OBDeleven コーディング (Apps編)

①先ずは運転席の右足の上辺りにあるOBDポートに接続
②エンジンON
③AndroidスマホのBluetooth ON
④OBDelevenのアプリ起動(GooglePlayストアにあります)
⑤Connectタップ
⑥パスワード要求(0000 or 1234)
⑦パスワード設定(任意の6桁を入力)
⑧scanタップ

スキャンした後に色々弄れる様になりました

パスワード要求＆入力のタイミングは自信無いですが大まかな流れはこんな感じだったと思います

Apps内のコーディングにはアプリ内のCreditsが必要になります
課金で入手できますが、毎日無料で自動的に1 credits追加されます。また、広告を見ることで5 credits get可能です。

Getするには画面左のメニューを出して自分のアカウント画像をタップ

※アプリのアップデートにより若干表示が変更されている模様

CreditsのGet moreをタップ
後は広告が表示されるので直ぐに閉じたり真面目に見たり。5回やります

注文したら到着するまで毎日やれば十分貯まると思います。

実際に簡易コーディングするにはMyCarタブを開いてAppsをタップ

Appsは簡易的に予め設定されたコーディングがCreditsを消費して実行できるものです。
コーディング内容は車種、年式で異なるらしいです。アプリ自体は無料配布しているのでどんな項目が有るか確認できます。

自分は今回はHEADLIGHT WASHERのOFF

・DRLのON
・DRLのMFDメニュー内表示のON
・COMFORT TURN SIGNALの回数を3→4
を変更しました

先ずはお手軽コーディングで計40 Credits消費しました (各10ずつ)

次はlong codingでDRLの輝度調整ですね～