーが艶消し黒に塗られたこのクルマにひとめ惚れし購入。


当時はサーフィンをやっていたこともあり、ヒップアップ風にしてキャリアにサーフボードを積み込み、千葉、湘南へと毎週通ったクルマであった。

【②初代パルサーEXA】 ※ネットより拾い写真

1983年、長男誕生に際し買い替えを検討中に銀座の日産ギャラリーに展示された現車を見て購入を決意。人生初の新車購入となった。もちろんイメージカラーである赤であった。リトラクタブルライトと出始めたドアミラーが自慢であった。

【③ゴルフVバリアント】 ※ネットより拾い写真

2006年頃、主に長男が乗るクルマが壊れたので1年落ちの認定中古車を購入した。この頃は赤色は派手!と思っていたが、他の色より若干安かったことや自分はあまり乗らないからと、23年振りに赤色を購入したのであった。1.4Lであったが、とても燃費が良く乗りやすいクルマであった。

【アウディTTクーペ】

2016年10月、それまで乗っていたゴルフⅥから乗り換えた。当初はアウディA3を狙っていたが隣に止まっていたTTに目移りし、そこから敢えて8Jの中古車を探し始めた。そんな最中、ボルケーノレッドのクルマに巡り合った。やはり赤は派手かな?と少々躊躇したが、TTがそもそも派手目なので思い切って10年振りに赤いクルマ購入に至った。このクルマがみんカラを始めるキッカケとなった。

【メルセデスベンツA250 4MATICセダン】


2021年3月、約5か月所有したデジタルホワイトのA200dハッチバックからの乗り換え。前車TTと比べ走りがイマイチ満足できなかった点と心の中で赤いクルマへの拘りがあったようで当然ジュピターレッドを選んだ。
とても素晴らしいクルマであったが、突然芽生えたSUV乗り換え症候群により1年半でおさらばとなった。

【メルセデスAMG GLB35】

2022年10月、恐らく終のクルマ選びでは60も半ばに差し掛かるので赤色は止めてシックなカラーを心掛けた。しかし、カタログでGLB35のイメージカラー写真のパタゴニアレッドに心惹かれ、オプションカラー代金が最も高いにも関わらず、またまた赤色となったのであった。

車歴を振り返ると、若い頃と晩年(還暦間近〜)に計6台もの赤いクルマを選んだのは、そもそもDNAに刻まれた好きなカラーのようだ。

クルマのリセールを考えると、白、黒、グレー系が無難であり、街中を走るクルマの大半はこの3色であることを考えると、自分は人と同じものが嫌で目立ちたがり屋の変人なのかも知れない(笑)
周囲を見渡せば、パソコン、プリンター、家電品や身の回り品も赤色が実に多いことに気付いた。

みなさんも秋の夜長に愛車遍歴とカラーを振り返ったみたら如何でしょうか?
面白い発見があるかも知れませんよ(^^)/
Posted at 2023/09/27 17:40:14 | コメント(27) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月05日 イイね!

新型GLCで行く西伊豆旅行♪

新型GLCで行く西伊豆旅行♪








トリプル台風が去り、朝から晴天となった9/5(火)。一年ぶりに一泊旅行へと出掛けた。

■シェアカー
今回もディーラーより愛車一年点検に合わせてシェアカープラスをお借りした。

一昨年がE300クーペ


昨年がGLE400d。このクルマがSUVへの乗り換えのキッカケとなった。


そして今年は3月に発売された新型GLC220d(600Kmのド新車)。SUV乗り換えの本命であったが、昨年時点では国内販売されてなかったクルマである。


ゴージャスかつハンパない静粛性のインテリアであるが、基本的な操作やサイズ感がGLB35と大差無いので違和感はない。

【Day1】
■湘南

お気に入りの国道134号線を南下する。


海の家が撤去作業中であり、夏の終わりの寂しさを感じる(@_@。


江ノ電とすれ違うのもこのルートならでは。


左手に江の島、右上に富士山(今日は見えず)。BGMはもちろんサザン♪


西湘バイパスをのんびりと流す~GLC220dが実に絵になる。


最近リニューアルされた西湘PAで一休み


久しぶりの海風を深く吸い込む


出発時刻が遅く途中渋滞もあったため、箱根の山を上った頃には嫁よりお昼はどうするのとフォローが・・・(^-^;


