
トロフィー争奪戦の翌日編です。
一応、イベントとは切り離した方が良いかなと思ったので単独ブログにしています。
朝起きてまずはお風呂へ行ってから朝ご飯へ。
普段からあまり写真を撮る習慣が無いのもあって映像はありません;
他の方が上げていると思うので興味がある方はそちらを参考にしてくださいね d(^-^)
朝食の後、窓から外を見ると丁度駐車場が見えたので上空からのアングルで撮影♪
チェックアウトまでまだ時間があったので「kyoro555さん」や「喫茶凡さん」、「デラプレさん」と海岸散策へ。
裏側から見るともう閉館しているのかな~って建物も結構あったのですが海側から見ると営業してる事に気がついてビックリでした;
あの辺りに宿を取るときには気を付けないと危険かも(ーー;)
凄すぎて散策していたみんなで変に盛り上がってましたけどね。
時間が来てチェックアウトした後に参加出来る人達でお山へ行くことに。
こんな感じで皆さん、ホテルの駐車場で駐車していました。
逐次集合場所へ集まってきて全車そろったと思ったので集合写真♪
と思ったら3台ほど来ていなかった事に気がつきました;
お約束の方々の到着で改めて集合写真^^
何か恒例のドラマがあったようで当事者以外は何故か楽しんでいたようでした。
CKさんの第一声も予定調和でしたので余計にです^^
前回はタクシー待ちのお客が多くて乗れなかったタッチ_さんタクシーへ最初に乗車させて頂きました。
遠方&珍客優遇制度があるので皆さん優しく譲って頂けますm(__)m
助手席後ろに陣取って特等席からの体験です。
そこは操作もメーターもG-Bowlの画面も見られるので本当に良い席でした^^
なんせ自分の操作感覚と実際の速度帯でのタッチ_さんの操作やG-Bowlの動きが違いすぎてビックリでした。
かなりきつめのコーナーが連続するワインディングなのですが身体がほとんど振られる事も無く速度を見なければかなりゆっくり走っていると思えるような操作でした。
道の駅に到着しお待ちかねの美河フランクです。
前に食べてすっかり虜になりました♪
前回はジャンボが売り切れてしまってレギュラーだったのですが今回は時間が早いこともありジャンボGet出来ました。
美河フランクと言えばお約束のこれ!
この抜け駆けのせいでワンダー姐さんが激怒していたらしいです(-_-)
もう一本くらい食べようかと思っていたのですが他の方達との絡みが楽しくて作手方面とは逆の方のコースへ行ってました。
駐車場へ戻ってからはテイクさんドライブの「喫茶凡さん」の200馬力型のCX-5へ同乗したりしてました。
「喫茶凡さん」へ自分のCX-5を運転体験してもらったりしていたらお開きの時間に。
「タッチ_さん」の閉会の挨拶後、その場で解散です。
私はワンダー姐さんの提案で「さわやか」でご飯をすることに♪
(結果的に美河フランクを食べ過ぎていなかったのでハンバーグを美味しく頂けました。
今回は日曜にフェリーが出ていなかったので一泊してから帰ることになっていたのでとってもラッキーでした^^
「姐さん」、「nobu_nobuさん」、「たけやんさん」、「鉄風鈴さん」とご一緒です。
夕食時間とも少し時間帯が違うので比較的すぐに店に入ることが出来て良かったです。
色々あって後から合流の「nobu_nobuさん」をハイドラでストーカー(違)しながら注文のタイミング待ちしてました。
この日、私達は家族になりました(謎)
店が混雑していたこともあってオーダー注文が遅くなり「nobu_nobuさん」のを注文しても大丈夫タイミングに♪
「nobu_nobuさん」の到着後、まもなくハンバーグも届き本当に良い感じでした(^O^)v
翌日は「nobu_nobuさん」から観光案内をして頂ける事になり宿の場所も教えてもらいまたまた助かりました。
姐さん達とはお店の前でお別れで「nobu_nobuさん」に先導してもらいながら宿へ到着です。
翌日はホテルの近くの駅で待ち合わせとして取りあえずそこでお別れです。
大浴場もあって良かったのですが予約の時に「さわやか」でバタバタとしていたので喫煙部屋に(__;)
一応フロントでも変更確認したのですがシングルでも予約したツインよりもお高くなるので部屋替え断念しました。
やっぱり広い部屋とベッドが荷物置きに使える利便性は捨てがたかったですし^^
空気清浄機を貸し出して頂いたので幾らかは良かったかなと思います。
でもその階が喫煙エリアだと思うのでエレベーターを降りると結構臭いましたね~;
次からはその辺りもちゃんと気を付けないと駄目だと思いました(色々と勉強になりました)
その日はお風呂に入って少し飲酒してから就寝しました。
二日目もこうしてアッという間に過ぎていって翌日の観光編に続きます。
またまたしょうも無い内容にお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m