ＥＧ－ＳＡＭＢＡＲのブログ一覧

えっと、
色々ありまして、中々記事が書けない困ったサンです。
最悪な事に、今月と来月は土曜、日曜全滅の状態。

それはオイトイテ。

自分の誕生日って、
こんなに寂しい日だったとは思いもよらず。
遊んで貰おうと思ったけど、皆さんお忙しい様で。
不整脈と頻脈は相変わらず。

今日も一日寒かったですよね。
気晴らしに、近所？の山で紅梅と富士山の写真を撮ってきましたけど。
４４年前の東京近郊は大雪だったとか。
古いアルバムにはそんな画像が残っている。

工具の片付けと整理をしていたけど挫折。
大した工具では無いのですが、ゴソゴソと。
トゥデイパラベラムの方は、色々と難問続き。
車体は筑波ですけど。

サンバーは、言葉良く言えば、
ワックスの落ちた、すっぴんで頑張っている。
オイルだけはきっちり２８００キロで交換しました。
寒さでバッテリーの電圧低下が気になるだけで、
至って快調そのもの。


個人的に、
最近、
あちらこちらで良く聞く言葉。
ある特定周期で『ユニ・セックスの匂いがする』と。
見かけはいかついオッちゃんなんだけど、
メンタル部分では２人の異性が同居しているとか。
一応、人類である自覚はあっても、
その期間だけ性の自覚が無いんですよね。

誕生日と言えば、
ケーキより、大きなプリンパフェの気分。
そんな大きなパフェは見かけないから、
普通のチョコとプリンのパフェを２つも食べてしまいました。
減らさないといけない体重は７７キロ台をウロウロ。
空腹時は７４キロなんですけど。


なんか、とりとめの無い記事になってしまいましたね。

技術の進歩は凄い物と関心している所。

最新型を借りてしまった様でして。
機械自体は名刺ホルダーより小さく、首からぶら下げて、テープで固定。
しかも、勝手に時間が来ると数分後に勝手に電源オフになるらしい。
昔のは、単３電池一杯詰めて弁当箱より大きな物を腰からぶら下げて・・・
ヤメタ。年がばれる。


えっと、
２４時間ホルター心電図の件は前述しているので割愛しよう。
その結果編。

心室性期外収縮は１日３回の単発物。
自覚の無い人もいるのですが、あっしの場合は自覚してしまうんですよね。
予告も無しに『ガツン！！』と胸痛と左首に猛烈な痛みが来るから。

刺激されている方向が違うけど、例えて言うなら、
心臓にドライバーの先の様な細い杭を打たれている感じ、
首は血管に沿って一気に高圧がかかって血管が破けそうな感じ。

これは記録と行動申告と一致している。
波形上、虚血性心疾患は無いとの事。


で、問題の部分。
意識が飛ぶ時は心臓は止まっていない。
ただ、凄い頻脈状態。
軽く１４０拍／分を超えている。
しかも、椅子に座って、書き物をしている状態で。
先生には、原因は心臓でなく、脳波？と首を捻る。


ココからが、昔は無かった事。

心拍変動からは、
自律神経の変動が酷いらしく、普通のパターンでは無いとの事。
ある線上に方錐状に心拍が描かれる。
普通のパターンではこれが台形状に描かれるとの事。

自律神経の変動が紙の上に立体表示。
完全に交感神経優位状態。
寝ている間は副交感神経波形も出てはいるが、
その状態ですら、交感神経の波形は副交感神経の数倍の勢いで出ている。
つまり、
寝ても起きても緊張バリバリの状態らしい。
簡単に言えば、
身体は寝ていても意識は起きており、
常時過度の緊張と臨戦態勢の状態との事。


結論から言うと、
心臓専門医なので、心臓の心室性期外収縮は経過観察の範囲との事。
ただ、
自律神経の異常、
意識が飛ぶ現象については心臓ベースでは無い為、
経過を追う事になった。


課題は、
自律神経を安定させる為の運動する事なのだが、
休日はともかく、
問題は勤務日に、その時間を取る余裕すら無い状態。

病院は結果待ち。
最近息が上がるのが早くて、迂闊に自分の足で走れません。
速度が出なくても、仕事はしたいですよ。

とうとう、文字打ちソーテック君のOSとソフトが限界らしい。
画像用のポリ灯油缶マックもOSが限界。
どちらも文字化け、画像表示はズレズレ、マウスは暴走、クリックしてもあっち向いてホイ！の状態。

えっ？どうやって文字を打っているかって？
キーと確認画面だけで対応してます。
確認画面にしてしまうと正確に文章だけは表示出来るので。

殆どキーボード操作だけ。

使い慣れた物なので、タダでは諦めませんけど。

だから、画像操作が出来ないのですよ。

流石にカメラは必要なので、
ちと、こだわりをプラスして、次期候補を探し中。

あっし流、カメラ（デジタルスチルカメラ）３分類？
ポケットに入るコンパクトカメラ
デジタル一眼レフカメラ
コンパクトカメラとデジタル一眼レフの間にある中堅機種。
（大きさや機能的な所は一眼レフと変わらないが、レンズ交換が出来ない）