本日の目的地「御殿場プレミアムアウトレット」をキャンセルし(ラッキー(^_-)-☆)・・・三島市内へと急行したのであった。

■鰻

そして着いたのが、三島鰻の名店「すみの坊」


ノンアルビールで乾杯


嫁はひつまぶし


私はうな丼。う~ん。やはり鰻は美味い~♬

■西伊豆スカイライン

中伊豆を経由し


達磨山高原レストハウスでちょい休憩


富士山は見えないが、西伊豆の海岸線が綺麗に観える!


西伊豆へ来たならば、必ず走りたい「西伊豆スカイライン」


頂上付近はあいにく雲の中。気温24℃と涼しい!



定点撮影

■土肥温泉
土肥温泉の今夜の宿へ到着


目の前の海岸の波打ち際を散歩


建物は古いが、夕日がきれいなホテル


ベランダの半露天風呂から夕日を眺めながら、ビール片手に何度も出たり入ったり(笑)

【Day2】

昨日と打って変わって、朝から雨のスタートとなった(^-^;


宿の前にて

■土肥金山

宿の近くにある三菱マテリアルグループが運営する「土肥金山」へ寄ってみた。



あまり期待はしてなかったが、鉱内がリアルに再現されており、雨の日の観光には最適なテーマパークであった。


江戸時代の最盛期を思い起こさせる。


一服する鉱夫


入浴する鉱婦の後ろ姿(笑)



予想に反しオススメポイントであった!


一番見たかった巨大金塊は何と250Kg、25億25百万円(金相場換算)Σ(・□・;)


近くにはガードマンが睨みを利かしている!

砂金掘り初体験

30分間、皆無口になり勤しむ姿が滑稽(爆)。私は5粒、嫁は2粒採れたが持ち帰りは一人3粒まで(ケチクサイ)

■とらや工房

以前より訪れたかった御殿場にある羊羹で有名な「とらや」の和菓子茶屋

見事な竹林を通り抜けると


風情ある建物が出現


どら焼きセット


あんみつセット。どちらも美味。独特な雰囲気にリピーター決定!


渋滞の始まらない時間にいつもの見慣れた風景に・・・現実の世界へ戻った(^-^;


そして、愛車GLB35の待つディーラーへ無事到着
450Kmに及ぶGLC220dを駆った快適なドライブであった(^^♪
※GLBとGLCの比較については、別途綴ってみたい。

駄文へのお付き合いに感謝いたします(^^)/
Posted at 2023/09/13 21:29:13 | コメント(25) | トラックバック(0) | 旅行/地域

プロフィール

「ユニコンZ さん
一番避けたいトラブルに遭遇してしまいましたね😆1日も早い復活を祈っております‼️」
何シテル?   04/24 16:18
車種や年齢問わず、相互コミュニケーションをしてくれる方に限らせていただきます。 有意義な場としたいため、勝手ながら以下事項をご理解ください。 ①メッ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

ワイパーブレード交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/13 11:51:51
夏の終わりに 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/29 06:04:03
エヴォーラ400@夢の吊り橋~駿河湾 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/24 06:54:14

愛車一覧

メルセデスAMG GLBクラス メルセデスAMG GLBクラス
前車A250 4MATICセダンもとても良い車でしたが、諸般の事情からSUVに乗り換える ...
メルセデス・ベンツ Aクラス セダン Aちゃん (メルセデス・ベンツ Aクラス セダン)
A250 4MATICに乗ってます! W177(A200dハッチバック)に5ヵ月乗ってA ...
メルセデス・ベンツ Aクラス Aちゃん (メルセデス・ベンツ Aクラス)
2020年10月にアウディTTクーペ(8J)からの乗り換えです。 安全安心をモットーに ...
アウディ TT クーペ ハナコ (アウディ TT クーペ)
ボルケーノレッドのアウディ TT クーペ(8J後期)に乗っています。Audiの乗り味とク ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation