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なっち♪のブログ一覧

2013年10月08日 イイね!

タービン死亡

タービンがお亡くなりになっておりますた チーン

リビルトもできない(難しい)状態のようです

さぁて・・・
Posted at 2013/10/08 16:37:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | RX-7 FD3S | クルマ
2011年11月17日 イイね!

ロータリーは永遠に不滅です

【ロサンゼルスモーターショー11】マツダ社長、「ロータリーのラインナップは継続」

16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11。ショーの開幕を告げる恒例の基調講演には、マツダの山内孝 社長兼CEOが登壇した。
山内社長の口からは、3月の東日本大震災後、早期に生産体制を回復させたこと、2015年度までに世界新車販売を170万台へ引き上げること、SKYACTIVテクノロジーを推進することなどが明かされた。
注目できるのは、同社長がロータリーエンジンについて触れた点。山内社長は「マツダは今後も、ロータリーエンジン搭載車をラインナップしていくつもりです」と、力強く宣言したのだ。
マツダは2011年10月、2012年6月をもって『RX-8』の生産を終了すると発表。ただし、ロータリーエンジンの研究と開発は続けるとしていた。今回の山内社長の発言は、あらためてロータリーの火は消さない方針を示したものとして、注目できる。
《森脇稔》


これでやっとディーラーの営業マンの話と正式に繋がったよ。
そう,マツダはロータリー開発続けていますよ。
次の車もいいとこまでできていたみたいです。
次がRX-7なのかRX-9なのかわかりませんが,今はそんな名前なんてどうでもよくて,続けることに意味があると思いましょう。
大丈夫。
マツダは(ロードスターみたいに)エンジンは残念だけど乗って走るとものすごく楽しい車を作ることに関しては長けているんだから!(^o^)
・・・って,フォローになってない?www
Posted at 2011/11/17 17:17:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | RX-7 FD3S | クルマ
2011年11月08日 イイね!

っちゅうことはだね

エンジンルーム内にどう風を通し,どことどこを冷やさねばならないかをちゃんと考える必要があって,ただやみくもにボンネットに穴をあけて熱気を逃がしたり,ラジエターやらインタークーラーやらで冷え冷えの状態を作っても,実は肝心なところが全然冷えていなければ車なんてすぐに壊れちゃうよということなんだよね。

水温とか油温とか吸気温とかばかりに目を向けてちゃダメ。

エンジンルーム内の風の流れには意味があって,どこか一か所でも流れが澱むところができてしまえばそこに熱気がこもる。
結果としてそこは熱害を受けるわけで。
穴開きボンネットは熱気を逃がしてくれるけど,本当はどこかに送らないといけない風の流れを遮っている可能性だってあるんだ。

エンジンの中の温度ばかりに気を取られていちゃいけないよね。

そもそもラジエターやらインタークーラーやらオイルクーラーやらを通った空気は熱を奪って暖まっているんだよね。
冷えるラジエター,冷えるインタークーラー,冷えるオイルクーラーはエンジン内部には優しいかもしれないけど,その後ろにあるものに対しては“ヒーター”だからね。
よしこれで全開にできる!なんて意気込んでいたら,別の何かを温めてあぼーんなんてことになり兼ねないんだね。

それに,僕としてはバッテリーの位置もよく考えるべきと思う。
あんな場所にあったら沸騰するwww
Posted at 2011/11/08 21:52:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | RX-7 FD3S | クルマ
2011年08月15日 イイね!

岡国,タカタでの「諸事情」とは・・・

岡国,タカタでの「諸事情」とは・・・エンジンチェックランプ点灯です。










はて?
エンジンチェックランプとは?
FDにあったっけ?

そう,FDにはエンジンチェックランプはないのです(´~`)

FDにあるランプは左から順に
左4連 ABS,リアデフォッガー,エアバッグ,油圧
右4連 シートベルト,バッテリー,ブレーキ,ハイビーム
あと燃料,冷却水
だよね。



さて,何が起こってどうなってるのか,解決までの考え方,解決法,全て解決し次第報告します^o^
今のところ残る可能性は二つまで絞り込めています。
Posted at 2011/08/15 18:09:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | RX-7 FD3S | クルマ
2011年08月10日 イイね!

