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GTEのブログ一覧

2017年12月28日 イイね!

ワコーズ ハンドクリーム Q10

ワコーズ ハンドクリーム Q10

ワコーズのケミカル製品にはいつもお世話になっていますが、こんな商品もあったんですね!
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<特  長>
「ワコーズ ハンドクリーム Q10」は、コエンザイムQ10(ユビキノン:うるおい成分)を配合したハンドクリームです。手荒れの気になる方も、プリプリの肌に整えます。べたつかずにサラッとした感触で、お使いいただけます。
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ワコーズ好きな方は、ハンドクリームもワコーズを使ってみたらいかがでしょうか(^^

Posted at 2017/12/28 01:00:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年12月27日 イイね!

TESLA Model X Test Ride

TESLA Model X Test Ride

東京方面へ出かける用事があったので、以前から気になっていたテスラに試乗してきました。
クロスオーバーSUVのモデルXに試乗するため、テスラ青山へ。

天気は快晴!
富士山もくっきり見えます。
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テスラ青山には駐車場が無いため、向かいにある「青山OM-SQUARE駐車場」へ。
駐車場はレクサス青山の奥にあります。10分/\100也。

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ここは地下駐車場になっていて、B1Fがレクサス青山の占有スペース、B2Fがゲスト用です。
ゆったりしたスペースで安心して駐車できます。

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テスラ青山
赤がイメージカラーでしょうか、店舗左に停めてあるJPのカブもさりげなくマッチしています(笑)

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じゃーん、1Fスペースにある、MODEL Sがお出迎え。

店舗外観は立派に見えましたが、少し手狭な感じのショールームです。

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インテリアをちらり。

実にシンプルですが、大きなモニタが目立っています。
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2Fに上がると、スケルトンモデルが展示されています。

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フロント・セクション。モーターは外されているようです。

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巨大なバッテリー。あらためてシンプルな構造であることを実感させられます。

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リア・セクション。モーターが2つ付いています。
まるでプラモデルを大きくしたみたいです。
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iPadによる試乗についての簡単な手続きを終え、いよいよ試乗です。

外をみると試乗車であるMODEL Xとその後ろにいつの間にかマクラーレンが停まっています。

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マクラーレンがコンパクトに見えること、まったくムダのないスタイルですね~

子供がマクラーレンを指さして「アレに乗りたい」と、乗せてあげたいけど、それはムリです(笑)

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試乗するのは Model X 100D

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まずはスマートフォンのアプリで無人でも動かせる機能(サモン)を見せてもらいました。
メルセデスで同様のものを見たことがありましたが、単純に前後に動くだけでなく、微妙にハンドル調整もしています。

まだできることは限られているようですが、便利に使えるとうれしい機能ですね。

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ファルコンウイング開き、いざ乗り込みます。

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アテンドしてくれた女性スタッフが走行しながら機能説明するとのこと。

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「加速がスゴいですよ」という軽く前置きがあった後、いざ発進!
おおぉーーーっと、期待を裏切らない加速感!

0 → 100km/hを3秒というのがわかっていたけど、やはりインパクトありましたね~

家族全員、テンションが上がりました(^^;
とても静かでトラクションも安定しているので、異次元な加速です。


17インチの大型タッチパネルモニター。
バックミラー代わりにリアビューを表示させています。

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大きすぎるんじゃないの?とも思いましたが、慣れれば見やすいですね。

インテリアデザインという意味では微妙ですが、機能優先であればOKかと。

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ビジュアルでわかりやすいインパネ。
これまた、クルマらしいデザインかといえば微妙ですが。。
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基本的な機能の説明を終えたところでドライバー交代。
そしたらなんと、助手席のドアがタクシーのように自動的に開いた!

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すべてのドアの開け閉めが電動でできるそうです。
障害物があれば、その手前で止まるとのこと。
便利!?というかスマートですね。
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シフトレバーはステアリング右側レバーにあり、ボタン操作でDレンジへ入れます。
アクセルを踏むとパワフルかつ滑らかに加速していきます。
乗り心地はとても良く、滑るように走るので気持ちいいですね。

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アクセルを戻せば、強力な回生ブレーキが効きます。
この回生ブレーキの強度も調整できるようですが、標準ではGTEに比べ、かなり強力です。
強力な回生ブレーキにより、ワンペダル走行ができ、ラクチンです。

