☆ぐっさん☆SiRのブログ一覧

【INSIGHT　EXCLUSIVE】

最初から設定されていたら･･･1500を購入していたな。(^ ^;
まさか、嫁号を買い換えるわけにいかないし･･･。

とりあえず、後期ﾓﾃﾞﾙで流用できる物を･･･調査開始。w





ﾌﾘｰﾄﾞもﾏｲﾁｪﾝされましたね。
8人乗りが廃止され、6&7人乗りに。


（内装写真はｽﾊﾟｲｸ）

で、後期になって写真の黄色○部分･･･固定式から『ショルダーアンカー』に変更されて･･･最初から標準装備しろと思ったね。

ｽﾄﾘｰﾑ購入前に検討したが、安全装備の不備で候補から脱落したんだよねぇ･･･。




　

【carview】ﾆｭｰｽより。

ホンダ ビート 専用純正アクセサリー発売…20周年のいま






ホンダアクセスは、2011年5月に発売20周年を迎えた、ホンダの軽乗用車、『ビート』専用純正アクセサリーを、11月30日より全国のHondaCars店にて販売する。

ビートは、年に軽乗用車として初めて、ミッドシップエンジン・リアドライブ（MR）方式とレイアウト、2シーター・フルオープンボディを採用してホンダより発売された。1996年までの5年間で3万3892台が生産された。

今回、ビートの発売20周年を記念し、“ビートをより長く楽しんでいただくこと”をコンセプトに、スポーツサスペンションをはじめ、ユーザーから多数の要望があるオーディオなどを、新たに純正アクセサリーとして開発し、数量限定で発売する。

ホンダアクセスでは、11年5月に『NSX』純正ディーラーオプションとして、スポーツサスペンション、トランクスポイラーを発売し、好評を得た。今回のビート純正ディーラーオプションは、既販車向け純正ディーラーオプションの第2弾となる。


ビート専用純正アクセサリーリスト
（）内は限定数
メーカー希望小売価格
●Moduloスポーツサスペンション（300セット）：13万円
●Gathersスカイサウンドコンポ（3500台）：6万4000円
●Gathersスカイサウンドスピーカー（3500セット）：3万3000円
●フューエルリッド（2000個）：2万1000円
●フロアカーペットマット（500セット）：1万円
●ハーフボディカバー（500個）：6500円
●エンブレム（500セット）3000円
価格は取付費、および取付アタッチメントを含まず。


生産終了から15年経過しての純正ﾊﾟｰﾂ発売。

ﾎﾝﾀﾞ･ｱｸｾｽ!!!

嬉しい事してくれますね～。

今後･･･他の車種のﾊﾟｰﾂ再生産も望みたいです。

長く乗り続けることもｴｺと思いますし。

ﾋﾞｰﾄの写真。

本日(23日)

3週間の入院生活を終えて…「ｽﾄﾘｰﾑ」退院しました。



納車から1年しか経っていないのに…ﾄﾗﾌﾞﾙ続き…詳しい内容は、後日改めてｱｯﾌﾟしたいと思います。

【静岡新聞より】








昨年４月に開館した浜松市天竜区二俣町の本田宗一郎ものづくり伝承館の来館者数が１５日、３万人を超えた。３万人目となった静岡市駿河区の会社員桜井仁さん（４５）、妻みのりさん（４３）、長男颯一郎君（１１）、次男隼士郎君（７）一家に記念品が贈られた。
　昔からバイクが好きという桜井さんは、長男に“そういちろう”と名付けるほどの本田ファン。「前々から来たいと思っていました」と語り、颯一郎君は「（３万人目と聞き）ちょっとびっくりしました」とはにかんだ。
　同館を管理運営しているＮＰＯ法人本田宗一郎夢未来想造倶楽部の大橋武司理事長は「息長く、皆さんからかわいがられる館にしていきたい」とあらためて誓った。
　同館は、１２月４日まで特別展を開催している。月、火曜日は休館。


【業務連絡】
Xﾃﾞｰまで、あと数週間･･･参加される皆様～寒暖の差が激しいですが体調管理に気をつけﾍﾞｽﾄｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝでお願いします。♪

Do you have a honda?

あなたは、ﾎﾝﾀﾞのような想いや考え、生き方、勇気、スピリットなどの感情を持っていますか。？
今のﾎﾝﾀﾞのお偉いさん方に、この感情を持っているのか尋ねたいですね。



先週･･･↓の記事が掲載され、本当に参考出品されればいいのですが・・・。

【東京モーターショー11】ホンダ NSX 後継車、初公開か…HVの可能性大

ホンダが、開発を明言している『NSX』後継スポーツカー。このNSX後継車を示唆したコンセプトカーが、早ければ12月に開催される東京モーターショー11に出品される可能性が出てきた。

これは12日、英国の自動車メディア『AUTOCAR』が報じたもの。同メディアが、「NSX後継車は、早ければ東京モーターショー11にコンセプトカーとして登場。市販版は2012年初頭にデビューし、発売は2012年後半」と、詳細なスケジュールを伝えたのだ。

もうひとつ興味深いのは、12日まで中国の成都で開催された世界自動車フォーラムにおける、本田技術研究所の三部敏宏執行役員の発言。同メディアによると三部氏は、ホンダが次世代のEVやハイブリッドカーの開発プロジェクトに着手したことを明らかにし、このプロジェクトにNSX後継スポーツカーが含まれることを明言したという。

つまり、NSX後継スポーツカーは、ハイブリッドなどの環境対応技術を導入する可能性が高いというわけ。やはり、噂のツインモーターのハイブリッドで登場するのだろうか。




↑ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞｽﾎﾟｰﾂと言えば、2001年東京ﾓｰﾀｰｼｮｰに参考出品された『ﾃﾞｭｱﾙﾉｰﾄ』のﾊﾟﾜｰﾊﾟｯｹｰｼﾞに近いのか･･･。




↑以前にｱｯﾌﾟしましたが、この車が次期NSXとして登場するのか???との噂も･･･。(謎



↑そう言えば、数年前に中国で参考出品されたこの車･･･それっきりですね。(汗