なっち♪のブログ一覧

確かになｗｗｗ
化粧している女子を見て「きれい」と思うより「やりすぎちゃう？ｗ」と思うことの方がい多いしなぁ。
特にいまどきの若い女子の「メイク」は本当に「メイク」しちゃって原形をとどめてないしねｗｗｗ
全員同じメイクで全員同じ顔。
これを昔はパソコン用語を使ってこう言っていた。
「コンパチｗｗｗ」

え？知らない？(´・∀・｀；)　世代の差が・・・

メイクと一緒で，車のチューンもみんな「コンパチ」だよね。
行くショップによって色が出るけど，基本的には似たような仕様になっていく。
いいものを求めた結果と言えばそうなんだけど，やはりどこかしらにキラリと光る個性が欲しいよね，みんな。
っちゅうことで，僕のFDには他とは違う個性を身に纏い中でございます。


美容のプロ「“恋をするときれいになる”は男の幻想」～『ブスがなくなる日』

　「街からブスが消えつつある」
　そう語るのは、美容ジャーナリストの山本桂子さん。山本さんによれば、それは「髪型や化粧や服装でかわいい人」が増えたからだとか。ここには、見た目の美醜を巡るある誤解があります。
　多くの人は「ブス」というと顔のことだと思いがちですが、山本さんは「（ブスの判断基準は）顔だけでなく、実は髪型、化粧、服装も含めた全体」にあると指摘。そもそも、人は他人の顔を「見る」のではなく、「眺める」ものであって、顔のどこが良いとか悪いとか、そういういった細かいところで判断しているのではないそう。
　そのため、化粧や服装に気を配れば、かなりの人が「ブス」ではなくなります。CMのコピーではありませんが、まさに「カワイイはつくれる」のです。
　とはいえ、注意すべき点があります。それは「女子ウケ＝男子ウケ」ではない、ということ。山本さんによれば、最近の女子の間での流行は、アイラインをしっかり入れてつけまつげを施す「目力メイク」。ですが、男性に女性にして欲しいメイクを聞いたところ、その90%以上が素顔に近い「ナチュラルメイクが好き」と回答したのです。
　「ここ10年ぐらいで日本の女性たちが飛躍的におしゃれになったのは、男ウケを考えなくなった結果」と山本さん。男性ウケを一番に考えるなら、統計上はナチュラルメイクが最良のチョイスのはず。しかし、多くの女性たちはそうしません。同性に「さすが」と思われるためにこそ、美容熱をどんどんエスカレートさせています。つまり、女性たちが男性の目を気にしなくなったために、「街からブスが消えつつある」のです。
　そのため、山本さんは「女は恋をするときれいになる」という説を「男の幻想」だとばっさり。むしろ最近は、「恋をするとブスになる」とさえ言えるのかもしれません。
『ブスがなくなる日 (主婦の友新書)』
著者：山本 桂子
出版社：主婦の友社

小林可夢偉がモナコで５位だって
がんばってるね^-^
うれしいもんです
でも日本人でワールドチャンピオンって言うのはどうがんばっても無理なんだろうね
実力以外の要素が大きいからね
日本のモータースポーツはアマチュアをどれだけ育てるかっていう面ではまだまだな気もするしね
誰が悪いって・・・暴走・迷惑行為を繰り返しているやつらもいけないと思うよ
自分たちの首を絞めているよね
世間から正当に評価されるわけないじゃない


それはともかく，台風の被害・・・大変ですね
テレビでも沖縄の映像が出ましたが，沖縄って台風の通り道だし，毎年のように被害が出ますよね
その復興だけでも多大な予算がつぎ込まれています
沖縄にはお金がないといわれる原因の一つでもありますよね
沖縄以外でも各地で被害が出ています
水とか風とかの被害って尋常じゃないのです
多くの日本人はそこんとこ忘れていましたよね，先の東日本大震災まで
小学校でも水害については学んできたのにね
技術が進歩して自分たちの時代はもう大丈夫っていうおごりがあったのかもね
特に・・・行政にね


ついでにもう一つ話題を
病気って言うのは，仕方ないものとそうじゃないものがあるよね
そうじゃないものの代表は生活習慣病
あとは無茶して怪我したとか，ケンカして怪我したとか
たばこによる害や酒の飲みすぎによるものもあるよね
こういうのってさ，ある程度は自己責任じゃない
守られすぎちゃいけないのかなって思うね
反省を促すためには甘やかしちゃいけないのかなってね
で，この話は「保険」の話に繋がるんだけど，それはまた後ほど