なっち♪のブログ一覧

似すぎてて笑ったｗｗｗ
パソコンが牛乳で真っ白になるところだったｗｗｗ


ミスマガジン2011の最終候補１５人に残ったらしい
さて，どれだかわかるかな？

わからなかった人はこちらをクリックして探してみてね


顎がないとか言われるが顎なんて改造すれば何とでもなる
改造次第でいかようにでもできると思うぞ
普通に街にいそうなタイプではあるが，それならモー娘やAKBにだってたくさんいるしな
一般人の中に混じっていればちやほやされる方だろう
芸能人としてどうかと言われるこのままだととﾋﾞﾐｮｰだなぁ
少なくともグラドルとしてはどうかな？
バラドルならいけるだろ
個性派女優っていう手もあるぞ
最終的に改造するかどうかは本人次第だけど

AKB48って何者？
って今さらですがｗｗｗ

メディアでは取り上げられることも多いが，実は世間の認知度はさほど高くはないのではないかと思う。
いや，個人的に思うだけだからブログ炎上なんてさせないでねｗｗｗ
（それはそれでネタになるけどｗ）
実際，誰知ってる？　何人知ってる？
名前しか知らないとか，顔見てもわからないとか，そんなのも多い。
僕がｵｯｻﾝだからではないと思うよ。
名前聞いても「そんな人いた？」って思い，顔を見ても「誰？」って思う人の方が圧倒的に多くない？
ファンの人たちからしたらそんなこと信じられない，知らない方がおかしいと思われるかもしれないけど，いや，実際にほとんどの日本人は知らないと思うよ，ほとんどのメンバーを。

この手のやり方はおニャン子クラブで大成功してからは定番になっているよね。
今後どうなっていくのかはわからないけど，個性っていう面ではどうかなと・・・
個性的なキャラの輩出という意味では秋元康はつんくに今のところ負けてるよね。
時代的背景の差があると思うし，戦略の差も大いにあると思うけど，集団として売れればいいやみたいな感じが強くて，個々のタレントを売ろうっていう考えが少ないんじゃないかな？
女の子たちをお金儲けの材料としてしか見ていないのでは？って思う。
AKB48というブランドに価値があるのであって，個々のタレントはいくらでも入れ替えられる。
「代わりはいくらでもいるんだよ」っていう扱い。
「卒業」という呼び方で入れ替えを行うだけ。
大物が一人二人去ったからってAKB48そのものの商業的価値に変化は生じない。
そう見えて仕方ない。
僕個人としては「タレント養成所」くらいの意味しかないと思っている。
「国民的アイドル」と謳われることもあるが，果たして？
松田聖子，小泉今日子クラスのアイドルの輩出はいまだできていないよね。
酒井法子にすら追いついていないんじゃないかな。
その理由もなんとなくわかるけど。

そんなAKB48がB'zの大記録に待った！をかけたとかｗ

B'zの記録っていうのも，CDの売り上げが楽曲の良し悪しの評価の材料としてあまり意味を持たなくなった現代においては記録のための記録以外の意味を持っていない気もするしね。
単なる話題性のみか。
いつかは終わる記録だし，いつどういうタイミングでどうやって終わらせるかも考えなきゃいけないけどね。
一番かっこいいのは解散して終了だよね。
だんだん売れなくなってフェードアウトはカッコ悪いｗ
もうそんな記録どうでもいいやってことでわざとAKB48のイベントでの売上に絡めてぶつけてきたのかもしれないけどｗｗｗ

それよりも，B'zの記録を終わらせてしまいそうなAKB48サイドはどう考えているだろうね。
自分たちのお祭り騒ぎでギネス記録が途絶えてしまうわけだ。
何とも思ってない？
B'zファンがいれば多少は気にしそうだけどね。
「自分たちのせいで」って。

売り上げの記録だけが残り，何年か後にこういう曲がありましたって言われた時に，「こんな曲知らない」と大部分の国民から言われて悲しい思いをしないようにね。
楽曲の出来栄えが売り上げに相関しない「悪い例」として歴史に名を残すことにならないように願います。

販促イベントとしてはちょっとやりすぎだよね。。。まさに反則ｗ

かくいうB'zにしても，楽曲の出来栄えじゃなくて連続記録を売りにしている部分はあるからな。
似た者同士か？！


B'zシングル連続1位に赤信号!?　AKB48総選挙効果で大記録ストップの可能性

　シングル44作連続初登場1位という金字塔を音楽業界に打ち立てたロックバンド・B'z。その記録を延長するべく、6月1日にはニューシングル「Don't Wanna Lie」（VERMILLION RECORDS）を発売する。だが、そんなB'zの大記録に初めて赤信号が灯っているという。ある音楽雑誌の編集者はこう語った。
「AKB48ですよ。5月25日に発売された『Everyday、カチューシャ』（キングレコード）には第3回選抜総選挙の投票券が封入されており、発売5日で早くも125万枚のセールスを記録。Mr.Children『名もなき詩』（トイズファクトリー）のシングル初動記録を更新し、歴代1位となりました。シングル付属の投票券のためにファン同士が競うようにしてCDを購入しており、来週以降も開票イベントがある6月9日まで売れ続ける可能性は高い。B'zは今年4月発売の前作『さよなら傷だらけの日々よ』（VERMILLION RECORDS）の1週目の売り上げが13万枚となっており、新作もその程度だとAKB48の『Everyday、カチューシャ』が2週目でこのセールスを上回る可能性は十分にあります」
　B'zの新曲「Don't Wanna Lie」は、アニメ『名探偵コナン』（日本テレビ系）のオープニングテーマと劇場版主題歌というタイアップが付いている。だが、それでもAKB48の勢いには敵わないようだ。前出の編集者は次のように明かす。
「音楽業界ではレコード会社間で、アーティストのビッグネーム同士の発売日がカブらないように調整する不文律があります。"オリコン1位"の冠は今でも大きいですからね。ところが、1位を獲得するための枚数には週ごとに大きな隔たりがあります。AKB48のような場合もあれば、過去の1位最少枚数は、2011年1月10日付で植村花菜『トイレの神様』（キングレコード）が、わずか1万1,327枚です。今回B'zが1位を逃したら、1990年6月発売の『太陽のKomachi Angel』（BMGルームス）から21年かけて続いた連続初登場1位記録が途絶えることになります」
　どんな結果になろうとも、B'zサイドとしてはまさに新曲タイトル通り「Don't Wanna Lie（嘘はつきたくない）」という心境だろうか。チャートが音楽を判断する指標の単なる一つに過ぎないのは、もはや周知の事実。パッケージCD全体の売り上げが急落する中、あらためて音楽を評価するリスナーの真価が問われているようだ。
（文＝蛹カルヲ）