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軽自動車だから、維持費も安い!
最悪手放しても、持ち出し少なそうだし、、、


これに決定！！！！

で、先週末、レクサスでお世話になっている店の担当に、運営会社が同じトヨタの店を紹介してもらい、試乗に行ってきました。

試乗して特に問題もないし、出てきた概算見積もりに、
「色オレンジで」「ナビとか自分でつけるから、寒冷地仕様だけで良いわ」
「で、値引き○○万円なら、今日契約するよ」
見積もり再作成中
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「無理でした」
「じゃあ、オプションでナビとカメラ、ETC、ドラレコつけたらどう？」
見積もり再作成中
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「無理でした」
「じゃあ、値引きしやすいメンテパック追加と、ローン組んでも良いよ」
（総額増えて、値引き取っても意味ないのに、、、汗）
見積もり再作成中　・
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「無理でした」
「まじか？」

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車に限らず、私の購入決断の条件は「納得感」で、
レクサスは値引きしない、これはこれで納得しているので良いとして、その他の車は、購入する前に「これくらいの値引き額」って想定して交渉に入ります。
値引き額を想定して、それにいかに近づけるか？交渉を楽しんでいる感じです。

当然、勝手な想定なので、話を進めると「現実」が見える代わりに、その中で今度は、「交渉相手」と言う人が見えてきて、頑張ろうと言う姿勢が感じられ、想定した値引き額に届かなくても、納得できる時も多々あります。
それは、交渉をする事で、営業担当と合うか？と言う部分で、「この担当者なら良いかな」と言う納得です。
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で、今回、契約せずに帰ってきました。
ちなみに、その差額「5万円」です。「5万円」。
実際コペンの価格なら、別に値引き0でも予算的に何の問題もありませんし、これまで購入した車からすると、5万円は「誤差」の範囲です。

が、「納得」出来なかったんですよ。
「値引きですか？」「総額ですか？」
「値引きなら、あとコーティング追加してもらえたら、いけます！」とか
「総額なら、車高証明自分で取ってくるので、引きます！とか
普通は、「これなら契約する」と言われたら、少しでも近づけようと頑張るでしょ？そんな「売る気」が感じれなかったって所でしょうか。


と、交渉の納得感や営業担当と「合わなかった」と言う部分で、契約しない事を「納得」させてる自分がいますが、もしかすると、
「本当は違う車が良いんじゃない？」
と囁く悪魔が顔を出している様な気もします。


と言う事で、セカンドカー決定のはずが、違う車に、、、、