流石にコンパクトカメラは便利であるが、ズームが乏しい。
３５ミリフィルムカメラ換算２４ミリ～１０５ミリ程度。
手ブレも考えるとこの位なのである。
しかも、シャッター速度が手動で変えられない不便さ。
シャッター開放なんて出来ませんから。
この辺は一眼レフカメラ寄りの考え方。

地震の前に使っていた、オリンパスOM-2ｎ
手ブレ無しで使えたのは２８～８０ミリまでであった。
レンズだけはもう１本、８０～２００ミリを使っていました。
こちらのレンズは三脚か、上手く使わないと手ブレが酷くて。
交換出来た方が便利なのかもしれないが、
この辺はコンパクトカメラ寄りの考え方なのである。

今回のこだわりは、妙な所なのですけど。

まずはレンズ。
広角から望遠まで１本でこなせるもの。
しかも手動操作が出来れば尚結構。

次がシャッタースピードと絞り。
コンパクトカメラに出来なかった機能。
シャッターはBモードまたは、それに近い速度が出せるもの。
つまり、１分未満で数十秒のスローシャッターが切れ、
手動で絞りも開放測光に換えられる事。
夜景に近い撮影をする為に必要なので。

決め手となるのが電池。
乾電池が使えるのが重要な要素。
昔使っていた、元祖デジカメ、ソニーDSC　F-1の時に苦しめられた、
１年しないうちにバッテリーの生産中止の事があるので。

あっしのカメラ操作感覚は基本マニュアル系。
オートが付いていれば、越した事はないが、
オートに頼りたく無い部分もあるので。

各メーカーからいっぱいでていますけど、
今回はメーカーに拘らず、
あっしの要求に該当するのは中堅機種の１台だけ。

特売価格なので買ってしまいました。

機種ですか？
フジフィルム製、ファインピクスHS-10です。
お店の人によると、運動会の時に売れた機種だそうです。

心配なので、
半年振りに定期検診に行ったあっしです。循環器の。

２拍以上の脈跳びが無ければ、そのままで。
１拍なら、そのまま連続性が無ければ安静で。
が、
前回の指示。

今回は、
記事の間隔を見て頂ければお判りかと思いますが、
ある時を境に、書きたい記事は山程あるのですが、
書けないのですよ。

その症状に気が付いたのは忙しい年末・・・

自分では、
デスクワーク（キーボード打ちや、帳面の記入等。）中なのですが、
一瞬意識が無いんです。
その後の
『ドスン！！』と大きな物音（正確に言えば、脈を打っていないのが、急に打ち出した音）で、
『あれ？』っと、気が付くんですよ。
意識上はキーボードや文字書きを最後まで済ませた所でいるのに、
途中で止まっているんです。
その間、ほんの１～２秒。

本当に、自覚の無い魔の手ですよ。
今の所、症状出現は労働後の物書き時のみ。

明日の仕事終わりから、
暫く精密検査なのです。

暫く、記事書きもお休みになります。
色々と結果が判り次第、記事書きしますので、
何卒宜しくお願い致します。

引き続きのデジ物ネタである。

昨年の携帯電話から始まり、
地デジ科テレビに地デジ科ビデオ。

今年早々にパソコンとカメラの予定。
カメラが変わると、
パソコンを換えないと画像アップが出来なくなるから。
ついでに言うと、
クールピクス２１００とサイバーショット　F-１で撮影した画像データだけで
８０戯画を突破している状態。
CDに焼けないから、ハードデスクが寿司詰状態。
がんばれソーテック君のメインデスクまで画像データがあふれて来て、
パンク寸前。スワップファイルと喧嘩しているの。

この際だから、
ある計画をコソ～リと発動。
スーパーに前倒しなんですけどね。

民族大移動ならぬ、データ大移動。

マルチドライブもソーテック君のOS（窓ミー）には相当の負担。
何時止まってもおかしく無い状態。
RAMメモリー監視ソフトは常駐させているので、
動作は確認しながら出来るのですが、
増設したとはいえ、３８２メガが振り切り状態。
この前、アップグレードさせようとしたら、バイオスに阻まれ、３日程固まりましたから。

メインハードデスクが焼き切れる？（壊れる）のも時間の問題。
この前調べたら、１９９８年製造になってましたっけ。
既に１３年も動いてる。壊れない方が奇跡としか言い様が無い。

あっし流、温故知新。
使い易さ、こだわりと独断で、色々と動いています。

それも大事だが、
ワンチップCPU（チップ１つに、CPU、RAM、ROMが一体になっている。）
のROMデータ解析、書き換えする方法は無い物なのかな？
インテル互換品の８０５２ってチップ。