F1について考えてみた

フェラーリ，キミ・ライッコネンの劇的勝利で今年のF1は幕を閉じました。

いろいろと意見はあるでしょうが，F1はモータースポーツのトップカテゴリーの一つであることに代わりありません。

昨日のGT-Rのテレビ放送を見てから，「自動車」というものの今後についてちょっと考えています。

一生乗っていたいと思うFDですが，いつまで乗れるんだろうという不安があるからです。

自動車技術の最先端が投入されるのはやはりF1でしょう。

F1の技術革新は市販車の技術的進歩につながります。

F1もそのうちエコとかに走ることになるのでしょうか。

電気自動車
水素燃料
・・・そういった自動車のエンジンって，僕には「エンジン」ではなく「モーター」としか思えないのです。
あ，ロータリーこそモーターじゃんっていうツッコミはなしの方向で(・ε・；)

ジャンボジェット機が飛ばせるほど，スペースシャトルが飛ばせるほどの出力が期待できるのなら，電気自動車や水素燃料もありなのになぁ。

そうじゃなければ確実に遅くなるし，迫力はなくなるし，F1そのものの意義がわかんなくなっちゃいますよね。

それとも，某ガンダムみたいに核エネルギー搭載？！





大幅に話がそれた(；・∀・)