PV 449

PV 449たった一つの記事が1日でこれだけ稼ぐとはね^_^;
夏休みだからかな?www
いやいや,どれだけたくさんの人が中村屋ブログを気にして見ているかってことだね。
明らかにあちらからの流れだからね。


僕がやっていることは,言ったことの責任を自分で結果を示すという形で全うしようとしている,そういうこと。
人任せにばかりしていると「上から目線」とか言われるからねw

僕が示したかったのは,①実際の燃費であり,②サーキットを走ることやフィードバック走行による車のコンディションの変化であり,③純正オイルがどこまで使えるのかということであり,④そして最終的に今までやったことがタイムに結びつくかどうかということ。

①燃費は書いた通り。
②コンディション変化も少し触れた。
フィードバック走行は酷使したエンジンを労わるためのクーリングダウンであり,次なる走行に向けての慣らしでもある。
四六時中フィードバック走行する必要なんてなく,普段は普通に乗ればよいし,サーキット走行やドリフトしない人はたま~にでいいと思う。
サーキット走行中の変化についてはもうちょっと詳細に検討できるのだけど,そのためにはソフトが必要なんだよね。
だからもうちょっと待ってね。
③純正オイルがサーキット走行に使えるかどうか,たった1回の走行ではあるけれど使えた。
もちろん,コースや気温や風の状態から,そうシビアなコンディションではないと思ったからだし,走行中も油温,油圧の変化は常に気にしながら走っていたし,変化があるようならすぐに走行中止するつもりだったし,必要な時のために高粘度オイルも用意していた。
自分なりにはマージンは取って走っていたつもり。
みんなに真似しろとは言わないよ。
わかって欲しいのは,サーキットでも純正オイルで走れたんだってことは,普段の町乗りではなおさら純正オイルで充分でしょってこと。
わざわざ高価で高粘度のオイルを使わなきゃいけないなんてことは全然ないよっていうこと。
むしろ,必要ないのに高粘度オイルを使えば圧縮の低下や燃費の悪化を起こすことに繋がるからね。
町乗りするのに高いオイル買って燃費も悪くなって圧縮も落ちるんじゃあいいことないじゃないw
高粘度オイルは本当に必要な人が必要な時にだけ使えばいいんだよ。
町乗り用とサーキット用にホイルやタイヤを換えるのと同じ,空気圧や減衰を調整するのと同じ,そう考えてもいいんじゃない?
④タイムに結びつくかどうかは,まだまだ自己ベストには遠い不甲斐ないタイムだけど,2年前に最後にオートポリスをVマウントで400psで走った時よりも実はタイムはいい・・・300psにも満たない状態で。
もちろん他の部分の進化もあるし,腕だって磨くように努力した結果でもあるけど,そういう方法でも100psを補うことができるってことは結果として示せたかな。
RX-8最速の連中はもっと速いけどね・・・200psくらいなのに Orz
パワーより大事なものがあるということです。゜。゜(ノД`)゜。゜。ワーン
精進します(´;ω;`)ウゥゥ


最終的にどう解釈するかは読んでいる人次第だ。
正しく意図が伝わることもあれば,誤解されることもあるだろう。
言葉なんてそういうもんだ。
100%全てが正しく伝わるなら誰も何も苦労しない。
ケンカや争いなんて起こらない,もっと平和な世の中になるよ。
だから伝える側は苦労しなきゃならないんだけど。
とはいえ,受け取る側にも最大限の努力は必要だよね^_^;


