今までの自分のステアリングを振り返ると
1)ハンドル切り始める。
2)クルマの向きが変わりだす。
3)のぞんだ向きにクルマが向く。(まで切り続ける)
4)思ったところに向いたので(慌てて)ハンドルを戻す
ようなステアリングしてた。
なので、切りすぎ、慌てて戻しっていうばっかり。
※ブレーキもはじめゆっくり、だんだん強く、まではいいけど止まるまで踏み込み続けて
お釣りもらわないように最後に抜くような踏み方;ステアも同じやり方になってますね;
ブレーキで狙った停止線に止まるように踏力調整して一定を保つのが正しいブレーキであるように、
狙った向きにクルマが向くように調整してハンドルを保持しないとダメ。
G-Bowl使いだしてからブレーキの踏み加減は.2G, .25G, .3G,やばいっていうときに.4Gとか意識してやりだした。もちろんぴったりってことはないけど意外と狙ったあたりにGは行く。
同じようにハンドルを45度、90度、135度、180度とか意識して曲がろう。
速さとも強調して曲がり具合は変わるわけだから簡単じゃないけども・・
そして発生する横Gって思ってるより大きいっていうことがわかった。
昨日もっきーさんのブログみてたら
ヨーコントロールの話を見つけてて、今の自分に大事な話。
でも今すぐは理解できない話だ。ある程度できるようになったらまた見直そう。
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Posted at
2017/01/19 22:20:34