2007年11月13日
はっきり言って番外です。
いつ見ても味気ないと思うのが、書類。
あっし流に解釈すると・・・、
文字と数字と記号の羅列から、ある特定の情報を読み出す事。
最近は読み辛いとの事で、パソコン等を使う事が多いそうです。
あっしとしては、手書きの方が性格が読めて面白いと思うのですが。
で、何をしているかと言うと、某書類を手書きで書いていたのである。
そこでいつも困るのが、職業と資格の欄。
枠が決まっているので、書く事柄が多すぎて、いつもはみ出してしまうのである。
資格の欄は半分にしないと書き切れない程。
困ったもんだ。
で、困ったついでに、無料の某書き方セミナーで、こんな風に教えて貰ったんだな。
書き切れない場合は、最低必要事項だけ書いて、その他は別紙にまとめて書く。
資格証の写しを添えなければいけない。
と、言うのが最近の方法らしい。
職業についても、別紙に事細かに書かなければいけない。とか、
○○を基準に書かなければいけない。とか、
添え状をいれなければいけない。とか。
決まり事は往々にしてこんなモノと愚痴いいながら、諦める他ない。
で、別紙の量はどんくらい?と言うと、
できるだけ簡潔に書いても原稿用紙換算10枚で納まらない。
チョッと履歴書が必要との事で書いていたんだな。
書き進む事に増えてしまうあっしの履歴。
我ながら呆れる程の生き様よ。
御粗末。
Posted at 2007/11/13 17:12:31 | |
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その他諸々の日常ちゃめしごと | 日記
2007年11月12日
知る人ぞ知る。
EN07型エンジンって、贅沢な作りなんですよね。
同じ形式のエンジンでも、微妙に違うんですよ。
特にサンバーと他の車種とは互換性が無いに等しい程。
簡単な違いは直立か倒立かの違い。
細かい事を言うと、サンバーと他の車種とは吸排気が逆。
細部に至っては、もう別世界。
数字的なものは全く一緒なのにね。
今日の怪しいは、某所から、黒い雫が1滴。
滲んでいるのですよ。
サンバーエンジンの弱点の1つ、エンジンヘッド周囲からのオイル漏れ。
滲む程度なら問題は無いが、続く様なら考えモノ。
オイル自体の減りは確認出来ないほど。
雫の場所は4番シリンダー横のデスビの根元。
場所が場所なので、思案中。
多分、デスビパッキンの劣化だと思うのだが、19年目は使いすぎ?
一応調べてみると、アッセンブリー交換らしい。
部品代だけで、約2万円也。ちーん!!
質より交換サイクルなので、
オイル管理をしっかりしていないとパッキンをダメにしてオイル漏れを頻発するらしい。
あっしの使っているのは、量り売りの安物、10W-40の半合成の鉱物油。
安物でも、車体が古いから、ちょ~高級オイルなんだよな。
どうも、100%合成オイルとフラッシングオイルは燃費は伸び易いが相性が悪く、
パッキンからオイルが漏れやすかったり、オイル自体が痛み易かったり、
交換サイクルが短くて不経済だから。
通常なら3ヶ月か、3000キロ以下の早い方。
特別条件は高速2回(約2000キロ以下)で交換。
何で、高速の条件があるのか?と言うと、
温感時の油温が他のエンジンに比べて高めだから。
オイルクーラーを入れたいのもあるけれど、場所的な問題で辞めている。
パッキン単体だけなら安いものなのだが、組換えは大仕事になりそう。
Posted at 2007/11/12 11:21:14 | |
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サンバーにまつわるエトセトラ | クルマ
2007年11月11日
大阪行き編最後の記事は、2時間程解体屋に行った事。
全滅。
お目当ての車種は10台あれど、ATベースが大半で、MTベースは1台、しかも4速。
お店のおばちゃんに聞くと『丸車売りはしていない』とのこと。
サンバー、ドミンゴに至っては、3台あるもベコベコ。
マナーの無い人がパーツをむしって入らないパーツを放り出すから、ドロだらけ。
やっぱり、中古車屋を当たるしかないのか?
Posted at 2007/11/11 21:18:45 | |
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太公望の趣味 | クルマ
2007年11月11日
妻の検査時間中に抜け出して日本橋に行って来ました。
昔から知っているあの店が閉店したり、解体されて更地になっていたり。
o コロコロ rz...
残っていた知っている店は数軒で、地道に頑張っている。
今回欲しかったのは、
光拡散型白色発光ダイオード。
丸い頭が既に平らになっている点燈型。
1本50円×10
15ミリアンペア定電流ダイオード。
1本70円×10
念の為に聞いたエアコン制御用トランジスタが売っていました。
電磁クラッチ、ファン制御用
2SC2060、1本80円×2
手持ちの予算ではこれが精一杯。
時間を見つけて加工してきます。
パソコン関連は酷い物で、高値売買。
しかもあっしのと同型は存在していない。
既に時代遅れか?後継機種のみ販売されているのみ。
1万円以下で買えるパソコンなぞ既に無し。
ついでに、足を伸ばしてカメラ屋に。
でも、あまりの値段の高さに o コロコロ rz...
なして、ペンタックスSP本体のみが3万5千円?
ミノルタX-7本体のみで3万?
オリンパスOM-1本体のみで3万5千円?
あっしの最初の一眼、
ミノルタSR-1なぞ、50ミリf1.4レンズ込みで500円で買われて行ったのに、
今や3万円。
ありえないほど高い。
あっしの知っている金額の2倍~5倍が付いている。
時の流れは、レ・ミゼラブル。
Posted at 2007/11/11 20:49:37 | |
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太公望の趣味 | 日記
2007年11月11日
大阪まで行って帰って来るまでにノントラブルとはいきませんでした。
終わった事なので、プチ?なトラブル?とでも言いましょうか。
瀬田を下りて、一般道に入ってからの事。
やけに静かだな??と思って運転をしていると、
ラジオが動いていないのです。
頭の中を故障推測でクルクルクル、ポクポクポク、ちーん!
コード(電源関連)3ヶ所、本体1ヶ所。
メインの15Aヒューズ、本体10Aミニヒューズ、ハーネス接続部、
極め付けの本体トラブル。
ようやく、路肩に停めることの出来る場所を発見。
停めてシフト下の3個の大電流ヒューズ・・・異常なし。
クラッチ上の分岐メインヒューズ・・・異常なし。
と言う事は、残りのミニヒューズか、ハーネスか、本体トラブルか?
時間も気になるので、細かい事を後にしようとエンジンをかけると、
ラジオがちゃんと鳴っているではないですか。
原因は、クラッチ上の分岐メインヒューズの接触不良。
刺し直したら直りました。
極たまにあるんですよね。接触不良。
10年以上乗っていて、初めてのプチ?なトラブル?でした。
Posted at 2007/11/11 13:31:18 | |
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サンバーにまつわるエトセトラ | クルマ