テスラ モデルXのボディサイズは、全長5,037mm、全幅2,070mm、全高1,684mm。
なんとトヨタの大型SUVであるランドクルーザーよりも全長、全幅が大きい。
短い距離でしたが、運転してしまえば意外と大きさは気になりませんでした。
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フロントのトランク。
フロント、リア両方に収納スペースを作れることもEVの特長ですね。
しかも重いエンジンがないので、ブレーキ時のノーズダイブが少なく、前後の重量配分もバランスよくできる。

AWDであること、フロントに重いエンジンがないため、ノーズダイブしないこと、
そして、重心が低いことにより、非常に安定した走りをします。

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リアのカーゴスペース。

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パネルの下にも広大なスペースがあります。

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3人がけのリアシート。
「乗り心地が良かった」と家族には好評でした。
ただし、ファルコンウイングには抵抗があるようです。
「あれじゃ、スーパーへ行けないから」とのこと(笑)

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試乗を終えて、家族に感想をきいてみたら、「楽しかった~」というのが第一声でした。
きっとテスラには、ワクワクさせる「何か」があり、普通のクルマではないものを感じたんだと思います。
それが加速感なのか、静粛性なのか、それとも自動ドアのようなギミックなのか。
人それぞれ感じ方は違うと思いますが、いずれにしても今までのクルマにはない、「何か」なんだと思います。

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テスラの場合、エクステリアもインテリアも機能優先のシンプルなデザインなので、味気ないという方もいると思いますが、私は嫌いではないですね。シンプルイズベストな感じがします。

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うちの奥さんの評価は◎でしたが、サイズがちょっと大きすぎるので我が家では買えません。。
モデル3なら大丈夫なのかわかりませんが、気になるクルマの1台ではあるので、引き続きウォッチしていきたいと思っています。

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Posted at 2017/12/28 00:49:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月27日 イイね!

雪山に備えてトレーニング!?

雪山に備えてトレーニング!?友人が地元の山(山伏2,014m)へトレーニングへ行くというので同行しました。
いつも同じ重量(15kg)で同じ山へ登り、バロメーターにしているとのこと。
この継続が大切ですね、今回は調子はまずまずだった模様。
私はサボり気味だったので反省です。。

登山口駐車場に到着。
天気は上々ですが、2000mとはいえ、久々の登山なので身体の調子が少々心配。


1,000m近い標高なので気温は低いが、太陽のおかげでポカポカ陽気。
登りの負荷もあり、薄着でOK。


やはりしばらく山に登っていなかったので、身体に余裕がない。
まあ、そのために来ているわけですが。。


頂上に近づくにつれ、予想外の雪が。。
まったく想像力が足りず、アイゼンは持ってこなかった。。
登りはよいが、下りが少々心配。。


予定通りの時間で無事、頂上へ到着。


風は少しあり、さすがに寒い。。
頂上の温度計の気温は-10度!
そんなわけないとは思いますが、そこそこ寒かった。


頂上からは富士山、南アルプスを一望できます。
雲もないため、富士山がバッチリ眺望できました!


こちらは3,000mクラスの南アルプスの山々。


頂上はほぼ雪山状態。
カップラーメンを食べて温まります(食べかけですみません・・)。



その後、雪でスリップすることもなく、無事下山。


山にはまだ紅葉が残っていました。


梅ヶ島温泉の駐車場
こちらも紅葉が少し残っており、いい雰囲気を出しています。


良い気分転換になりましたが、久々の登山で少々筋肉痛です。。
12月の雪山シーズンに向けてもう少しいろいろとトレーニングしないと。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Posted at 2017/11/27 07:26:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年11月19日 イイね!

FLHのバッテリー交換

FLHのバッテリー交換バッテリーが死んだために放置していたFLH。
最後に乗ったのは5月中旬なので、半年ほどそのままだった。
バッテリーを新品に交換して、はたしてエンジンがかかるかちょっと心配。
暑い夏はほとんど乗らないですが、通常エンジンはかけたりしますので。


バッテリーは、GSユアサのYHD-12H、 昔ながらの開放式バッテリー。
通販で購入、14,600円也。
液注入&充電済みで発送されてきましたが、念のため、再充電。



前のが2011年4月だったので、使用期間はちょうど6年くらい。
まあ、これだけ長く使えれば十分でしょう。


充電している間にクリーニング&磨きをやります。
メッキ部分はコイツを使います。
MOTHERS「Chrome Polish」
手軽にメッキを輝かせたいときに威力を発揮します。


