☆ぐっさん☆SiRのブログ一覧

今朝、会社の駐車場でｵﾃﾞを降りたらﾋﾞｯｸﾘ。!!!


(・_・)エッ..?


←走行中に、ﾙｰﾌﾚｰﾙ部分のｶﾊﾞｰが外れたらしく無くなっていた…。（冷汗

とりあえず、後ろを走っていた車には被害が無い模様。

どこの道で、外れたのか不明…ｵﾃﾞのﾎﾟﾝｺﾂ化進んでいます。(泣

やっと申請用紙が届いて即記入してﾎﾟｽﾄへ。


(￣∀￣)



\12000-ぢゃ～赤字補填にならないけど、無いよりマシかな…。（汗


右→左に、口座を通過するだけ…。(∋_∈)

４月２１日『静岡新聞』より。


本田伝承館の整備計画明らかに　天竜区に来春開館


浜松市天竜区で進められている「本田宗一郎ものづくり伝承館（仮称）」の整備計画が明らかになり、施設の管理運営を担うＮＰＯ法人夢未来想造倶楽部（大橋武司理事長）が会員の募集を始めた。同市は８月末に工事を開始し、来年４月にオープンさせる予定。
　本田宗一郎顕彰会や地元の商工会、観光協会などでつくる「運営検討協議会」の意見を集約して作った同市の整備計画によると、施設は木造２階建て、延べ４６９平方メートル。国の有形文化財に登録されている旧二俣町庁舎の構造部材をできるだけ再利用し、元の外観を損なわないようにするという。
　１階の展示スペースには、「ものづくりの魂」「宗一郎の軌跡」「私の手が語る」の３コーナーを設置。カブの復元車両やエンジン、エピソード付きの写真やパネルを展示し、本田さんの人となりやものづくりの原点を伝える。２階はワークショップや企画展、図書閲覧のスペースを設ける。
　市は「企業としてのホンダによって開発された車両などを展示することは控え、本田氏が試行錯誤して開発したものを紹介する。さまざまなワークショップ活動で、挑戦の素晴らしさを体験できるようにしたい」と考え方を説明する。
　大橋理事長は「自分たちの手で本田さんの精神を未来に残していくために、多くの人に運営に協力してもらいたい」と語り、ＮＰＯ法人の会員を募集している。年会費は個人２０００円、団体５０００円。


一時、市の対応などで問題があり施設の計画がなくなりそうでしたが、なんとか話が進みｵｰﾌﾟﾝできるように。

創業の地に必要な施設。
ﾎﾝﾀﾞの聖地になってほしいです。

『ホンダ･コンセプトカーSR-9』

新ﾓﾃﾞﾙ登場か！？と思い写真を見たら...

？？？

中国にはｱｷｭﾗがあったはず...。

ｱｷｭﾗTSXではなく、ﾎﾝﾀﾞﾌﾞﾗﾝﾄﾞ...。（汗

戦略がよくわからん...。


以下【carview】記事より。

ホンダは、4月20日に開幕した上海モーターショーで、コンセプトカー“SR-9”を発表した。

　SR-9は、流麗な外観デザインとダイナミックな乗り味を追求したスポーティプレミアムセダン。

　ホンダによると、年内にも中国においてこのSR-9をベースとした新型車を発売する予定という。

←久しぶりの登場...。

『Honda Cars 浜松駅南店』

ｴｺｶｰ減税ﾌｪｱｰ開催。（笑
で、ﾀｲﾌﾟRの試乗車を用意...(^ ^;
ｶﾞﾝｶﾞﾝ走り回れ～。