2009年01月09日
足回り。
バネレートは弱くなりましたが、フロントが5キロ、リア3キロ。
ショックアブゾーバーは競技用の特注品車高調。
オイルタンク別体型。
このバネレートで如何出るか現在は未知数。
今回の改装で、リアバネがアブゾーバー一体型に。
ブレーキはパッドとシューのみ変更のスポーツ用。
破損したローターは純正品。
マウントとブーツとホースは劣化の為、純正品交換。
お借りしたキャリパー、ローターを返却手続きを進めないと。
エンジンミッション関連はノーマルのまま。
破損していたサーモスタットは撤去。
この破損したサーモスタットが悪さをしていた?らしく、
水温が高めであったらしい。
今の所抜ける心配はないが、
早々にヘッドガスケット交換を勧められる。
キャブレーターはメインジェットと周辺劣化パーツ交換。
ココにも悪さしていた負圧制御パーツがあり、
パーツや配管は残っているが動作しないようにしている。
手製ラムジェットは撤去。純正配管だけとなる。
これで、2次改装の中間変更部分です。
Posted at 2009/01/09 21:41:09 | |
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トゥデイにまつわるエトセトラ | クルマ
2009年01月09日
寒くて電池の起電力が上がらずカメラが動きませんでした。
後日整備手帳やギャラリーにでも載せます。
車内は基本的には、昨年夏と変わらず。
違うと言えば、36パイのノーマルハンドルから
新調した32パイのハンドルとボスキット。
これで、タコメーターの視認性が格段に上がりました。
タコメーターの高さ調節が必要ですが。
ガレージからのご好意で、元助手席部分に赤いタンクがデンっ!!と。
他コースを走る際に必要な消化器がニューアイテム。
Posted at 2009/01/09 21:12:17 | |
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トゥデイにまつわるエトセトラ | クルマ
2009年01月09日
昨日は時間に追われていて、満足に見れていない部分もありましたので。
外観上は基本昨年夏の状態に近いです。
違いは、3ヶ所。
タイヤの関係で、12インチから13インチに変更。
普通のラジアルタイヤから、少し上のグレードに変更したのが要因。
銘柄はポテンザの一番下のクラス。
それと共に、13インチマルチホイールに変更。
これに伴い、
ノーマルの車高時のデータより、
フロント側が60ミリダウン
リア40ミリダウン。
タイヤ、フェンダー間の隙間は指幅1本分。
2ヶ所目は牽引フック。
あっしが自作した物はK4-GPなら通用するが、
他の会場では通用しない為、JAF規定に順ずる物が入った。
3つ目はマフラー。
昨年夏に走行後、蛇腹部分(エキマニ集合~触媒後方の区間)が裂けてしまい、
ノーマルパーツが高価(純正の蛇腹管だけで軽く3万超える)な為もあり、
マフラーは経年変化で腐食。
この為、競技用に交換することになる。
排気管変更により、キャブレター細部変更となった。
オマケかもしれないが、
ゼッケン枠とゼッケン数字が劣化して作り直しになりそうだ。
痛車風のデザインも決まらぬままの状態。
せめて4WDの文字だけは復活させたい所。
Posted at 2009/01/09 20:56:20 | |
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