磨き系のケミカルたち。
ぱさぼーさん御用達のネバダルもありますヨ。


その後、ミッションオイル量を確認し、メインイベントのバッテリー交換も完了。
何回かキックして馴染ませた後、いざセルスイッチをON!
さすが新品のバッテリー、力強いクランキング!
すんなりとはいきませんでしたが、ドドドッドドッドッ♪、とエンジンが息を吹き返しました(^ー^

さぁ、暗くなる前にちょっと走ってきましょう~♪
ということで、アウトドアショップまでひとっ走り。
半年寝てた割には快調です。
やはりバッテリーが調子がいいとエンジンも調子がいい♪
いわば”普通”の状態ですが、普通に走れることに幸せを感じてしまいます。







夕方になって気温がぐっと下がってきた。
気温が低い方がエンジンが調子がいい。
排気音一発一発のキレもよく感じる。




しかし、シールドビームのヘッドライトは原付並みに暗いので、真っ暗になる前に帰らないと。
夜間、安全に走れないというのが課題です。

次回走るときはエンジンオイル交換(60番 → 50番)をしないと。
さて、次回はいつになるやら。。
Posted at 2017/11/19 19:55:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2017年11月12日 イイね!

Arteon・・乗って来ました

Arteon・・乗って来ましたマイDの「Arteon デビューフェア」に行ってきました。

前回、エクステリア、インテリアは確認できたので、今回は試乗が目的です。
といいつつ、一応エクステリア&インテリアの写真から~

試乗車はArteon Rラインのアドヴァンス。
カラーはターメリックイエローメタリック。
スペシャリティでスタイリッシュな、いいクルマ感が漂っています。


精悍なフロントマスク。


リアビュー


サイドライン


サッシュレスドア


フロントシート


リアシート


トランク


トランクはパワードアですが、パサートと違い、オートのON/OFFが設定可能。



Rラインステアリング


アクティブインフォディスプレイ


8インチモニターは大きくキレイですね。



しかも、3画面表示ができて、必要な情報を同時に表示できる。


内外装のチェックを終え、いよいよ試乗へ。
280PSのエンジンパワー+4MOTIONがどんな感じなのか期待しつつ、ドライバーシートに乗り込む。

前回お話したとおり、内装はパサートとほぼ同じなので違和感は無し。
当たり前ですが、走り始めても違和感なし(^^;

245/35R20というタイヤは多少ゴツゴツするのかと思いきや、サスペンションがノーマルでもまったく問題のない乗り心地。

信号待ちからスタートする際、ちょっと多めにアクセルを踏み込む。
もちろんホイールスピンするわけもなく、スムーズに車速を上げる。


ん!?でも、違和感が。。
4MOTIONって四駆のはずですが、リアのトラクションをあまり感じない。
要するにFFと同じ。
AUDI のクワトロだと、明らかにリアのトラクションを感じるけど、それがない。

営業マン曰く、VWは基本はF:R=100:0とのこと。
もちろんフルスロットルしたときや、ミューが低い場合はその比率が変化するんでしょうが、通常はFF状態らしい。

バイパスに乗る際、もう少しアクセルを開けてみたが、ようやく4輪のトラクションを感じることができた。
通常利用にはまったく問題ないのでしょうが、個人的には四駆であるトラクションをあまり感じられないのは、ちょっと残念。。

ゴルフRと同じエンジン、駆動方式ですが、Arteonの方がすっとマイルドに感じる。
それは、Arteonの方が車重が200kg近く重く、タイヤサイズも20mm太いことによると思われる。
結果、良くも悪くも安定している。

それと、ゴルフRはDCCで「レース」を選択できるが、ArteonはRラインなので「レース」はなく、「スポーツ」になる。
「スポーツ」にすると、エフェクトされた太い排気音になるが、ゴルフRほど盛大ではなく、ジェントルな感じで好感が持てる。



20分ほどの短い時間でしたが、いい体験ができました。
パサート同様、乗りやすいクルマだと思います。

個人的には、4MOTIONが少し残念でしたが、それ以外は不満のない、快適なドライブを楽しめました。
インテリアはパサートと同じですが、エクステリアは特別な存在感があるし、ファーストバックなので、セダンよりも荷物の積み下ろしはしやすいと思います。
でも、なによりもスタイリッシュ、これに尽きる気がします。
Posted at 2017/11/13 00:56:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@mikurin39 さん

Vanson、良いですね♪
私もハーレーに乗るときにVansonの革ジャン着てました。」
何シテル?   08/02 19:59
VWパサートGTE → BMW X3 ジャンルを問わず、最近のクルマの進化に興味があります。 いろいろなクルマに試乗したいと思います。
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