純正CPUでもフィードバックゾーンを使った超燃費走行をすればeco CPUと同じ燃費が出せるよ(ただしeco CPUはフィードバックゾーンを拡張しているよ)。
eco CPUがecoなのは燃費を追求しているからではなくてRX-7という車を長持ちさせようとしているという点でecoなんだという意味も含まれているよ。
燃費のためだけ,ガソリン代を浮かせるためだけにっていうならeco CPUにする必要なんて全然ないと思う。
eco CPUはただ単に燃調を薄くして燃費を稼いでいるのではなくて,低速のトルクを出して乗りやすくすることによって結果的に燃費が良くなっているよ。
そもそもいじっているのは燃調だけではないよ。
低速のトルクを出すためには圧縮は高い方がいいし,オイルも無駄に硬くない方がいいよ。
低速のトルクのなさがロータリーの弱点というならば,そこに挑戦している中村屋の姿勢は支持するに値するんじゃないのかなぁ?(信者になれという意味ではなく,理解してあげるべきと思う)
水温やら吸気温やらが高くなると補正が入ったりブーストカットしたりしてパワーもトルクも落ちるから,そうならないようにトータルに車をコンディショニングしていく必要があるし,これはeco CPUに限った話ではなく他のどのCPUでも同じことだよね。
きっちり車を作り上げていけば結果的に燃費も良くなるし,それは効率よく燃焼してパワーを取り出せているからっていうことだもんね。
そうすると結果的に無駄な発熱も減って水温も下がるっていうわけ(ファン作動温度の変更だけではないよ)。
燃え残りのガスが減れば排気音も静かになるし,アフターファイヤーも減るよね。
中村屋はオーナーに合わせたチューニングの提案,セッティングをしてくれるから(これはどこのショップでも当然行われているよね),ただ単にパワーやトルクを出しまくるわけではなく,必要なものを必要な時に必要なだけいじることを薦めて実践しているよ。
だからそのオーナーにとって乗りやすい車になるんだよ。
自分でCPUのセッティングやっている人なら同じように考えてるんじゃないかと思うし,同じようにやっていると思うよ。
中村屋は他のCPUをいじれないから,トータルでセッティングをしようとしたら自分とこのeco CPUでやるしかないってことだよ。
P-FCやV-Proもやれって?w
それは他でできるところいっぱいあるじゃない。
そして中村屋は純正CPUのよさを最大限利用しようとしているってことだから,P-FCやV-Proをやることはないだろうね。

上記,中村屋とeco CPUの宣伝みたいなことを書いてるけど,この内容って,車いじる時には全部当たり前のことじゃない?
中村屋は車屋として当たり前のことをしているだけだよね。
某所でアンチを演じている人も信者を演じている人も,ただ単に面白がって暴れているだけだよねw
そもそもあそこのお客さんたち,某所なんて見ていない人の方が断然多いしwww


中村屋が最高最強唯一無二の存在とは思わない。
考え方,やり方の点で共感したというだけ。
だから僕は「信者」ではないよ。
ある目的を共有した「仲間」ではあるけどね。
みんなに見えないところで争うこともあるよw
僕を中村屋の広告塔というのなら,「○○○っていうショップに行きました!」なんて言っている人たちは全員そのショップの広告塔だよねw
「○○○っていうパーツをつけました!」なんて言っている人たちは全員そのメーカーの広告塔だよねww
「RX-7に乗ってます!」なんて言っている人たちは全員マツダの広告塔だよねwww
やってること,使ったものの評価をしているだけだよ。
あとはこれがいいと思うか悪いと思うかは,まさに読んでいる君たち次第なんだから。


ということで,僕が「中村屋」や「eco CPU」という呼称を連呼するのはこれが最後になるかもしれません。
ここ(みんカラ)でやろうとしてきたことも,本当に終焉に近づいていますしね。
「中村屋」や「eco CPU」の宣伝は中村屋ご本人のブログと,あ,あと某所の似非信者と似非アンチにお任せしてwww

今後は僕は僕の楽しみを追求することに専念します^-^

Adios!d(^-^ *)
Posted at 2011/08/10 13:16:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | RX-7 FD3S | クルマ

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