☆ぐっさん☆SiRのブログ一覧

アメリカン・ホンダモーターは、ラスベガスにて10月30日（火）から11月2日（金）まで開催されているSEMA（Specialty Equipment Market Association）トレードショーにおいて、今年9月に発売した新型アコードクーペをベースにしたコンセプトモデルなどを公開した。


↑『アコードクーペ』


最初に、この画を見た時は、カッコ悪いなぁ～なんて思いましたが
コンセプトカーの写真を見るとなかなか。！

ＴＭＳに次期インスパイア（海外ではアコード）が参考出品されていますが、レジェンド並みのサイズになっているとか・・・。
クーペのサイズも想像できますね。


一時期、『クーペ日本へ導入か？！』なんて雑誌に掲載されていましたが、
実現しませんでした。

今の『ホンダ』の厳しい状況では販売するのは無理かもしれないが、効率だけではなくイメージの為にもラインナップしても良いと思うんだけどな。

地元にある浜名湖競艇で・・・、










『アイルトン・セナ展』実施!!
“F1へのチャレンジ、輝かしい栄光、そして・・・伝説へ”





なぜに競艇場で開催？？？
と思いますが・・・。





自分は、ギャンブル一切やらないので競艇場に行った事ありませんが
ちょっと行きづらいな。(^^;






以下は

浜名湖競艇『アイルトン・セナ展』実施!!
“F1へのチャレンジ、輝かしい栄光、そして・・・伝説へ”

について書いています。


浜名湖競艇場にて、『アイルトン・セナ展』を「SG第10回競艇王チャレンジカップ」競走の開催期間中(11/20～25)に実施します。

F1へチャレンジをし、輝かしい栄光の数々、そして・・・伝説へとなったセナは、今もなお世界中で愛され忘れない人々は数えきれないでしょう。日本においても絶大な人気があり、F1といえば、「セナ」まさに、カリスマ的な存在である。

アイルトン・セナは、1960年ブラジルのサンパウロに生まれ4歳からカートに乗り、13歳でレースデビュー。F1には、1984年にデビューし、翌1985年には、早くも初優勝。1987年からは、ホンダエンジンを搭載したロータスやマクラーレンのマシーンに乗りセナにとっては、黄金期となった。

日本メーカーのホンダとセナ人気もあり、日本でも「F1ブーム」が起こる。F1における通算成績は、優勝41回とワールドチャンピオンには、3度輝く。

1994年サンマリノGPのレース中、不慮の事故で若干34歳にて永眠。没後13年たった今もなお、F1ファンには特別な存在である。

おはようございます。♪






週の折り返し『水曜日！！』
１０月も今日で終わり・・・。
早い・・・(・ω・;)





月末、頑張っていきましょう。(＾-＾;)

今日は、画像ナシヨ。(笑)

お友達のブログでも紹介されていましたが、









『2009年 F1日本グランプリ ｉｎ 鈴鹿 再開記念イベント開催！』が１１月１７日、１８日のフォーミュラ・ニッポンの最終戦で、開かれます。

鈴鹿市、鈴鹿サーキット、気合いが入っています。


先着10000名に、2009年再開記念ピンバッジがプレゼントされます・・・。

久しぶりに行ってこようかな。♪

土曜日なら安く入場できるな。！


って、日曜日の『フォーミュラ・ニッポン』観戦しなさいって突っ込まれそうですが。(^^;



マーチ・ジャッドが見たくてしかたありません。

おそようございます。♪





今日は、暑いなぁ～。(汗
お昼も食べて、ネムネムにZZzz。。..






午後も頑張りましょうね。(^O^)／