何シテル？

@秀明＠とわだ魂 サン＞そうでした。怪獣(だけど表記が違うのよね)ぶっ倒すごとに山がいくつもぶっ飛ぶのは、正直言って困りますゎな。むしろ、そういう被害の方が多いんじゃないかしら？で、長澤まさみは、とてもヨカッタです❤️

@コッペパパ さん＞そうですか、間違いなくオッサンホイホイでしたw あと、ついて来たのであろうオバサンホイホイもありますかね。平均年齢は高いですよ、隣のスクリーンはクレヨンしんちゃんだったので、年齢差がハンパなし(^^)

@Zolly さん＞そうですよね。べつに、狙ったワケでもないのですが、醤油などを使うと出来やすいんでしょうね。炊飯器そのものが、もう旧いからかも？ケガの功名とかw

@黒森 鋼 サン＞空の恵みかぁ、たしかに鳥ってのはまた違いますよね。おそらく、日光とか雨とか暖かくなってきたとか、そんなのをひっくるめての空の恵みとか。なんか、天の恵みっぽくなっちゃいますかね(°▽°)

@コーコダディ さん＞それこそ、何十年も使ってる炊飯器です。近年ではご飯を極力炊かないし、食べない生活なので、まだまだ保ちますね(^^) 普通のご飯もですが、炊き込みご飯は量を多く炊くほうが、より美味しくなりますね。なので、皆様にはご飯をたくさん食べて頂きたく( ^ω^ )

入場時の様子。いやぁ、面白かったよぉ(o^^o)オヤヂホイホイ

ほぼ、オッサン(￣▽￣)

@リョーケン@風鈴堂 さん＞ポン酢でサッパリと食す、夏の醍醐味ですな。夏に限らず美味いでしょうけども。ちなみにワタクシは、わざわざポン酢を買うのが面倒なので、ほぼ酢醤油で代用します。

@コーコダディ さん＞わざわざアリガトウございます。御礼に、もっと香りをお届けしますね。炊き立ての湯気とともに(^^)

@Kenones さん＞アリガトウございます、そう言われるとオヤヂはますますつけ上がりますョww どうせ同じく食べるなら、美味しく楽しく美しく、ってね(о´∀`о)

@菊父ちゃん &菊ちゃん＞今日も朝から元気ですね、見ていて和むわぁ(о´∀`о) 画像だと、向こうの方に警戒中のニャンタロさんがいますが、菊ちゃんはケンカなんてしないんでしょうね。野性を忘れた柴バンバンww

@アンソニー@うっちゃん 様＞ワタクシがかつて訪れた際には、チャーターしたマイクロバスがゆうに時速100キロ超えで激走してるのに、目的地まで8時間掛かるとかザラにありました。広いもんね。まるで電気も通じてない場所が多かったし、四輪二輪とともにウシが単独とかリヤカーを引いてたし。

@馬肥 姐サン＞ぁ、さっそくお褒めのぉ言葉、ありがたいこってす。でしょ？田舎のミラクルナイスガイが作ったとは思えんでしょ(*´-`) そういえば、今回は貝柱のみを使用しているんだった、その説明が抜けてましたゎ。貝ヒモとかは、昼のラーメンにでも入れまする♪

@ゆきぽん。 サン＞まぁね、そういうヤツですからね(^^)トゲトゲ使徒として、一方的に可愛がって満足するしかないのかも。ヘタにベッドに入り込まれても、困りますでしょww

@どんみみ サン＞そうですね。竹林と台所が直結なので、アクがどうしたとか言う前に茹で上がります。季節のモノは美味しいのですが、東電の原発事故以来、食べるのを避けております。無論、数値的には問題無いのですが、元から好んで食べてた訳でもないし、食べ過ぎると胃がヤられるので。

皆様おはようございます。第二回目のホタテ炊き込みご飯。前回との違いは、裏山から採ったタケノコを入れたのと、具材の割合を多く、米を少なくしたコト。おこげもキレイに出来ました、美味しいねぇ。自然の恵みに感謝して、いただきます♪

つまりは、オレならばこうしたい、私ならばこうなりたい、というコトが全て無くなれば、そこに起因する悩みは生まれぬものと。常に、我(われ)が我がと思っている方々には、申し訳ないですが一生、理解できぬコトだろうなと。『我が我がの、どこにお主がおるものか』というハナシです。

こうなると、自分の人生って何なんだろうとか本気で思いますが、恐らく同じような思いを抱いている方、じつは多いのではないかしら？その気持ち、十二分に理解できますし共感も出来ますが、同時にその回答というか解決策も得ております。つまり、この人生が自分の人生だとは思わぬ事。それに尽きますね

@きゅうえむ サン＞昔の偉人も、結婚は人生の墓場だとか言ってましたね。仰る通り、勝ち負けではないと思いますが、やはり何をするにも多勢に無勢というコトもあり、兄弟姉妹や家族、身内が多い方が助けにはなるだろうなと。それこそ、子連れ狼の時代なら、独り冥府魔道を行くのもまた分かるけど。

@馬肥 姐サン＞ワタクシごときが生意気なコトを申しますと、勝ち負けはいざ知らず、損得でいえばやはり独り者は損ですよ。誰かのように、経ての独りではなくて、純粋な独り者は、やはり所詮、独りなのです。鬼ごっこしていて、皆が帰った後に独りではなく、最初から砂場で1人遊びしていた独りなのね