
今日は知り合いのステップワゴンのアーシングをする為に、
酒乱王と共に朝10時にとある洗車場に集合。
ステップワゴンはボンネットを開けたときに結構空間がある事を確認
おかげでアーシングはやりやすかったです。
一番大変だった場所はオルターネーターのところだけでしょうか。
30分程度で施工終了
その後クランプ計にてアーシングケーブルに流れる電量を測定
バッテリーのマイナス端子に戻るところを測ったら2.7A流れてました。
人のを見てもしょうがないので、先日施工した自分のアーシングケーブルの電流を測定・・
なんと4A流れてました
一番よく流れてたケーブルは、エンジンブロックのすぐ横の太いデフォルトのアーシングケーブルに共締めしたケーブルでした。
電気をマイナスに返す効率は飛躍的に上がったものと思われます。
こんなに流れていいものか心配になりましたが、今日来てた知り合いのハリアーもアーシングケーブルを測ったら5A流れたのでダイジョウブだろう・・
皆さんのアーシングケーブルにはいくら流れてますか?
自分が今日感じたアーシングの効果としては・・
クリープ時の車速があがった
アクセルを踏んだときの立ち上がりが飛躍的に向上した
燃費はまだ不明
。。でも気持ちよくて踏みたくなりますね
Posted at 2007/05/02 13:37:22 | |
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