☆ぐっさん☆SiRのブログ一覧

アメリカでは『アコード』

日本では『インスパイア』






世界共通でアコードで売り出す予定だった車のようですが、アキュラ店開設延期の影響で国内は『インスパイア』に。

Ｖ６－３５００ccでレギュラーガソリン！！！

経済的。(^^；

とりあえずカタログ請求してみました。

写真は『ＭＵＧＥＮ』仕様～。





以下『インスパイアをフルモデルチェンジ』について書いています。



　ホンダは、インスパイアをフルモデルチェンジし、ホンダ販売店を通じ、12月19日から販売を開始した。
　
　今回で5代目となる新型インスパイアのエクステリアは、横長のシャープな形状のヘッドランプ、張り出したリヤフェンダーを採用することで、スポーティさをアピール。ボディサイズは先代からさらに拡大され、全長4940mm、全幅1845mm、全高1475mmと、1クラス上のレジェンドよりも大きくなった。インテリアは、ブラックを基調としたトリムに木目調インパネを組み合わせ、上質な空間を演出。シートはファブリックが標準となるが、メーカーオプションでレザーも選択可能となる。また低床化とホイールベースの延長（先代比+60mm）により、キャビンスペースはさらに拡大された。荷室容量も拡大され、510リッターを確保した。
　
　装備面では、車速／車間制御機能が盛り込まれたクルーズコントロール、GPS情報や日射センサーにより日射の強さや方向を判断して温度・風量を制御するインテリジェント・デュアル・フルオートエアコンディショナー、電動昇降式のリアサンシェイド、HDDインターナビシステムなどの先進技術が惜しみなく採用されているほか、前席／サイド／カーテンエアバッグ、車両挙動安定化制御システム（VSA）を全車、追突軽減ブレーキ（CMBS）＋E-プリテンショナーを“3.5iL”に標準装備するなど、高い安全性も誇る。
　
　搭載されるエンジンは、新開発3.5リッターV型6気筒（J35A）の1機種のみ。このエンジンは、走行状況に応じて6気筒、4気筒、3気筒での燃焼に切り替える可変シリンダーシステム（VCM）を国内で初採用するほか、吸排気効率や燃焼効率の向上により、同排気量としては異例のレギュラーガソリン指定にもかかわらず、最大出力280ps、最大トルク342Nmを発生。同時に「平成17年排出ガス基準75％低減レベル」認定を取得するなど、環境性能も高い。これに組み合わされるのは5速ATで、スポーティな走行を楽しめるシフトホールド制御が搭載されるのも新しい。
　
　サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーン、リヤが新開発のマルチリンクを採用し、ダイレクトな操作感としなやかな乗り心地を両立する。ステアリングには可変ステアリングギアレシオ（VGR）を採用し、高い取り回し性を実現。タイヤは全車に17インチサイズが装着される。
　
　価格は“35TL”が330万円、“35iL”が390万円。　



初代インスパイア『ＣＢ５』

ＣＭです。

ランチタイムになるけど、おはようさ～ん。
(＾Д＾)ノ



今日は、みんカラできるね。(笑



週の折り返し水曜日！

今年のお仕事も、稼働日があと一週間！
(^-^)v

ボチボチ頑張ろう～。
v(｀∀´v)




ではでは、本日もヨロシク～。♪

今日は、お友達の呼びかけでオフ会に参加してきました。♪




あっ！

僕の車だけ色が違うや。（笑


参加されたみなさま、寒い中お疲れ様でした。


お友達は、まだ帰宅途中かな。？？？

ホンダが参戦しているレースと言えば『Ｆ－１』ですが、

なんと！サーキットレース以外に、欧州で『ＩＲＣ(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ』に欧州シビック・タイプＲで参戦していたとは知りませんでした。（汗




参戦しているメーカーは、アバルト、シトロエン、プジョー、フォルクスワーゲン、三菱、に
『ホンダ』！！！

今後、どのように活動していくのかわかりませんが、ラリー情報が少ない日本で
情報収集していきたいと思います。


シビックのハッチバックは良いなぁ～。



ＩＲＣのホームページはコチラ。（日本語ではありませんが・・・（汗））


テスト中の映像はコチラ。





少しだけ走っている様子・・・。

こんにちは～。






仕事真面目にしていたから『みんカラ』二日もサボっちゃった。
ﾉ(＊´Д｀)ﾃﾞﾍﾍ



年内は、不定期のアップかなぁ～。



今朝は、早起きして爆撃をくらったオデの洗車をしたけど、週末になると浜松名物『遠州の空っ風』が発生・・・、強風の為今週も埃が・・・。

う～ん、いつになったらワックスできるかなぁ～。(>_<)

怪しい雲も出てきたので撤収～～～。



遅くなりましたが土曜日もヨロシコ～。v(｀∀´v)